タグ： 響 ドイツ クトゥルフ psi

Dex2,con3 4AA 好きな特徴を得る →特徴を2回振る →3回ロールし特徴一つ/高い反射神経（dex3） →2回ロールし特徴一つ →特徴はないが、技能ポイントに+3d20（36） 処刑者の痣 父方は日本人だが、母方はドイツ人のハーフである。 （日本の時は志水 クラウディア） 父親は居合術の講師をしており、実戦レベルとは言えないものの、ある程度の型を教わっていた。しかし、離婚を境にドイツに移住している。 過負荷の力：その能力が能力であると認識できたのは発現者に発生した負荷ゆえだった。ですが瞳が輝くことなどありませんでした。SANを2d8失う。 PSIアンディストLv7（8p） 　誰も理解できない。万能者の片鱗を。 　パッシヴ。全ステータス+1。SIZ以外の全ステータス+1 　能力は発動してから6ラウンド継続する。 　SIZ以外のすべてのステータスに+5し、DB+1d10。 　任意技能点数を+21振り分ける。 　戦闘中２回、下記の効果を発動できる。ただし同じ効果は宣言できない。この際SANは2倍で消費する。 ・その攻撃が即死しうるダメージならばあなたはhpを半分失い、負傷しながら回避したものとする。ただし一部の回避できない攻撃をこれで回避することはできない。気絶判定はない。 ・薬学と精神分析を同時に行う。 ・あなたはシナリオ中1度だけSANCを最小値にする。ただし許容量は1d20. 　以下の効果は2ラウンドに1回宣言できる。SANを1d6消費する。 ・攻撃に対してリアクションが成功された際、命中をもう1度行なう。 ・回避成功時、受け流しにも成功したものとしてよい。 PSIコンバットLv5（1p） 　あなたは戦闘中のみこの能力を発動できる。 　効果は1d10+2ラウンド続き、対象は5名。瀕死で解除されるが、味方の攻撃で解除されるならば全体で３回目でこのPSIを放棄し、違うPSIになる。 　効果中、以下の効果を取得する。 効果中戦闘から逃げることができなくなる。 あらゆる判定+10（コンバットで上昇する効果と重ならない） 回避+10 マーシャルアーツ,武道+20 装備している武器の１つの耐久力に+6．攻撃ダメージに+1d6+2+1d4+1d3 命中+20 hpに+5。肉体装甲+3 STR,DEX､CONに+2.POW+1 db+1d6+1d4 　大きな失敗で戦意喪失。 PSIブレイド・シャドウLv6（8p） 　白兵攻撃と同時に能力を発動できる。発動時、その攻撃に用いた武器や身体の一部に黒い影の刃を帯びる。この際、斬撃となる。 　影の刃は物理的干渉を受けるも装甲を1d4+1d6+4無視する他、この固定数値は受け流しされた際に本体へ直接ダメージとなる。ただしこの際、受け流しに用いた物体へ与えるダメージはその点数だけ低下する。 　また、通常のブレイドと違い、長物や射程を帯びた白兵攻撃であれば命中判定回数に+1する。墨画のように斬撃の軌跡は黒く染まるだろう。この攻撃は影に潜り回避することはできない。この武器で攻撃時、あなたの動きは残像のようにその場に停滞する。 　戦闘中1回、あなたの刃は光を切り裂くことができる。SANを2d6支払い、全体閃光スタンまたは単体光熱ダメージをブレイドシャドウの値だけ軽減できる。超過時、ブレイドで追撃してよい。ただし追撃はSAN1d6. 　ダメージは本来の攻撃ダメージに2d4+1d4+1d6+2+1d10 　対象はこの能力に対してリアクション-15.また、パッシヴでPOW+1. 共鳴13

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