タグ： 夕月ゆき 長谷部PC

・年収700万/財産3500万 職業技能30P→趣味技能30Pへ移動。(余分につき) 誕生日:10/21 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― [特徴表]→(3,6)　格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の先頭技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・人物像 精神力は普通、至って普通に現役で体育系大学へ進みそのまま選手生活を始めた。 中学の頃から体調を気にかけてくれていた世話焼きな友人が高校卒業と同時に恋人へ昇格、満更でもない。 いつも素直に言えるわけじゃないが、伝えたいことは積もっていく物だと勝手に思い込み言えなくなる癖がある。 良い意味で不器用。 ・家族構成 父親、母親、弟がいる。既に弟共々自立しており正月や彼岸、盆には帰省する。 弟は心配の対象。仲の良い飄々とした白い奴がいるらしい。誰だ彼奴は。 そのうちこの家族に恋人が入るんだろうと何も疑わずにいる。 ・設定つむつむ 所謂幼馴染みであり恋人へ昇格している人がいる。 自分自身を省みない(健康状態や怪我、人間関係等)為、心配性の幼馴染みがよく付いてきていたようなタイプ。 幼い頃は喧嘩をしては両親に心配されていたものの、暫く立てば元気な証拠として特に咎められる事もされなくなった。 家族仲は中堅そこそこ、両親共働き。 弟は既に中学の頃から白いのが側でにこにこ笑っている。曰く「放っておけない奴」らしい。(俺は知っている、そいつは確信犯だ) 尚、こいつは性格が掴めない奴だ。幸せそうに過ごしているからと放置していたら成人して直ぐに同棲を始めていた。 自分の物言いで勘違いさせることが多く、恋人には俺で本当に良いのかと何度も問いかけている。 正確には「俺と一緒にいて、お前は幸せなのか？本当にこのまま関係を発展させていいのか？」 意志を汲み取れているかは分かっていない。 ただ、側にいて欲しいと思うのはそいつが初めてだった。 隣で笑ってしょうがないな、と言われるのが密かに好きだったりする。 過去に、自身の足を脱臼し入院沙汰になったことがある。 歩行訓練を重ね通常に戻ったとき、身体を強くしようと決心した。 あの時側でずっと泣いて世話をしてくれていたのは、彼だったのを覚えている。 *踏破シナリオ ・なづさんKP 「君色セレネイド」　エンド1 両者生還 →お揃いの指輪。信じて良かった。 ☆AF　NPCの目の色の石のついた指輪 (NPCの目の色の石のついた指輪。持っているとNPCのステータスで一番高い数値のステに+1。最大値が複数ある場合はダイスなりなんなりで自由に決めてよい。 もしそのステータスがカンストしている場合は2番目に高いステータスでよい。) →光のステータスよりAPP+1 ・なづさんKP 「トウメイジュエリー」　HAPPY END 生還 →光の全ての記憶を欠ける事無く集めきった、謝れた事はとても大きい。

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