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【基本・犯罪者】 2-7　珍しい技能：→猫語 4-9　暗黒の祖先(D)：暗黒33、6*10で興味+60 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 首にある猫又の刺青は母親が彫った。寡黙。ぼんやりしているときはよく猫が寄ってくる。猫は好き。 昔と比べたら寛容的になっている。 からかわれたりするとムスッ(´へ｀)とする。「ウタちゃん」と、ちゃん付けされるのは少々嫌。 昔なんやかんや色々あったが、今は神浩文(875678)の家に住み、かつ彼が経営する薬局のバイトをする。 以前は神浩文に不信感を抱いていたが、信用に足る人物だと思い直してからは彼の言うことは素直に聞いている。 でも彼に対してたまにイラッとする。 薬屋の仕事以外にも、警備員などのバイトをたまにすることも。頼みごとをされると、手伝えそうなら基本的に断らない性格。 ニャルラトホテプは嫌い。 ――― 神浩文からもらった。 『無銘』 長さ：二尺八寸一分五厘 一ツ葉葵紋が刻まれた刀。銘にあたるものは刻まれていない。 しかし、その特徴から薩摩、波平派の一平安代（いちのひらやすよ）の刀であるだろうとわかる。 新刀（慶長元年（1596）以降～安永末年（1781）までに作刀された日本刀。最業物） 参加シナリオ名 -------------------------------------------- 囚人ギャンブル、あかがねカクテル：Stand、絶対自由同盟、絶対に発狂してはいけない探索者格付けチェック暗黒コース、闇をゆく者達の宴、紅の檻、揺れる大地、息をしようとして ■呪文 【無欠の投擲】るるぶp288　【プリンのアンサタ十字】るるぶp280　【被害をそらす】るるぶp278 ■AF 『血を吸わないと落ち着かナイフ』ダメージ1d4+db 【この虹色に光る黒曜石のナイフを持った状態にある人間は、その名が示すとおり血を見ないと落ち着かなくなり、人を見ると殺したくなってしまう。 但し周囲に人がいない場合や、虹色に光る刃の部分を布等で覆えばその効果は発生しなくなる。 一回の攻撃ごとにMP3を消費し、自動成功となる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 以下は過去の詳細と遭遇神話生物。 特に読まなくてもいいような内容。 詳細 法で裁かれない悪を自身の手で裁いてきた。それが正しいと信じてきたはずだが、捕まって日本刀を取り上げられ、刑務所にいれられてからは以前のような覇気が抜け落ちた。 今の彼は大抵のことに関しては寛容的だ。 直感で他人が生きる価値のある人間かどうか判断できる＜値切り＞ 生きる価値のないクズは全員殺してきた。その死体は、いくつ積みあがっているのだろう。 数えることさえ気にかけないほどのゴミなのだから。 父親は物心がついたときには死んでいた。母親は20歳の時に死んだ。 真っ直ぐ過ぎる生き方は、いつしか彼を歪んだ方向へとねじっていく。 その歪みを露にしたのは母親が彼の首に刺青を彫り上げて死んだ後だ。 クズを排除しなければと、ただそう思ったのだ。 -------------------------------------------- 以下、遭遇神話生物 ----------------------------------------- 遭遇神話生物：ニャルラトホテプ、ノーデンス、ムーンビースト、夜鬼、ショゴス、ショゴス=トゥシャ、ビアーキー、深きものども、クトーニアン、ミ＝ゴ

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