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クトゥルフ PC作成ツール
セリア・カートライト
ID:1728273
MD:77020f368d1e2daeac75c53027140cd1
セリア・カートライト
タグ:
クトゥルフちくわ卓
キロ卓
ちくわPC自己管理
尻ASS卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
イギリスと日本のハーフの少女。高校生で偏差値の高い名門私立女子校に通っておりその中でも成績はトップクラス、まだ二年生だというのにもかかわらず名門大学の推薦が来るほどである。そこまで優秀なのだが鼻に掛けたりせず性格も良い、友人の相談相手になったり困った人を助けたりなどをする、周りからの信頼も得ている非の打ち所がない人間である……そんな彼女に深い闇がある。まず親がいるとは言ってない、両親は交通事故でセリアをかばうように死んでしまい、既に亡くなっている。その後伯母に引き取られたが、伯母は実子にのみ愛を注ぎセリアのことは蔑ろにするような育て方をしている為セリアの心の支えは誰もおらず、ずっと一人の力で生きてきた。心の支えは欲しいのにもかかわらず成績トップのエリートになったため今更誰かに心の弱みと闇を打ち解けることが出来ずずっと心の底へしまっている…表では明るく振る舞っているがどこか心が冷めているのかもしれない……小中学生の頃は異国人風の見た目だったため小中学生ではのけものにされており、高校でもセリアの友人と名乗ってる人物達はセリアが優秀だからお近づきになっているだけで実際は心の中でのけものにされている。セリアもそのことについては薄々気づいていた。 最近近所のコンビニにずっと一人でいる包帯を巻いたボロボロのロシア人風の少女をどこか自分と同じようなシンパシーを感じて気に掛けているらしい… 目が冷めると彼女はクリーム色の部屋に閉じ込められてしまう。そこで雑貨屋で知り合った少女、ニアと出会う。自身の手にメモが握られておりそのメモには「殺さなければ1時間後にもう一人は死ぬ、それが嫌なら殺せ」と書かれており、もう一人…つまりニアが1時間後に死んでしまう…それを阻止しようとセリアはニアを死なせないため何か方法がないか部屋を探索することになる。時間が経つたびにニアの体調が酷くなり血も吐くようになる。焦りに焦って探索するも結局探しても殺す対象が見つからず、殺す対象は自分ではないだろうかと考える…が机に書いてあった介錯という字からニアを殺して楽に死なせてあげるのがベストなのではないかと考え、実行に移してしまう。ニアに猛毒を飲ませた後、苦しむニアを包丁で刺して楽に殺してあげようと刺す、それでも死なないから更に刺す…子供を殺す罪悪感をかき消すほどの狂気で顔を歪ませ笑いながらニアをめった刺しにし…最終的にはニアはかわいらしい少女から醜い肉片と化した…その後も狂気の笑い声を部屋中にとどろかせていた。その後セリアは意識を失い、自身の部屋で目覚めることになる。無事生還したのだ。その後公園にて、殺したはずのニアが現れた、がどうも昨日までのニアとは人格が全く違う…いや、おそらく俺様口調のニアが本来の人格なのだろう。こうしてセリアはニアとトモダチとして生きていくことになる…ちなみにセリア本人は知らないがニアはニャルである。ニャルの目的は一端死なないと解けないバッドステータスを解くために殺してもらおうとクリーム色の部屋にセリアを呼んだのだ。そして自身の肉体に毒を飲ませてから包丁でめった刺しにされて醜い肉片にされる…された本人は邪神とはいえセリアの行いにドン引きすることになる。 ニアに誘われて都市伝説があるといわれる百均店に出掛けることになった。そこで何故か若返りの薬たるものが置いてあり、それを飲んでしまう…8歳児の姿まで縮んでしまったのであった。