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角津香 スバル（つのづか） カラーコード：ba2636 【ベース職業】 自宅警備員　（2015より） 職業技能 隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館 ＋　個人的な関心の技能３つ（中型ナイフ、変装、拳銃） 【取得趣味技能】 回避：人をコロコロするときに、暴れられたりするのを避けていたらうまくなった。 目星：コロコロする際に色々と周り見ないといけない。 医学 or 応急手当：的確にコロコロするためには、少しだけ解剖とか見てみた。治し方が分かれば殺し方もわかる。 生物学：医学と同じ利用方法。人をヤる前は動物だったのだ。 拳銃・ナイフ：コロコロしてるうちにうまくなった。 ////////////////////////////// 一人称：僕 ＨＯ１のことは「ちゃん」呼びしている。 気に入ると「ちゃん」をつけるので。 幼いころより生き物をバラすことに楽しさを見出している生粋のサイコパス。 殺したい、というよりは「バラバラになっていく過程が良い」という、頭のおかしい芸術家みたいな感じ。 両親はおらず（多分小さいころに死んだか）、祖父母と暮らしていたが成人前に祖父母は他界。 残った遺産で細々と生きていた。 道路で牽かれた動物を見たときに、そこに何かの「良さ」を感じてしまった。 そして自ら小動物を捕獲し、バラしだす。 騒ぎになると厄介なので、基本山とかで動物を捕獲してくる。 「生き物を殺してみたかった」という欲求ではなく、死体が出来上がっていく過程に良さを見出している。 なので死んだのを見届けたらそれで満足。バレないよう山に埋め、ちゃんと埋葬する。 殺し屋をしているのも、死体を作り出せる欲求との兼ね合わせかもしれない。 身近な生き物に対してはそういった欲求は持たない。別に悲しい顔を見たいわけでもないから。 普通に動物も可愛がる。そのあたりの感覚がおかしい。 バラしたいと思う対象とそう思わない対象の差は本人にもよくわかってないが、基本は「身近ではない」と自己分析している。 身近でないなら他人であり、どうとも思わない対象なので。 とある日、酔ったおっさんに絡まれたとかで「めんどくさ」と思ってバラしてみた。 その死体はそのままいつもの山に埋めた。 そういうバラすことへの欲求以外は、ちょっとダラっとした普通の人。 ＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋ 【HO1との出会い】 HO1とは、HO1が面倒を見ていた野良猫をゲットしよう（そしてバラそう）としていたところに出くわし 「何をしている？」 「いや、バラそうかなって…」 と正直に話して殴られた。という経緯で出会う。 多分この時にすでに見た目気に入ってると思う、なぜかはわからないけど。 色々あって自分の素も説明、HO1に「犬と猫は狙うな」と言われたのもあって従うことに。 （野良猫とか野良犬でも面倒見てる人いるんだなー、バレたら面倒なんだなーと思ったのもある） 以降、一緒に野良猫の世話などをたまにして顔を合わせることに。 なんやかんやあって、HO1が義母を殺したいと思っていることを知り 「手伝おうか。ちょうど人間の女バラしてみたかったし」 （この出来事の前に、酔ったおっさんに絡まれたとかで殺して埋めてる） と言って共謀することに。 それから一緒に仕事をすることになった。 という感じでおります。（ざっくり話し合った） ＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋ 相方：六道 聖　https://charasheet.vampire-blood.net/4834323 //////////////////////////////////////// 【code name：Doppelgänger（コードネーム：ドッペルゲンガー）】 【共通HO】 貴方達は変装することを得意とする殺人鬼だ。 この裏社会で「ドッペルゲンガー」と言われている現象を引き起こしている。 目標と同じ顔に変装し、殺害した後その死体を再利用し証拠すら残さない。 それが貴方達のやり方だ。この特殊な殺害方法と完璧な隠蔽により、これが殺人であることも認知されずに一種の怪奇現象として噂されている。 誰も貴方達の本当の顔を知る者はいない。お互いに本当の顔を知っているのは隣にいる貴方だけだ。 【作成ルール】 ・探索者は変装を得意とする二人の殺人鬼だ。 ・ターゲットと同じ顔、または以前殺害した人間に変装し、対象を殺害している。 ・貴方達は利害の一致か、または別の理由で協力関係にあり、互いを信頼している。 どのようにこの殺人を行うようになったかの経緯は、HO 別事前情報に関わらない範囲ならPLが事前に自由に決定してよい。 ・探索者は通常通り作成する。職業技能は犯罪者で作成してもいいし、別の職業をベースで取って作成しても良い。 また、この殺人を起こしている裏で、普段は別の職に就いているという設定も可能。 ・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・ 以下：HO2の秘匿あり ・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・ 【HO2:「gänger（ゲンガー）】 ・貴方は殺人鬼の片割れだ。HO1 と共に人を殺し続けている。 貴方は他人に化けるか、またはターゲット本人に変装して自分がやったという証拠を残さず人を殺すことに長けている。 そしてその死体を元に変装道具を HO1 が作成しているのだ。 ・貴方達の「本当の素顔」を知るものはいない。ましてや HO1 は常に自分の素顔を隠しているため変装していない時でも素顔を確認することはできない。 貴方は HO1 とは違って殺人以外の場では顔を隠してはいない。 ・貴方は HO1 の事を気に入っており、貴方だけが唯一知っているその顔を何より気に入っている。 （気に入っているとは記載しているが、HO1 に対してどのような感情を抱いているかは PL に任せられる。だが少なくとも HO1 が隠している素顔について唯一素顔を知っている貴方は、それに対して良い感情を抱いている。気に入っているという以外にも、執着、憧れ、など別の感情でも構わない。） ・＜変装＞＜回避＞に+30％のボーナス  ・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・ .

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