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クトゥルフ PC作成ツール
ケルシア
ID:5422828
MD:7781c68f589265f74ceca334f687ec49
ケルシア
タグ:
指定宗教団体清田組
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
龍血:自身がダメージを受ける度増える。受けたダメージ量に応じて増える2ダメージにつき1。龍血式を使う度に使う。 ボクっ娘である。 彼女は異世界で生まれた。彼女は日々を順風満帆に過ごしていた、スカーラと言う槍使いに憧れて、槍の練習を独学でやっていた。しかしある日、家族と共に謎の襲撃に遭い家族を失った。彼女は力が足らず誰も守れなかった、両親は彼女に逃げる様に言った、彼女は立ち向かいたかったが恐怖のあまり逃げ出してしまった。両親を失い途方に暮れ、唯一持ち出せた槍で自殺しようとした時だった。 ???「何をしているのかね?」 ケルシア「だれ?」 ???「ただのお節介だ。それで何を?」 ケルシア「見てわからない?死のうとしてるの。」 ???「ほう。何故かな。」 ケルシア「はぁ、ウザいねキミ。」 ???「よく言われるよ。どうかね、その感情を私にぶつけてみては?」 ケルシア「話せば楽になるって事?ふざけるな。」 ???「そうかね?どうせ遅かれ早かれ死ぬのだ。良い機会だと思うが。」 ケルシア「キミ、ボクの話しを聞くまでボクを死なせ無いつもりだろ。」 ???「無論。」 ケルシア「はぁ、わかったよ。」そうして彼女は全てを話した自分のせいで両親が死んでしまった事を。それを聞くと男は言った。 ???「ならば、尚の事疑問に思うのだが。何故死のうとしてるのかね?奴らに復讐したいとは、思わないのかね?」 ケルシア「そんな事が出来たら苦労しないよ。ボクには何も出来なかった。頑張ってた槍も全く使えなかったし。」彼女目には涙が溜まっていた。 ???「槍の使い方は誰から?」 ケルシア「自分で。スカーラって人に憧れて練習してたんだ。でも結局このザマさ。」 ???「何だ。ならそのスカーラに師事を乞えばいいではないか。」 ケルシア「キミ、知らないの?スカーラさんは4大龍騎士の一人でその軍に入るのだって一定の試験が必要なんだよ。それにボクは全く槍が使えないし。」 ???「軍に入るのに、槍が必要なのかね?」 ケルシア「別に必要は無いと思うけど、、、」 ???「ならば私が、師事しよう。これでも武には心得があってね。キミには基礎が足りないだけだよ。」 ケルシア「はぁ?なんで、、、」 ???「君のその憧れをそこで止めてしまっても良いのかね?君のその願いを。」 ケルシア「願い何かじゃ無い。ボクは家族を守りたくて、、、!」 ???「キミのご両親はキミに逃げろと言ったのだろう。」 ケルシア「、、、、そうだけど。」 ???「君はご両親の思いを踏みにじるのかね。」 ケルシア「キミ!言って良いことと悪い事が!」 ???「だが、死ぬと言うのはそう言う事だ。キミが死ねば両親のその思いは無駄になる。」 ケルシア「そんな事言われたって、、、どうしたら良いか分かんないよ!」 ???「先程も言っただろう私が、師事をし君を軍に入れよう。まぁ、入れるかは君次第だがね。」 ケルシア「そんな事言われたってもう、ボクは、、それに入れるかどうかもわからないし、、。」 ???「願い続ければいい。私が何度でも導こう。」 ケルシア「達成出来たとしてもその後は?」 ???「また、願いを探せば良いのだよ。人の欲望は底を知らない。」 ケルシア「入れるかな、ボク。」 ???「入れずとも、強くはなれる。スカーラという者の所で槍を学べれば万々歳だ。」 ケルシア「どうしてここまでするの?」 ???「、、、願いは全て叶えられるべきだ。私の師の教えだ。私はその信条に従っているに過ぎない。」 ケルシア「ふーん、わかったよ。これからよろしく、師匠。」 ???「いい心構えだ。」 ケルシア「そうだ、師匠の名前ってなんて言うの?」 「あぁ、まだ言っていなかったね。私の名前は─── 木村 遊悦。あぁそうだ。私とした事が。コレを言っておかなければ。」 ケルシア「?」 遊悦「貴方もpixiv教に入りませんか?」 皆さんお察し、遊悦がケルシアの両親を殺しました。\(^o^)/
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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