だが任意で元の姿に戻れたり縮んだりできるようであり、以降伸び縮みができるようになった。他の探索者が黒幕の店員を気絶させた後…エイボンの書という魔道書を発見。他の探索者がマズイものと認識する中、一人惹かれるように魔道書を持ち帰ってしまう。その後ニアに気絶した店員を持ち帰らせ、ニアが用意した部屋で店員を顎の肉を切った後腹をズタズタに切り裂いた後心臓部を刺す…という形で殺す。彼女は初めて人を殺し、堪能した後ニアが解読した魔道書を読み呪文を習得することとなる…ついでに今回の探索でニアの正体はニャルということに気づく。 ニアと共にニアの遊び場を探すことになり、隣街へと出掛ける。その際ニアの遊び場の場所を知っている男を殺害、殺した後死体の博物館を作ろうと提案したのであった。その後ニアが男の財布を漁り住所を特定、そこがニアの遊び場だった。そこでニャルラトホテプと名乗る男によって殺された子供や、冷蔵庫の中に入ってた幼い少女の下半身を目撃するが寧ろ彼女はこの光景にそそられたのであった。少女の下半身は回収してニアに下半身だけで生きている状態にしてもらい腐らなくなった。その後黒幕の漫画家を倒し死体を回収。回収した2人の死体をニアが作った部屋に飾った。そして何を思ったのかニアに頼んで本来の下半身の持ち主を別の肉体で蘇らせ、その後蘇った少女に下半身だけで生きている本来の下半身を見せつけてショックを与えた後無残に殺害して二度目の死を迎えさせた…少女の死体はニアに保管され、彼女の任意によって蘇されることになり、蘇るたびに殺されるようになった。これからも少女は蘇るたびにセリアに殺されるだろう……実は今までの殺害は"セリア"本人が行ったことではないと発覚。ニアによるとセリアは多重人格性障害のようで"セリア"の人格含め3つある、そのうち一つが殺人癖の人格である。ニアを一度無残な肉塊に変えたのも、百均の件の黒幕を殺したのも、二人の男を殺したのも、無害は少女を殺したのも、死体博物館などの提案をしたのも全て殺人癖の人格であった。 少女のキャラクターシート→(http://charasheet.vampire-blood.net/mb8c8796676363ace2d2bda072c12c27d) 目が覚めると同級生の斎賀 僚奈と共に謎の部屋に閉じ込められてしまう。部屋を探索する際に別人格に切り替わってしまいバニーガールコスに着替えたり謎のポッキーを口に入れたりした後元の人格に戻るが、ポッキーの成分によって体調が狂ってしまう。その後に体調がおかしいセリアをみた僚奈は水を持ち出してセリアの元へと向かうが恥ずかしくて見られたくない姿を目撃されそうになったので僚奈のことを拒絶してしまう。気まずくなるのだがここで別人格に切り替わる。別人格になったセリアは僚奈を無理矢理接吻したりセリアを狂わせたポッキーを何本を食べさせたり暴行を加えたりとして、僚奈が精神的に変わり果ててきた頃に元の人格に戻ってしまい罪悪感で泣いてしまう。そこで僚奈に「自分にはいくつもの人格がある、誰かに愛されたかった、小中学生の頃は日本人ではないとのけものにされ高校でも心の中ではのけものにされている」と僚奈に伝え、僚奈はセリアを誰にも愛されなかった分セリアを愛すと誓ってくれる、ついにセリアを純粋に愛してくれる本当の友達ができた瞬間だった。それから部屋を出るためのある行為を行い謎の部屋から脱出。以降僚奈とは仲良くやっており本来の暗い性格も若干明るくなってきている。 幽霊屋敷の噂を聞いたうえにニアにコレクションの回収を頼まれて、前回出会った少女、羽瀬川愛海と出会う。どうやら幽霊屋敷に入ってから彼氏が帰ってこなくなったので探しにいこうとしたが怖くて入り口前に立ち止まってたらしい。ここでセリアは一緒に探そうと提案して愛海と共に幽霊屋敷の中に入る…のだが変な空間と化した幽霊屋敷の中に閉じ込められてしまう。