タグ： 3F(総計2C:5F)参謀(笑) ロスト

肉体的ロスト【轉転と町は】 特徴表【信頼のおける人】 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたりそまつにしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション技能に3つに、それぞれ+10％。 一人称は「おれ」の砕けた敬語。 一浪してることに対して少し引け目感じてる。 音大でバンドを結成。 できれば穏やかで、面倒見のいいような放任主義みたいなRPがしたい(PLの願望)。 いざというときは自身のみを顧みずつっこむつもりでいる。 基本パソコンで作曲をしている(コンピューター)。 ちょっとだけウィーンに超短期留学経験あり(第二外国語：ドイツ語)。 作詞・作曲の情報収集のために図書館と目星。 同じく作詞のために英語。 音大では本当は作曲科に入りたかったが、音楽一家の親の意向でピアノ科になる。 SNS系は音楽以外の幅広いジャンルをフォローなどしているが、ROM専で呟かない、投稿しない。 『誰がロックを殺すのか』ネタバレあり↓ 『Mr.Noice』の活動用のアイデアなども入ってるため、誰にも触らせない。 『Mr.Noice』の活動時期は一浪が決定した頃から。 作曲科に入りたかったのにピアノ科に入れと言われ、なおかつ落ちたことによるストレスから衝動的にたたきつける形で初投稿。 思わぬ反響に驚くも、本来自分がやりたかったことができたことにより誰にも言わずに続けている。 バンドを組むようになっても投稿速度は落ちたが、時折思い出したように投稿している。 再生数に執着はないが、たくさん聞いてくれていることに対しては素直に嬉しいと思う反面、バンドが売れ始めたことでそろそろ誰かが作風などで身バレしないか心配している。 もし指摘された場合ははぐらかさず、素直に話すつもりでいる。 「ザ・ウィンドフォールズ」に触れたのは高校生の時。 ほとんどクラシック音楽の中で育ってきたつどいにとって、ロックは天地がひっくり返るような衝撃を与えた。 それからクラシック以外の音楽に触れ始め、やがてはロックをはじめ幅広い楽曲を作るきっかけとなる。 「ザ・ウィンドフォールズ」に関してはヴォーカルから作詞作曲まで担うタカハシと同じキーボードである吉崎を特にリスペクトしている。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「もともと音楽しかない家にいたからいつからっていうのはもうわからないですね。きっかけも同じく気が付いたら目の前には白鍵と黒鍵が左右に広がってたかな」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「こだわり……強いて言うなら自分の専攻だったから？」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「『いまその答えを探している』じゃだめですか？」 『Mr.Noise』＝雑音→九、木、隹、音→九、音、集(隹+木)→九音つどい 10か月でバンドに復帰 立ち絵：https://picrew.me/image_maker/15994

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