タグ： 狂気山脈

> 4-9 暗黒の祖先　【1d100 (1D100) ＞ 47】 邪悪な一族、カルティスト、人肉捕食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 > 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常のDEXx2ではなく、DEXx5である。 ★1d6 (1D6) ＞ 2 2*10=20 趣味ポイントに追加 ＜設定＞ ･神との同一化で俗世での罪が洗い流され、真の人間として精神世界で平和に暮らすことが出来るという理念の宗教の教祖二世 ┗同一化＝神の供物 神のために自身の体を差し出す！というかんじ ┗教祖（親）の英才教育のおかげで純粋に信仰してる 　┗親は金儲けのつもりでやってる ┗体を神へ差し出すほど偉いので、体が欠損してる人は神に近い人、と認識される ┗この宗派の「神」は厳密に決まってない（身障者として補助金などを貰い献金するシステム） 　 ┗なので、信者各々の「神」へ体を捧げよう！という雑システム 　┗進行してる人のほとんどは体の欠損があり日常生活に支障がある人 この人たちの拠り所として運営してる 　┗こいつは教義を曲解してるので、死ぬことが本懐　目標 ･神は何処にいるのか、の持論として「やっぱ高いところだよな〜」という考えがあるので山に興味がある ┗自分の体を捧げられる山探しが元々趣味で、趣味が転じて登山家に 　┗副業で山に関する記事を書いてアフィで稼いでいる ＜3B：隠匿された真実＞ 巨大山脈の存在をひた隠しにした→神の存在を隠した、ということに違いない！と解釈 この巨大山脈にこそ自分の求める神がいるはず 神との同一化を目指すため、巨大山脈を暴かなくてはいけない！ できれば、そのまま同一化したい ＜名前メモ＞ アリスタルフ・アナトリエヴィチ･クツーゾフ Аристарх･Анатольевич･Куту́зов （すぐれた指導者･日の出･凶暴な） 略称：アリスターシャ（Аристаша） 愛称：アリスターシュカ（Аристашка） ＜狂気山脈通過後＞ ◎呪文：狂気山脈の支配 旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。 この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。 この呪文を習得していないものの耳には、呪文は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。 一度の試みに 5 マジック・ポイントと 10 分の時間、1D10 の正気度を消費する。 ［INT × 4］でロールを行い、成功すると発動する。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■不定の狂気　1d6＞4 ヶ月（23年5月まで） アリスターシャは人生観、宗教観が大きく変わってしまったショックでたまに震えが止まらなくなります。 どうやって生きていこう…と考えたりすることになります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 宗教観が大きく変わる。 自分を捧げるべきと考えていた神（＝山）を使役した結果、 人間は本当に神に捧げられるべきものなのか？と考え始める。 自分は何を信じていくかを探す、自分探しの旅に出る。 たまに山にも登って、旅ブログと山ブログを運営してアフィで暮らしている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