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◆石神 朽名（いしがみ くちな）女 app:4/siz:12 将来の夢:理科の先生 職業技能:大学教授（2010、2015）を参考に取得 獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０ ◇ 「え、えへへ、ごめんね、朽名がバカでブスだから…」 ぶつかられても、踏まれても、にこにこヘラヘラしてるバカな女。 ブスで顔隠してる上に、れろっと長い舌が出てるので気持ち悪さに拍車がかかっているが、体の発育はなかなか良い。 1人称:朽名、私 他の人:きみ、（名字）、（HO4名前）、鳴海せんせ ◆生まれながらにしてブス！ ブス故に、両親から嘘でも一度も「可愛いね」と言われたことがないのを、克明に記憶してる。でも好き！育ててくれてありがとう！ ブスなのはブスだからもう仕方ない。自己肯定感も地を這いずりまわってる。 「でも、朽名は蛙徒に選ばれた！なんて光栄なことだろう！」 これだけは揺るがない自分への絶対評価なので必死に縋りつくしかない。 蛙徒の座は何があっても降りないし譲らない。守り切る。絶対絶対絶対絶対絶対朽名のものだもん！！！！ ◆学校での様子 ひたすら馬鹿なふりをしている。テストの点数も死ぬほど悪い。 全ては、鳴海に勉強を教えてもらうため。 授業をとてもよく聞いている（鳴海の授業だから）ので、本当は満点取れる。 柳田勝に「邪魔だブス」ってぶつかられても、にこにこヘラヘラして教科書拾う。無様。 いつも笑ってるので、鳴海と二人になったときだけ溜めた分泣いてる。 泣いてるし、泣きながら「なるみせんせ、朽名とえっちしよ？」ってめちゃめちゃせがんで抱いてもらう。そしたら今度は、大好きな人に抱いてもらえて嬉しくて、泣く。でも鳴海が自分を好きなのは、"朽名"が好きだからってわけじゃないんだろうなぁ…と思いながら、悲しくて、泣きながら喘ぐ。気持ち悪い。 ◆他PC/NPCに対して HO1.HO2.HO4:仲のいい友達（幼馴染）！ 鳴海:せんせ、大好き。本当はせんせのお嫁さんになりたかった。せんせの子供を産みたかった。 真樹:お兄ちゃん、どうしてあんな半狂乱になったんだろう？あんな姿お家で見たことなかったけど、それほどまでに槌蛙様が素晴らしかったってことだよね！朽名も早くお会いしたいな！ 洋子:「似てる」って、誰に言われたんだろう…？洋子さんのほうが、もっとずっと素晴らしくて美しい方なのに。朽名もあんなふうになりたいな… ◆技能 昔からho4と共に薙刀を習っている →〈薙刀〉、〈回避〉、〈応急手当〉を取得 鳴海とセックスしている →〈乗馬〉を取得 理科好き〜！生物学の先生になりたい〜！ ーーーーー以下、秘匿原文ーーーーー ▼ＨＯ３＜蛙徒＞ あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。 HO4とは幼馴染だ。 あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。ＨＯ４とは幼馴染だ。あなたには 8 つ上の兄「真樹」と１８上の兄「臣雄」がおり、どちらもそれぞれ 8 年前、18 年前の祭りの際に蛙徒に選ばれた。臣雄とは勿論会ったことがない。 真樹とはよく友人に全く似てないねと われる程度には似ていない兄弟だったが、兄弟仲は良好だった。蛙徒に選ばれることは栄誉なことだ。もはや二度と会うことが許されない真樹との別れを惜しんだあなたは 8 年前のあの日、蛙徒となり神殿の最奥にある「門」を潜る兄の最後を見てしまった。門の先は暗くてよく見えなかった。 しかし、彼が門を潜って暫くした後にまるで半狂乱になったかのような彼の叫び声が聞こえて、それを遮るように「門」は閉じて、それで…。 あなたはもしかしたらこのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。思わず口を噤んでしまうほどには。 そしてあなたは誰かに、ＨＯ２の姉である「洋子」に似ていると言われたことがある。誰にか、は覚えていないが。 そしてあなたはクラス担任である「鳴海」と親密な関係にある。よく頼まれごとをされたり、お茶に誘われたりといったものだ。そういった関りもあり、あなたは鳴海が自身にひとかたならぬ好意を寄せていることに気付いているが、教師という面子もあるので他の人には黙ってあげている。彼はよそものなので下手に知れ渡るとどうなるかは想像に容易だろう。現在どのような関係であるかは KP と相談すること。 (親密の度合いにもよるが体の関係に関しては、鳴海は断る。だが、押し続ければ折れることもあるかもしれない) 個別推奨技能：「心理学」 特記：ＰＯＷ、ＩＮＴに１5＋１Ｄ4(ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は９０)

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