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「驚愕の足技だと？驚愕の足技と言うものはだな、こういう技を言うんだ！！！」 「キサマは…………キサマは中国武術を嘗めたッッ」 [2015特徴表　1d6=3,1d10=6　格闘センスの持ち主] 幼いときから道場で鍛えられてきた。 素手の技能3つ(キック,組みつき,頭突き）の基本成功率は50%である。 加齢ルール適用： EDU+6の年齢から年齢が１０歳高くなるにつれてEDUが１ポイントずつ上昇する。 ただし40歳以上の年齢になると、老化でその他の能力値が低下する。 日本語名：れつ　りゅうきょう、中国語名：リエ　ロンチャン（liè lóng qiáng） 中国出身の拳法家。幼い頃より中国で拳法を鍛え、今では屈指の実力者である。 中国と日本を行き来して拳法を教えている。今は日本で少林寺の道場の師範をしている。 普段は比較的温和で人当たりがよい。ただ、拳法の修行中と戦闘中では中国拳法への熱意ゆえ気性が激しくなる。 柏原萌葉と結婚し、娘の烈鈴風をもうけた。 遭遇神話生物：深きもの 《24歳》 神話的事項に遭遇し始める。 だがその事項によって現在の妻・柏原萌葉と出会い、子にも恵まれる。 【シナリオ：観光バス　トゥルーエンド】 観光バスでツアー中に神話的事件に巻き込まれる。 一緒に事件を解決したバスガイド(柏原萌葉)と結婚し、子供をもうけた。 《51歳》 正式にいくつかの道場を持つことになる有名な師範となる。 50代になったが実力は衰えるどころかさらに向上している。 【シナリオ：届かない想い…　トゥルーエンド】 朝霧業、遠山秋金、天音小夜、宇田川羊と共に落下死した知り合いの謎を探りに行く。 その過程でニャルラトホテプ人間体が黒幕であることを知り、対決する。 敵に対して攻撃こそ通らなかったものの、しかしながら瀕死の淵にあった孤凪静拿(朝霧の幼馴染)を中国武道を生かした医学術にて救う。 医学に対して志すようになった。

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