タグ： かめじん

職業ベース：外科医(ルルブ2010の医師準拠) 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 特記事項：DEX+1 『特徴表2015』 ・ペット(5-4)：探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99－<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低いほうとなる。 ・失敗は発明の母(5-3)：技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 『略歴・性格』 ロンドンの孤児院にて常勤医を勤める外科医。 生まれは孤児院であり、所謂赤ちゃんポストに投函されていたところを保護された。虐待からか親の過失からか、孤児院に来た頃から右目に傷を負っておりそれを隠すために常に眼帯をしている。 生粋の男勝りな性格なため孤児院内で男子との対立は後を絶たなかった。しかし、遊びや喧嘩の中で相手が怪我をしてしまった場合は即座に治療の手伝いをするなど、他人を気遣う心を持ち合わせている。 18の時に孤児院を卒業、猛勉強の末に奨学生としてロンドンの医大に合格。大学を卒業後2年間大病院で勤務した後、本人の希望もあって育った家とも言える孤児院に常勤医として赴任した。 医師としての腕は若手ながら確かなものであり、生徒たちからの信頼も厚い…はず。何かと目つきが悪いし口調も荒っぽいため、近づかれないことも。内心傷ついてる。 大の愛犬家であり、自宅にて7歳のドーベルマン「クロエ」を飼っている。彼女にとっての癒しであり、頼れる相棒でもある。 『大切な人』 マシュー・フォーサイス 5歳 彼女の子供である。正確には捨て子を拾って自分の養子にした。 ある雨の日、自分の住んでるマンションの前に捨てられてた彼のことを彼女は見捨てることができなかった。孤児院に預けることも考えたが、この子だけはどうしても自分が育てないといけない。そんな気がして養子にとった。 現在はクロエと共にすくすく成長中。勤務中は孤児院の生徒たちと勉強したり遊んだりして楽しく暮らしている。 左腕が機能不全という障害を抱える。(DEXを半分の値にする) 『不定の狂気』 【難聴】　精神不和により、耳が遠くなる。<聞き耳>-20％・・・1か月 【盲目】　精神的なストレスにより、あなたの視界は霧がかかったように狭まってしまう。<目星>-20％・・・2か月 【失声症】　精神的なストレスにより、まったく声が出なくなる。・・・4か月 【麻痺】　手先が痺れてしまい、細かい作業をしにくくなる。手を使う全ての技能に-20％・・・4か月 【悪夢】　貴方は悪夢に魘される。シナリオ開始前に1d3のSAN値減少。・・・3か月 【コミュ障】　人の目が怖くなり、上手く交流が取れなくなる。交渉系技能に-20％・・・4か月 『AF』 Wheel of Fortune(運命の輪)のカード　　一度だけ自らの確定された運命(ロスト)を回避出来る。(SAN0、肉体死問わず)　　使用後はただのタロットカードになる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