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2015 警察ベース 2-09：バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 5-02：斜め上からの発想 狂気に陥った場合、独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 ただし、クライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 プラタナスの魂 生還　【END-1】 今臨際　【エンド３】　探索者生還 未発狂 捜査一課を装った公安警察 巡査部長 ノンキャリアの女性 誰に対してもフランクな敬語 天才であることを自覚しているがそれ以上に自身は数多くいる天才と呼ばれる人間の1人に過ぎず、探せば居る程度の限界の頭打ちで留まる天才である。と、認識している。 かと言って別に卑屈な訳ではなく、自身の能力も正しく把握している。まあ、一般的に見てINT18は普通に天才だよね。 そういった認識故にそれ相応に努力はするが別にこれといって努力をしている理由はなく、出来るからしているだけである。必要のない努力はせず、キャリアを目指さずノンキャリに収まったのもその辺が理由。キャリアである必要を感じなかった。 また、警察をしているのも向いていたからという以上に理由はなく、もしも警察の別に向いている職を示されていたら警察をしていなかった。かもしれない。 必要悪を許容するタイプ。 微妙に人の心が分からない為、空気を読むために人を良く見ており、円滑なコミュニケーションを頑張っている。しかしあまり上手くいっていない。 目立つ容姿をしているのは、公安なわけないと思わせる為。白髪紫メッシュの女が公安だとは思わないよな。どこかへ潜入する〜などの際は地毛に戻して印象をガラッと変える。 上司の金雀枝を静かにさせる為にスルメ持参。食べててくださーい。 名前の元 「桐一葉落ちて天下の秋を知る」とは 《「 淮南子 えなんじ 」説山訓の「一葉の落つるを見て、歳のまさに暮れなんとするを知る」から》落葉が早い青桐の葉が1枚落ちるのを見て、秋の来たことを知る。 わずかな前触れから将来の大きな動きを予知できることのたとえ。 【実績】 INT18を突破！ クルーシュチャ方程式を解いた！ クルーシュチャ方程式の端切れの集まり　 秘匿 [HO2] 捜査一課の刑事。階級は巡査または巡査部長。 いわゆる天才。しかし、それ相応の努力をして現在に至る。 《秘密》 貴方は公安の人間である。本当の上司・同僚は別にいる。金雀枝と御藤である。 また、HO1とは顔見知りで良い。 貴方は『百合心中事件』について、数年前から公安として捜査を進めていた。というのも、現職であった刑事がその被害者として犠牲になったからである。 貴方には公安として知っている情報が幾つかある。 《事前情報》 ・百合心中事件について 一度刑事が犠牲になっている以上、慎重に捜査する必要がある。それゆえ、公にされていないことも多い。「どこかの宗教団体が絡んでいる」と以前金雀枝が話していた。 ・HO1について HO1は3年前に起きた『百合心中事件』の唯一の生き残りである。また、空木という一課の刑事はその事件で亡くなっている。これらのことについての詳細は緘口令が出されているため、貴方も金雀枝を通して聞いたものしか知らない。ただ話によると、空木がHO1を拳銃で撃ち、自殺したとのことだ。HO1は重傷を負っている。 ・HO3について 余り私生活を表に出さないのか捜査二課の刑事であるということくらいしか知らない。非常に優秀で、特に口が上手く検挙数も多い人物だと聞いている。 ・HO4について 優秀な鑑識課の刑事。風の噂で医師免許を取得していると聞いている。 ・HO5について 半年前、特例でスカウトされたと噂のサイバー犯罪対策課の刑事。経歴が謎であり、今回初めて大きな捜査に参加するらしい。 《メリット》 人並外れた頭脳を持っている。INT+3(但し上限は超えないこと）

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