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クトゥルフ PC作成ツール
高嶺 孔雀(タカネ クジャク)
ID:3306129
MD:76e72636c31ab13bd6fb7aa912359350
高嶺 孔雀(タカネ クジャク)
タグ:
うさぎ虫
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴】異性が苦手 1d6→2 #33CCCC 大手コスメブランドを経営する母親のおかげで裕福な生活を送ることができたが、父親を尊敬していた。 父は特別何が出来るわけでもなかったが、真面目で言葉が綺麗だった。 大学受験を控えていた18歳の頃、母親が「学歴は意味がない」と言い出した。 父親は「孔雀の好きに勉強させてやりたい」と孔雀の為に初めて反論した。 その際に母親が父親の人格から存在全てを否定する罵倒を浴びせ、後日気の弱かった父は自殺した。 遺書には父の世界で一番美しい言葉が綴られていた。 今までの経歴や自殺に至った心情を端的にまとめ、 妻と息子を愛していたことを綴った、尊敬する父の人生そのものだった。 夫の自殺で顔に泥を塗られた気になった母親はヒスを起こし、「あの男の血を引くお前には遺産は渡さない」と 父親の遺産はすべて自分の物にしておきながら家を出ようとした。 当時、裕福そうな人間を狙った物取り目的の殺人鬼が噂になっていた為、 「こんな夜中に外に出て、もし殺されてしまったら第一相続人は自分だから遺言状を残しておくといい」と引き留めた。 母親は学歴が浅かった為、言われるがままに遺言状を書いた。 書き終わった後、「拇印を押さないといけないけど朱肉がないから」と母親を殺した。 手に取った果物ナイフが妙に手になじんだのを覚えている。 あの憎かった母親も遺書の中では普通の人間で、その言葉だけは好きだった。 そうして速やかに遺産をすべて引き出して、表世界から姿を消した。 母親が遺産を残そうとした愛人が疑われたことにより、捜査の手は伸びなかった。 3年ほど遺産で転々としていたらHO2クンに襲われた。 3年前に聞いた『裕福そうな人間を狙った物取り目的の殺人鬼』だと気づきお礼も兼ねて 「私をここで殺しても1銭にもなりませんよ、自宅にどうぞ」と連れ込んで一服盛った(しびれ薬)(殺されてはたまらないので…) その後、丁寧に説明したところでHO2クンの生き方に興味を持ち、なるほど殺人鬼もお金になる職業なのですねと納得。 だったら自分の遺書好きも満たされるのでは?と今の形態に落ち着いた。 ------------------------------以下『ドロップアウトディスパイア』バレ--------------------------------------- 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ーなんとなく考えてる遺書ー 遺言書 遺言者高嶺孔雀は、この遺言書によってHO2に対して、次の通り遺言する。 形式ばかりの遺言書をお許しください。 私、高嶺孔雀は天命を全うし、この世を去ることと相成りました。 生前に話しました通り、私の人生は貴方によって導かれました。 貴方の存在が無ければ、私は汚泥のような日常を過ごしていたことでしょう。 貴方と過ごした日々は救いでした。 どうか、私のことは過ぎ去る日々の糧として、お忘れください。 多大なる感謝と愛を貴方へ。願わくば、貴方の人生がより素晴らしい物とならんことを。 年 月 日 高嶺孔雀
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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