タグ： あ

ーーーー以下ゲーム情報ーーーーー 【遭遇した超自然的存在】 アザトース、ニャルラトホテプ シュブとヨグは出会っていないが、文字上で存在は確認している。 2015特徴表　芸術的才能 芸術技能にint×3%を加える。 アザトースに本能的に気に入られる腕前だったフルートを選択。人間が聞いて心地よいかは不明 ガスライト特徴表　保留 このキャラを最初に使ったシナリオにおいてのクリア報酬として以下を獲得している。 ★元々神であったことから、人間である今でもあの時の能力を多少活かすことができる。シナリオ内で数値を決定した技能を3つその他欄として増やすことができる。 【心理学、精神分析、応急手当】 ただし、心身は完全に人間なのでSAN的な意味での脆さなんかも普通通り行い、驚きも普通の人間と変わらない。 ★神であった時の設定は以下。クトゥルフ神話関連のものはほぼ記憶していない(というか知らない)が、自らがアザトースの周囲で音楽を奏でていた神の１人だったことは覚えている。 逸話も存在を証明するものも、それゆえに崇拝されることもなく、それでもただひたすら人間を見守り続け、愛してきた「神」。 ・なぜその姿になったのか(変わるかもしれない) 人間として生きるにあたって自然に周囲の人間と多くの関係を持つことができ、なおかつ目的を遂行する際に知識のほとんどを惜しみ無く振るえるであろう外見年齢にした。(人間の短い生涯をできるだけ味わいつつ目的を遂行できる両立の意味もある) ・人間の好きなところ 文字通り全て。 個を持ちながら互いを想い合い、共存し、助け合い、争い、別れながらもその短い生命の中前に前に進んでいく素敵な生物。そうして彼らが助け合う姿はとてもとても美しいものだ。 しかしそういった「正」の面の裏として「負」の面も当然存在している。自らを第一とし孤立しながら、はたまた同種で決めた規範を破りながらありとあらゆるものを破壊する「弱い」者達。自らを絶対的な「正」としそれと対立する者達に黒金の筒を構え敵を蹂躙し、はたまた守るべきものが逆に蹂躙され後悔と悲しみに暮れながらも、それが起こるのがわかっていながらも、自らの正義を押しつけ合う者達。それはとてもとても醜いものだが、それも含めた全てが美しく、儚く、尊いものと考えている。 ・人間になりたいと憧れを抱いた所 ほんの一瞬しか生きられないと理解しながら、個を持ち自らの意思で、自らの魂で、前に進んでいる所。 ・人間になれば何がしたいか 前述の通り全てが好きなので人間の体で動くことから既にやりたいことだろう。強いて言うならば、人間の友人を作り他愛のない会話をして過ごす日々が憧れだろうか。 ・神様と人間の違い 生命という概念そのもの。神に生存、という概念が存在するかはわからないが少なくとも人間という矮小なか弱い存在よりは時間的な意味でも全てが圧倒的なのだろう。しかし、そのわずかな時間に必死に生き、自らの痕跡を残している姿はこの探索者にとって非常に眩しいものだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