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クトゥルフ PC作成ツール
墨重 辰月(すみえ たつき)
ID:5250096
MD:776b7b48c8cc9283ed5f28b1f88eb849
墨重 辰月(すみえ たつき)
タグ:
つゆゆっけンち
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「こんにちは、有明くん。今回の舞台、共演ですね。よろしくお願いします。」 舞台の外、本人がいないところ 「昔から有明くんのファンで!彼はすごいですよ。まるで登場人物本人がそこにいるかのような演技で…(以下褒めちぎり)」 舞台・練習中 「…よろしくお願いしますね。」 「…練習熱心なのは大変良いことだけど、君1人の劇や練習じゃない。もう少し周りを見てくれ」 「君が天才的な、引く手数多の人気役者なのはわかる。それにかまけて、一つ一つの舞台が疎かになってはいないかい。ちゃんとマネージャーと相談して仕事量を管理できているのかい。」 ▽概要 いつも薄らと微笑んだような顔をした、穏やかな人物。普段は周りとの調和を重んじており、あまり角の立つような言動は好まない。何事にも真摯に向き合うことを良しとする。職人気質。 舞台役者をしており、小さい頃から身近に芸術があった。舞台や役者というものには高校から本格的に触れ始めた。 芸術というものに強い関心があり、特に舞台というものの虜である。自身には天の才能はないことは分かっているが、それでもその真髄へ自身の足で辿り着くことに情熱を注いでいる。その真髄へ至るための壁として今現在彼の前に立っているのが、有明結叶その人である。 くすぐり(特に脇)にめちゃくちゃ弱い。 よく執拗にくすぐられては、若干キレながら笑い転げている様子が見られる。 「ね゛え゛💢やめてください💢」 練習がかなりハードだったり本番目前だったりと、重圧がかかりやすい時に、脇腹をさする癖がある。 盲腸の手術跡が…うっすらかゆくて…(指摘されるまで気づかない) 以下つゆすけ用のレシート♪ ▽HO秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない。けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。しかし貴方の目の前には常に“HO 天才”が居た。どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。だが貴方は諦めていない。いつの日にか“HO 天才”を乗り越えて見せる。貴方の目的は「“HO 天才”を超える事」だ。因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6 を振ってもらう。何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。これがあれば天才を越えられるかもしれない。 ▽役者としてのあれこれ ・「なんでもできる」というよりかは「ハマり役をやらせると凄まじい」タイプ。確かに何をやらせても、それこそ天才と見紛う技術はあるだろうが、彼との相性が良いものを演じさせると特に光る。(そしてハマり役が悪役だとつゆすけの性癖に刺さるので嬉しい。ハリポタのスネイプ先生とかやってほしい) ・初めての主演を勝ち取った際、極度のプレッシャーで盲腸を患い、無念にも役を降りたことがあった。その際に墨重の代役を勤め、見事舞台を大成功に導いたのが有明結叶。 ・舞台役者として芸術の真髄へと辿り着くべく、弛まぬ努力を続けている。それはもう、世間の人間が「天才」と囃し立てるくらいには。ちがいますよ〜って否定する。だって違うし。 ・練習中の様子としては、基本は穏やかであり、互いに高めあうような様子が伺える。 本人も腰が低く、誰からも学びたいという姿勢がある。これは有明には適応されない。 ・有明に対しては、かなりきつく当たっているように見える。演出家の演出と少しでも違うことをすればつっかかるし、練習で周りが有明に置いて行かれている様子を確認すればつっかかる。しかし、変ないちゃもんをつけるようなことはしないし、有明からも技術を奪い取る勢いで学ぼうとしてくる。 ・有明がいるとヒートアップして怒りを顕にすることも稀ではない。 ただ、舞台の外の墨重を知る人物からすると、「有明くんだから余計張り切ってしまう」らしい。 だいたいこういう時は、脇をくすぐってやれば正気に戻るし、しおらしい態度になる。 ・有明と共演すると、無意識にオーバーワークをしがち。共演した舞台が終わると1d2 kg 痩せている。本人は「?」という顔をしている。 ▽演技の方向性 ・模倣型。全て、何かを真似ているものである。 模倣先が複数に渡る為、結果として墨重の表現するものとして完成する。 ・演技の方向性に特にマイナスの感情はない。「役」の人柄や辿ってきた人生、感情などを模倣して表現することを演技だと思っている。 ・自身のスタイル上、色んな目線から役を捉える必要があるため、そのための勉強を惜しまない。 原作があるなら原作はちゃんと読んでくるし、考察とかも手を出す。歴史上の人物がモデルなら一通り学んでくる。もちろん自分なりの考察もした上で、さらにいろいろ調べる。 ▽有明結叶に対して ・率直に言えば、同業者としては死を願うほど憎いが、ファンとしてはその才をこの上なく愛している。有明の才は今の舞台芸術になくてはならないもので、有明が失われることは大きな損失であると考えている。 ・初めて有明が憎いと思ったのは、もちろん主役を病で降りた際に、自身の代役に有明が立った時である。そのときに「真の天才には手を伸ばすことすら叶わない」と思い知った。 役を降りただけでなく、有明によって舞台が大成功をしたこと、それは自身が主役では到底為し得なかったであろうことを理解したこと、手術のリハビリ…とかなりのストレスが重なった。そのため、その時の絶望や羨望、苦痛、怒りなどの怨毒が今も腹にしまわれたままである。 苦渋を舐め、一度折れたにも関わらず舞台に帰ってきたのは、自身のファンの声援のおかげである。今は自身のファンを第一に、を念頭に活動しているが、依然有明を超えるという目標は失われていない。 ・逆に有明の才を愛しているのは、それこそ自身が舞台という芸術に惹かれた理由が子役をやっていた有明の姿だから、である。 昔に見た、心動かす最上級の芸術作品。その一つが有明による舞台だった。 そのため、仕事の都合がつく限り有明の出る舞台は観劇しに行くし、舞台外の有明がいない場面では彼のことを褒めちぎり、心から嬉しそうに有明の舞台について語る墨重が見られる。 でもそんな態度を有明の前ではとったことはないし、もちろん観劇も本人に報告した試しはない(SNSには楽しげな観劇報告がある)。 ・基本、接する態度は他の人と大きく区別していない。舞台の外で会うならば気さくに挨拶をするし、談笑にも応じる。ただ、自身から食事や遊びの誘いを有明に持ちかけることはほとんどない。 ・多分有明と自分を対等に見ていないし、自身と同じ「人間」として見ていないのだと思う。墨重にとって有明は、ミューズに等しいものであり、超えるべき壁のひとつだから。神からの試練かなんかだと思ってる。 …墨重辰月、攻めか? ▽生い立ちとか ・蒔絵職人の長男坊。本名は「蒔重達美(まきえ たつみ)」。家業は妹が継いでいる。 父、母、妹がおり、家族仲は良好。さらに姪と甥も一人ずついる。めちゃめちゃ可愛がっている。 ・蒔絵職人という、芸術に深い関わりのある家で育ったため、昔から芸術に関心があった。舞台に関心を持ち始めたのは幼少の時。子役をやっていた有明を見た瞬間からである。 ・舞台に興味を持ってから、ミュージカルをならったり、演劇部に入ったりと徐々にその道へと踏み出していくことになる。高校生で劇団に所属するも、一旦舞台から離れて文化系の大学へ進学。 しかし、舞台への道へと戻る決断をして大学を中退。本格的に役者として活動を始める。 ・なんだかんだ職人である父のツテがあって、役者として活動が広げられたところはありそう。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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