ここで何とかでようと愛海と共に協力して出ようとするが…自分の身体が透けかけたり謎の触手を襖越しに見てしまったり散々な目にあってしまう…しかし二人で力を合わせて帰る方法を見つけ二人で帰ることができた。そして同じ場所を探索して絆が深まり、セリアと愛海は友人になった。そして無事にニアのコレクションも回収することができたようだ… 最近ニアに会ってない、公園でニアを探していたらニアそっくりの女性を目撃する。そこで意識を失い…目覚めたところはニアの部屋らしきところだった。ここはスペアボディと死んだ肉体を廃棄するところらしく…ニアの死体が山になっている廃棄場所に行くと、殺人癖セリアが興奮しないわけがなく…現れることだろう。最初に出会って殺したときの死体も廃棄場に置いてありそれを思い出の品と語る…廃棄場で遊んでいたらニアに見つかる。邪魔をしなければここで遊んでもいいということだがしばらくしたら帰された。 家に侵入して自身の血を吸いにきた蚊を潰してから始まった。突如声が聞こえ「命の価値」について語られる。そして意識を失い見知らぬ部屋につれてこられた…そこで「命の価値は平等、ならばどの生命も殺せる」ということでセリアはあらゆる生物を殺すことになる。まずはフラスコの中にいる蝿をガスコンロで燃やし、次にカエルを複数の針で刺して殺した。次に犬を殺すことになる…その犬は殺処分される犬、セリアが殺さなくても後に殺される…そこで殺人癖の人格が現れ、"セリア"が殺さないのなら自分が殺す…というように釘バッドで犬をじわじわとなぶり殺す。殺した後に本来の人格に戻り無残になった犬の死体を見てしまい錯乱する。犬の次はなんと人、どうやら死刑囚の男ようでセリアが殺さなくてもこの男も死ぬ…とはいえ相手は人間なので戸惑いを隠せないがこの件の発端である声の主の言葉で錯乱、男に拳銃を向けてトリガーを引き殺してしまう。これは殺人癖人格のものではなく通常人格が行ったもの、初めて"セリア"は人を殺したのだ。人を殺して更に錯乱する中、弱みにつけ込むように殺人癖人格がセリアと同化、人格が統一し通常セリアの記憶に殺人癖セリアの記憶が流れ込み今まで行った殺しを認知してしまう。次の対象はニア…これはニアのスペアボディと分かっていながらも通常セリアは友達ということでためらう、しかし殺人癖セリアはためらいなくニアを殺そうとする…その殺し方はニアにマグナム銃を撃ち込み身体を吹き飛ばすという方法、セリアは声の主に与えられたマグナムを使いニアの身体を吹き飛ばした。当然人格が統一されているので通常セリアもニアが吹き飛ぶところを見てしまうのだ。そして次が最後…最後は自分自身を殺すことだった。当然通常セリアは死に恐怖したのだが死を求める殺人癖セリアは「相手に死を与えるだけで自分は感じることができない、だからこの機会に死んでみたい」と言いだし死ぬことに。その死に方はじわじわと死んで死を実感したいがために溶解死、それを聞いた声の主は大満足でセリアに謎の液体を掛ける。まるで硫酸のように身体を溶かし、熱さと痛みに耐える。そして耐えながら自分の腕を見てみると腕の肉がなくなり骨だけになっていた。それを見たセリアは恐怖、錯乱して叫ぶしかなかった。一方殺人癖セリアは大満足で死を体感する。次第に身体が溶けていき腹だ解け、そこから中身の臓器がどろどろになってこぼれていく。顔も溶け始め、顎がドロドロに溶けながら外れ、目玉も腐り落ちるかのように瞼から離れていく…そして耐えられなくなったセリアは少女に似合わない奇声を上げながらベチャリと倒れ、ただの水たまりと化し死んでしまった。この様子を見た声の主は満足したようだ…そして彼女は目覚める…死の恐怖は脳に焼き付いており、その恐怖で狂った笑いを発しながら失禁。その後ニアに会いたくなりニアに行く。そしてニアにこう語った「死ぬのはこわい、でも別人格の自分は気持ちよさそうに死んでいった。そして死はこわいはずなのに自分も死ぬのは気持ちよかった、快感に感じた…と」セリアは今回の件で死の悦びを身体に焼き付けてしまったのだ。 