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動物好きなアニマルセラピスト。絶望的なまでに私服がダサく、顔の印象が残り辛い。 ドジっ子でもある。家事等をやらせてはいけない。かろうじて応急手当は犬猫との触れ合いで負った怪我の治療で慣れている程度。 左利き 胸のSIZ:d8で言えば3程度 Ж2015特徴表Ж 3-10/平凡な容姿 →服装が絶望的なまでにダサい為APPが低く、顔の印象が残り辛い Ж経験シナリオЖ ･腕に刻まれる死 ･動物達の街 Ж以下経験メモにつきネタバレ注意Ж ・SERa医科学研究所に後学の為訪れ、施設を見学している途中にトラブルが発生したとして会議室に集められる。 　暫くそこで待たされた後、不意に異変が起き、そして様子のおかしな所員が入ってきた。 　彼はまるで石化したかのように倒れ、死亡する。わけのわからない事象に混乱しつつも、居合わせた人間達と研究所内を歩き回る事に。 　徐々に自分達の体も硬化していく症状が現れていくが、途中で見つけた不思議な呪文が対抗手段となった。 　地下へと進み、そこでメインコンピュータと一体化した化物と遭う。手に入れていたウイルスを流し込み、なんとか倒すことに成功した。 　「…あの人の今際に、私がした事は偽善、なのかな……？」 ・謎の奇病や行方不明者が発生している町に、知り合いに頼まれてやってきた。 　奇病に対するワクチンを投与してもらったが、次の日気付いたら猫になっていた(???) 　困惑しながらも色々と探して周り、奇病の原因となる場所を潰す事になった。 　「例え何をしていようと、悪い事をしていようと、今から私は、生きているモノを、殺すの」

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