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クトゥルフ PC作成ツール
ナズナ
ID:4853439
MD:778006f509f9f7a63f5cc63377f53f6f
ナズナ
タグ:
ナズナ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ざっくり↓ 今まではただ無感情に人を殺す人形だったけど命の危機に瀕した時に初めて人形であることに不満を感じ、人間として生きたいと思った。だが体はすでに限界で、もう終わりかと思った時に届人に助けられる。 それから届人が遺書屋をやっていることを知り、恩返しと人間としての生を得られるんじゃないかという理由から一緒にいるようになった。 遺書屋をやっているうちに人間というものを知り、同時に届人の遺書という「心」を大切にする姿勢を美しいと思うようになり無意識のうちに届人に惹かれるようになる。 最終的に届人が自分の遺書という名のラブレターを読んだらどう思うのかな~とか思うようになる。 ●過去 殺人は生まれながらにすでに人を殺す道具として機能していたので命に関して無関心であった。 ただ命令されて殺す。依頼人に頼まれて殺す。邪魔になったから殺す。必要なくなったから殺す。 命を摘み取ることが日常になるくらいに簡単に命を奪っていたが、あるとき何かしらミスをしてゴミ捨て場にぼろ雑巾のようにもたれかかっていた。 その時、「あぁ、俺は結局殺すために生まれてきたただの人形だったんだな」と思った。 殺した人間の中には未練を抱えている奴もいた。愛するものがいる、まだ夢をかなえていない、やりのこしたことがある等々・・・ それらの言葉に意味はなく、ただ死ぬだけ。そこで終わるだけだと思っていた。 だというのに、さんざん人の命を無慈悲に理不尽に奪ってきておきながらみっともなく「生きたい」と、その時初めて思ってしまったのだ。 だが体はすでにぼろぼろだ。こんな崖っぷちで生きる理由を見つけても、もうこの状況を打破するのは難しいだろう。 「…はは、今になって『神』に拝むことになるとはな」 そんな言葉を漏らしたとき、届人と出会った。 初めて神に祈って、その直後に現れた届人を見た瞬間「神は・・・本当にいたのか」と珍しく口を開けて呆けてしまった。 「俺の・・・俺だけの神」 それから届人に拾われ、届人が遺書屋をやっていることを知った殺人はそれを手伝うことにした。 届人がもともと殺人鬼とはいえ、やはり女。大人数や男に囲まれたら味方の一人くらいほしいだろうと思ったからだ。 だがそれは表向きの理由だ。 本当は、届人の言いようのない美しさに惹かれ、届人と一緒にいたら人形だった今までとは違い「人間」として意味のある生を得られるんじゃないかと思ったからだ。 とにかく、届人と一緒にいれば何かが変わると、そう思った。 ●今 最初は遺書なんてものに何の意味があるのかと思っていたけど、届人とともに過ごしているとその考えも変わってきた。 今まで全く無関心だった人の人生、そしてその人間というものに目を向けるようになってきたのだ。 様々な人間を知り、またそれを丁寧に大切に扱う届人を見てきた。 人形だったころに比べたらずいぶん人間らしくなったと・・・自分では思う。 遺書が生きた証で、愛の証明なのであればきっと自分が書くのは届人に向けたラブレターになるだろう。 それがたとえ一般的に愛と呼べるものでなかったとしても、俺にとっては愛だ。 ただの人を殺すことしかできない人形が「俺」になれたのは俺に手を差し伸べてくれた届人のおかげで、(恥ずかしいから)めったに口に出すことはないが感謝している。 ●届人に対する気持ち ・自分にとっての神に近しい存在であり、無意識のうちに愛してしまった相手。だけど自分を愛してほしいとはあんま考えてない。一方通行の愛でわりと満足している。 ・遺書という人の「心」を大切に扱う届人を美しいと思っている ・自分の遺書(という名のラブレター)を読んだとき、どう思うのかなと思っている。 ・届人が自分を拾ってくれたから人間に近づけたので感謝している。 ●殺し方 今までは適当にナイフやら拳銃やら、武器や殺し方にこだわりはなかったけど今はなるべく楽に、苦しまない殺し方をするようになった。 通過シナリオ 『上手く生きられなくてごめんなさい』 以下ネタバレ END1. 魂の勝ち 生還報酬:今後、ダイスの出目を一度だけ思う数字に変えられる。 残りのSAN 値-1 の数の分だけ出た出目から変更できる。 現在SAN 値が60 だった場合、59 点だけ出目を上下に動かせる。 出た出目→ 40 目標値→ 1 だった場合 39 点使用し、残りSAN値は21 点となる。 探索者としては『運命』を自分の思う通りにすることが出来る。という感覚。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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