本物のニャルによってニアの過去を見ることになる。ニアはニャルではなく、ニャルだと思い込んでいる魔術師ジュゼッペだった。ニャルを見たことによって発狂、ジュゼッペは神話生物を見たことにより発狂。自身がニャルになるために理想の身体を作り上げた…その過去を知ったセリアは以後ニアに優しく接するようになる。 宇筒財閥の依頼を解決し、宮名市で何しても黙認される免罪符と小切手を頂いた。 突如ニアが失踪してしまう。セリアはどうせニアの事だからすぐ帰ってくると思ってたが後々心配になってきたのか探すことになった。情報収集によりニアは野分財団のビルに部屋が提供しているという情報を得た、やみっちのバックによってそこへ向かうことに成功。そこにはニアの置き手紙があり嫌な予感がしたのでニアが向かったと思われる倉庫へと向かう、そこにはニアと…彼女がなろうとした邪神が対面していた。ニアは何故ここに来た、この邪神は街を破壊しようとする…逃げろと言うが、セリアは友達を失いたくないと、馬鹿だと言われつつもここに残る。そしてどこかで手に入れた願いを叶える装置を見つけ、それを使いセリアは「ニアと共に平穏な未来を過ごしたい。そのために誰にも邪魔されないように」という願いを叶え、ニアを救い、邪神を退散させ…この場を解決させた。 久々に愛海と宮名市で遊びに行くことに、普段とおどおどした様子ではなく、全く別人になったかのように性格が突然変わってしまったため驚きを隠せなかった。そこで唐突にニアから招集があり、愛海を連れてニアが営業しているラーメン屋へ向かい、ラーメンを食べ感想を聞いてもらうことだった。それよりも愛海の変わりっぷりに驚きを隠せず箸は全く進まなかったとか……その最中で見たテレビのニュースで、宮名市内で誘拐事件が起きている事を知る。誘拐事件の犯人は宇筒財閥の依頼で共に行動した万事屋の店主、やみっちであると報道されていた。彼女がそんなことするはずがないとやみっちがどこに消えたか探すことになる。そこでとある山に向かったかもしれないという情報を得て、その山に向かうことになるのだが…本来いるはずのない小鬼の死骸がばらまかれていた……当然別人格の彼女が目覚めないはずもなく、愛海の前で別人格をさらけ出してしまう…が愛海も刃物を握ったことにより異常人格になっていたためか意気投合、別人格の彼女の人外を覗けば初めての友人となる。山の奥の小屋に辿り着くと鬼とそれに対峙するやみっちがいた、真相を知ったセリアは、全てを解決するために「これ以上斬りたくない」とひかりに訴える刀に話しかける。人間の勝手かもしれない、でも自分が守りたい大切なものを救う為、力を貸してほしいと二つの人格を使い説得、刀の同意を得ることに成功し…ひかりも戦う意思を見せた。そしてひかりの一撃により鬼を倒すことに成功する。これで一件落着かと思えば彼女達は残酷な真実を知ってしまうことになる。ひかりが倒した鬼が手にしていた刀は行方不明となった子供達で創られた物であると、知ってしまう……刀の魂達は「コロシテ」と訴えかけてくる。この声によって愛海は錯乱…彼女に刀、子供達を殺すのは荷が重かった。そこで"殺し慣れている"セリアは愛海の代わりに子供達を楽に殺すことを決意。刀を折った後「アリガトウ」という声が聞こえてきた。子供達は刀から解放されたのか……そして泣き崩れることしかできない愛海を抱き、第一人格は「友達を守る」第二人格は「理解者を失いたくない」という気持ちで愛海を不愉快なことから守ることを決意した。彼女に「愛海ちゃんは"私達"が守る」と伝え、この件は幕を閉じた。 なんだかんだあって愛海とセリアはお互いの素性を知る唯一の理解者となる。そして前回の件で愛海は家出をしてしまったため、今叔母が海外にいるということを利用し、愛海と共に自分の家でルームシェアする。 