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クトゥルフ PC作成ツール
Vincenzo Papi(ヴィンチェンツォ・パピ)
ID:3970108
MD:7775851fbaec24e7587a9667a9b1b3a7
Vincenzo Papi(ヴィンチェンツォ・パピ)
タグ:
Y宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[作成における備考] ・時代/ 1999年イタリア → 2019年イタリア ・能力値/ STR/2d6 APP/1d3+15 SIZ/1d6+6 EDU/1d6+3 歌唱 +50% ・ヴェルネの天使 成長探索者 ・メモ/ キャラモチーフ:タンザナイト 石言葉「誇り高き人物」「高貴」「知性」「冷静」「希望」「神秘」 しばらくは価値を認められなかったが、今では三大カラーストーンと肩を並べる程に人気。 タンザナイトの名の由来:タンザニアの夜空に似ている/産出地のタンザニアを表敬 色:深い青色(最も価値があるのは、彩度が高くやや赤寄りの紫色) ・メモ/ 名前由来:Vincenzo【ヴィンチェンツォ】 意味:征服する、獲得する、打ち負かす、克服する、成功する、人気者になる、勝利を得る、勝つ 愛称:ヴィニー(Vinnie) ・誕生日/ 12月20日 ・カラーコード/ #2319A0 タンザナイト ・イメージソング/ [職業/技能] ・職業技能 <ヴェルネ通過時> ベース無し(生活環境から選択) →生活していくうえで自然と身についた ・隠れる55 … 幼少期他人が怖かった。今は反射的に時折。 ・英語55 … 学校での勉強 ・芸術(歌唱)30 … 作物に向けて日々歌っている ・博物学40 … 両親と一緒に農作物を育てるので ======================================= <成長後> →ケイルに土産話を持っていくために <興味技能> →意識的に成長させた ・回避10 … 子供は排他的行為に容赦ない時があるので気を付けようと ・応急手当20 … 誰かに借りを作りたくないから自分で出来るように ・聞き耳20 … 人間観察で盗み聞きをするため ・目星20 … 子供の悪戯回避。罠とか設置されてないか観察 ・信用40 … 人から良く見られる素振りを研究 ・心理学50 … 人間観察 [特徴] 4-10 夜に弱い 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 【アイデア】及び【知識】ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。 ただし、早起きは得意である。 D→1d6*10=40p 図書館30%(眠くなる前に効率的に知識の収集) 天文学10%(眠くなってきたら星空を見たくなる癖) 1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適応されない。 [口調/性格] 一人称「僕」 二人称「君」 普通の相手「(役職名)」or姓 (名は基本呼ばない) 親しい相手「(名前愛称呼び捨て)」 基本敬語口調。傲慢な時は敬語が抜けることが度々。 自信家で野心家。上へと昇り詰めるために日々頭を巡らせる。 しかるべき相手(大人等)が居る場では礼儀正しく、優等生で、然し舐められないように。 認めていない相手(殆どの人。同立場orそれ以下)に対しては傲慢/高飛車な態度、然し排他的ではない。 (上を目指すには有権力者を敵に回さないことが必須だとは理解しているが、協力するということを知らないのでこんな態度) 育ちが悪いわけではない(貧しい家出身だが両親は愛を与えてくれていた)ので、口が悪いわけではない。 でも世間知らず。かなり。 他者尊重の意思は捨てていないので手助けなどは行うが、見返りは求める。 反対に、何かをしてもらったのであれば何かを返さないと落ち着かない。 [設定] <成長後の設定> 4年後。みんなとは1年ズレてから15歳の頃に変声期。 ケイルくんに土産話を自慢してやるために世界各地を旅する写真家になった。 死者には勝てない。ずっとケイル君にクソデカ感情を抱いている。それ以上の相手は作れない。 「……友達だという癖に、置いていくんですから。いい性格をして」 「いいでしょう、君が羨ましがるほどにいろんなものを見て、土産話を持って行ってやりますよ!」 ================= <ヴェルネ通過時の設定> 小さな田舎の村の少し離れたところにある家でひっそりと育ってきた。 貧相な家の出身。家族構成は父と母。 日々穏やかに生活をつづけることをこの上ない幸せだと感じるタイプの家。 が、他の村人からは村八分のような扱いを受けてきていた。 表向きの理由は呪われた家系だとかなんとか具体性のないもの。(外見の美しさから取ってつけたような理由) 実際は随分と昔に起きた飢饉の対策のとばっちり。今では飢饉を気にするような村の経済状況ではない。 が、排他的期間が長かった故に村側が変なプライドで今更受け入れ直す…が出来ず。 結果、石を投げるとか物を売らないとかレベルではないものの、排他的な態度をとられ続ける日々。 ヴィニーは表向きの理由しかある程度の年齢までは知らなかったが、実際の理由は村人が話しているのをたまたま盗み聞きした。 両親は「いつか理解し合える」と現状を受け入れている。実際の理由をあまり把握していない。 また、両親は三人の聖母を信仰している。村自体に信仰者がそこそこいる。 一方ヴィニーは気に食わない!と現状にとても腹を立てている。 そんな自分達に関係のない昔の話が原因での扱いに苛立ちを覚えている。 両親も両親で、現状をどうにかしようとせず、信仰に視線を向けているのにもムッとしている。 (両親のことは何よりも好き。) なので、受け取った招待状を見て決意をした。 現状を打開するために天使になろう、そして、全員がきちんと自分達のことを見てくれるようにしてやる。 死ぬとしても両親が信仰しているのであれば、嫌がったりはしないだろうし、あわよくば誇らしく思ってくれるだろう。 とはいえ内心、死が怖いとかではないが、死をもって得ることの出来る名誉とは?結局のところ当人が受け取れないじゃないか、みたいな思考は持っている。 「歌を聴かせれば作物はよく育つ」という話を先祖代々受け継いできている。 だから毎日、朝と夕方に畑のそばで歌を歌っている。 歌を歌うことは純粋に好き。 1クラスしかない年齢混合少人数制の小学校(?)には通っていた。 最初の頃は子どもなので容赦なく排他的行為(いじめ)をしてくるものもいたが、 今では信頼を勝ち取って「まぁ…そこまでするほどじゃないよな…」ぐらいにとどまっている。 ヴィニーの目標は「村の人間に自分たちの家系を認めさせること」。 そのため、村の人間には信用を得てもらうため猫被った態度を取るが、そうでない人間には猫被る必要性を感じていないため、ただのクソガキになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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