キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
御影 晃正
ID:3499747
MD:77e84d507730b3e13c18aba9f7843a64
御影 晃正
タグ:
みかげ
こうせい
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「御影 晃正(みかげ こうせい)」 職業:体育教師(2010スポーツ選手参考) 一人称:俺 二人称:〇〇さん、〇〇君 父は武道家で母は教師をしていた。 幼い頃から母には叱咤や呵責、父からは稽古と名ばかりの暴力を受けていた。 そのせいか、彼のストレスは家庭ではなく家庭外で晴らされるようになる。 それも両親から受けていた虐待と同じように、中学の頃に他者を虐めていた。 幸せな家庭環境に憎悪し、そんな周りに憂さ晴らしをしていた。 やがて高校になると、周囲の環境も徐々に変わり、虐めをする事はなくなった。 しかし、幼少期の頃が尾を引き、今でも彼は両親を嫌っている。 彼の本当の名前は「御影 咎正(コウセイ)」 両親が付けた名前を嫌い、「咎」という後ろ向きな名前を嫌い 彼は高校卒業後、両親から離れた後に名前を改めた。 幼少期から父に武道を叩き込まれており、実力は相当なものになっている。 しかし同時にトラウマでもあるため、彼は極力「素手」で戦うことを好まない。 相手からの「拳」が、昔の記憶を想起させるからである。 だからこそ彼は、中学の頃から素手を使わない武道を始めた。 友人から何気なく誘われ入部した剣道部で、彼は防具を身につけ剣を振るう武道に安心感を覚える。 それと同時に「武器」を持つことに対する絶対的な信頼、彼は瞬く間に剣道を極めていく。 武器を手にしたことによる強者の錯覚、他者より勝るという強い盲信。 自らの強さを履き違えた彼は、その剣道部の竹刀で他者を傷つけ、幾度となく虐めを行なっていた。 彼は素手を振るうときわらい、武器を振るうときわらう。 虐めていた人物がいなくなった頃、彼は一度だけ信頼している剣道部の顧問に酷く叱られたことがある。 剣道部の顧問は彼の行いに気づき、彼の竹刀を叩き折った。竹刀を振るう者の心得を、人としての道徳を彼に問い正した。 長い間虐めを受け、与えた彼にとって虐めとは人生の中で一つのカテゴリーとなっていた。 そこに善悪の判断がなく、彼自身ソレを深く考えないようにしている。 顧問のその言葉が、彼に届いたかは分からない。 やがて高校を卒業し、ある程度の修学を経て、彼は中学校の教師となる。 その学校で彼は剣道部の顧問となり、今ではクラスの担任兼剣道部顧問となる。 忙しない毎日に追われながら、それでも彼は笑いを絶やさない。 日の光のように笑っていれば良い、 それは贖罪ではなく、悔恨でもなく、ただ自身の「咎」を、忘れるように。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG