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STR系アスリートベース(改変で目星と図書館を入れました) 【特徴表】 ・異性が苦手(50p) ・鋼の筋力 俺/お前/名前/名前先生 「だーかーら！先生を付けろ言うとるやろ！評定1にすんぞ！」 「いや〜今日も疲れましたね〜！どうです？この後！飲み行きません？もちろん○○先生の奢りで♡」 明るく朗らかで笑顔を絶やさない先生。 若く、教師らしい堅い態度を取ることが苦手な為、生徒からは呼び捨てにされたりして舐められている。先生と言うよりは兄貴分のような存在。誰にでも親切に接する馴染みやすさから生徒の相談相手になることも多々ある。 しかし無類の女好きであり、よく生徒達にも自分の恋愛談を豪語し、「不潔です！」とお局先生から怒られている。 大食漢であり、クラスに1人いるデブとよく競っている。 先生達にはへこへこしているがそこそこ生意気な態度を取っている。よく喋って無駄な世話を焼いたり焼かれたりしている。大型犬みたいなものだと思ってください。飲み会が好き。 ソープスクールHO2バレ ■HO2 「HO②先生が笑顔を絶やさない」 ・あなたは体育教師です。 ・HOの中では新人で、年齢が最も若いです。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親からDVを受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。生徒はHO①先生のクラスでした。 ★好きな戦闘技能に+40%。 両親共に教師の教育熱心な厳格な家庭の元に育つ。両親は当たり前のように自分の子供も教師になるだろう、という絶対的な思考を持ち子育てを行っていた。 双子の姉がおり、姉は天才だった。姉は親の言いつけ通りテストで毎回100点を取り、通信票は全ての教科が最高評価、おまけに姉の将来の夢は「学校の先生」。両親にとって姉は金の卵であった。自分は天才でもなければ秀才でもなかったが姉の様に両親に褒められたいという願いから必死に姉に追いつこうと努力し、「学校の先生」を目指した。 しかし、凡人が天才を超えられるはずもなく、両親からはどんどん姉と比較され、「双子なのにどうしてこうも違うのか」と冷ややかな目で見られるようになった。 幼い頃、両親を独り占めする姉に腹を立て、姉に暴力を振るったことがあった。姉は何も言わずそのまま過ごしたが金の卵を傷付けられた両親はそうではなかった。自分が姉より不出来なのも、粗暴になってしまったのも全て『躾』が足りないからだ、と半狂乱に善を殴った。その日から躾と称したDVが始まった。 小学生の頃、親からのDVに耐えきれず担任に相談したが両親は躾だと言い張った。狼生家は昔から数多くの優秀な教師を輩出しており、教師の中でも立場が上だった為、担任は両親に物怖じ、何もしてくれなかった。それから教師を信用することを辞めた。 家では居場所が無く孤独だった為、せめて外では常に周りに人がいる人気者になりたい！と思い、常に笑顔を心掛けるようになった。 両親の暴行のおかげで人にされて嫌なことを理解でき、人にされたら嬉しいことも分かる様になった。その為か人心掌握も容易く、あっという間にカースト上位に登り詰める。 中学でのいじめはクラスメイトの顔色伺ってたらいつの間にかいじめになっていた。 入学テストで良い点を取るも一位の姉には及ばず落ち込んでいた所を竹林蓮に話しかけられる。善にとって蓮は初めて自分の頑張りを認めてくれた人になった。それからは目立たない蓮とは密かに交流をし始めた。蓮の夢は「学校の先生」らしく、優しい彼女を姉と少し重ねていた。交流していくうちに彼女に恋心を抱くと同時に、蓮が虐められていることに気付くが、いじめられっ子の肩を待つと自分も人気者ではいられなくなってしまうことを懸念し見て見ぬふりを続けた。しかしある時自分の番が回ってきてしまう。