後遺症 殺人癖 ネクロフィリア(ただし殺人癖とネクロフィリアは下記の殺人癖の人格のものである) 任意で8歳児の姿になれる(任意でSIZ6下げる) 男性恐怖症(ただしこれは下記の子供の人格のものである) 多重人格性障害(人格は3つ存在する 人格の種類は下記に書いてある) ここだけの話…両親が死んで伯母に愛情を注がれず育てられるようになった彼女は無意識に生物を殺すようになっていた。小学生のときは森に行ってはミミズを引きちぎり、バッタを粉々にすりつぶし、ヤモリをナイフで真っ二つにするなどしていた。中学の理科の授業で解剖をした後、ついに哺乳類に手を出すようになり、拾ってきた野良猫を解剖して殺し、剥ぎ取った内臓を瓶に詰めるなどの行いをしていた。彼女はニアを殺す以前に生物を残酷に殺していたのだ。しかしこれらの行為はセリアの殺人癖の人格が行ったものである… 8歳児に変化した場合身長は135cmまで縮み、下記の子供の人格が現れる。同時に服も同じサイズまで縮む。 彼女は3つの人格があることが判明した。一つ目は普段通りの人格、学校内では明るい少女を演じ、放課後では心が冷めた暗い少女。二つ目は殺人癖を持った人格。実は"セリア"自体は一度も動物や人を殺していない。殺人癖やネクロフィリアを持っているのはセリア自身ではなくこの人格であった。。(死体を見たときにこの人格が現れる、またはSAN1d6消費することでこの人格にチェンジできるhttp://charasheet.vampire-blood.net/1756556)三つ目は子供の人格、若返りの薬を飲んだときに現れた。ただしこれは上記の8歳児に変化しないと現れない。(子供人格の技能は通常時or殺人癖と同じ) 解読済み魔道書 エイボスの書(ラテン語)・ニアによるリマスター版(KPの判断によるがニア解読の魔道書に載っている呪文はPOWを消費しない。正気度ポイントの減少を半分にすることができる)(またリマスター版のため若干内容が違う) [関連探索者] 自PC ・斎賀 僚奈 大事な友達 ・桐田 真雪 近所のコンビニにいるボロボロの女の子、セリアはなんとかしたいと思っている。 別PLのPL ・赤土 ウォルター 百均の同行者。近づきたくない ・西原 恵 百均の同行者。彼女のカウンセリングを受けたら変わることができたかもしれないと考えたが……… ・羽瀬川 愛海 ニアの遊び場探索の同行者。後にまた出会い友人となる。現在はお互い素性を明かせるかけがえのない存在となった。シェアハウスして共に暮らしている。 ・紅 落葉 ニアの遊び場探索の同行者。殺人癖人格のセリアがよく絡んでいた。 ・八戸 亮 近づきたくない [関連NPC] ・ニア 正体は邪神。人という点を除けば初めての友達である。実は邪神だと思い込んでいる邪神だった。 ・スピードワゴン 百均の店員。そんなに絡んではない ・工藤 春菜 殺人癖人格のセリアの玩具になってしまった少女。通常人格のセリアとは面識はない。 【使用可能呪文】 ・アザトースの退散(基本262p) 任意の値のMP 1d10の正気度減少で使用可能(本来招待もセットになっている呪文だがニアは教えてくれなかった) ・無形の落とし子との接触(基本269p) ・クトゥルフとの接触(基本260p) ・ツァドゥクァとの接触(基本261p) ・ナーク=ティトの障壁の創造(基本274p) ・門の創造(基本289p) ・レレイの霧の創造(基本292p) ・被害をそらす(基本278p) ・エイボンの霧の車輪(基本253p) ・火鉢に魔力を付与する(基本286p) ・ナイフに魔力を付与する(基本285p) ・空中浮遊(基本256p) ・ヴールの印(基本252p) ・手足の萎縮(基本272p) ・治療(基本272p) ・クトゥグァの退散(基本262p)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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