蓮を虐めていたグループに殴れと催促され、周りの視線に抗うことはできなかったが否、この機会を望んでいたのかもしれない。今まで自分が弱者の身であった為、強者となり弱者を痛ぶるのは快感だった。それからいじめの主犯格となった。 受験期になると姉と同じ名門校に入る為、いじめをしている暇も無くなった。同時期に両親も姉の受験勉強に必死になっていた為DVも無くなっていた。しかし、天才と同じ高校に入れるはずも無く、滑り止めの私立の高校に入学。姉と同じ高校に入らなかった息子に失望した両親は善を空気同然に扱う様になる。 家族から見放されたが姉と比べられない日々は快適なものであり、高校時代は今まで溜まっていた鬱憤を晴らす為に使った。再びいじめのリーダー格となり気に入らない者を痛ぶり始める。 自己実現欲求が失われているので何かに向かって必死に生きている人、何か目標がある人等、所謂"真っ当に生きている"人が嫌いでいじめの対象になっていた。自分にはそんな生き方出来ないから無意識で憧れていた。 自己実現より目の前の欲求で生きている為、飲酒、喫煙、暴行、窃盗、恐喝…など、裏で散々やっていた。女を取っ替え引っ替えしていたりしていたので恨みを買うことは多かったが全て暴力でねじ伏せた！！！！やはり暴力…！信じられるのは暴力のみ！なので特に悪評が外に出ることも無く(噂程度にはなっているが)明るく優しく馴染みやすい誰にでも公平で爽やかな好青年でいられた。 姉の影響で女が死ぬほど嫌い。特にキャリアウーマンとか所謂＂デキる女＂が本当に嫌い。健気な女の子は嫌いより加虐心くすぐられる。 両親が「女なのにすごい！」「女の子でもこんなにできるのにお前は…」という感じで姉と自分を比較していたナチュラル男尊女卑の人間で、それを見て嫌悪感を感じていたが、今となっては「女の癖に」と女を憎んでいる為、自分自身も所詮大嫌いな両親同様男尊女卑のクズ人間である。 女を平伏したい願望が強い為、必然的に組み伏せる女性との性行為が何よりも好き。 女は嫌いだが女より優位に立っている時が1番の快感なので女遊びが激しい。加虐癖があるのでそういうプレイが多いです(?)首締めとか 高校時代に女教師とわざと体の関係を作り、証拠を残し、それをいかにも自分は被害者であると教育委員会に証拠を提示し辞職させていた。趣味、これ(最悪？) 【剣道について】 中学の体育の授業で体験して興味を持ち入部した。家では勉強以外許されず、特に趣味特技というものは無かったが初めて楽しいと思えたもの。多少は才能があったのか練習すれば自分でも成長が見れたので勉強よりも熱心に続けていた。親にバレたら勉強の妨げになると言われ辞めさせられてしまうので高校時代も部に入ったがこっそりと続けた。しかし、姉に剣道をやっていることがバレてしまい姉はそのことを両親に伝えた(悪意0) 両親は防具や竹刀、袴を全て捨てた。それからは剣道はやっていない。 顧問にも本当はなりたくなかったが断ると面倒なので担当した。 【姉について】 全てにおいて天賦の才を持っており、その上人格者である。いつもにこにこしており、周りには常に人がいる。今は超進学高校の教師として働いている。 教師になんてなりたく無かったが他に行く道も無い為、子供の頃に抱いた小さな夢の為に大嫌いな両親に敷かれた道を歩むしか無くなってしまった。今は常に楽な方へ生きている。 ただ認められたかった人なので承認欲求妖怪だけど何も認められる分野が無いのでおーしまい！ 【追加】 唯一の認めてくれた存在、竹林蓮を自分の仄暗い欲望の為自ら手放した愚か者‼️バーカ‼️ 名前の由来は 従順な犬(姉)になれなかった、躾ななってない犬→狼て感じ！あと女を襲うので。 善はいかにも教育者が付けそうな名前から取りました　ぜんぜん善じゃねえ ▼自殺した生徒について めんどくさいことをしてくれたなと思っている。 はやくなんとかして片付けたいということしか考えていない。

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