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Oswald・Dudley(オズワルド・ダドリー)
ID:4441030
MD:77ee5dc8b59ee7d0e0177f6ad44cd064
Oswald・Dudley(オズワルド・ダドリー)
タグ:
kinako21
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Aconite HO2 ◆職業:暴力団組員 言いくるめ、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 +次の技能から2つ選択:隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 ◆特徴表(2015) 3-5 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 名前:Oswald・Dudley/オズワルド・ダドリー 愛称はオズ。 一人称:俺 三人称:君、あなた ◆ 29歳。男。 趣味はジャズを聴くこと。音楽好き。 愛用しているラジオを部屋に置いている。 特技はダンス。タクシーダンスホール(1920年代の男性向け風俗、下に記載)によく行く。 いつもへらへらしている。生粋の女好きで、違う女性ものの香水の香りがすることもしょっちゅう。浮気性というか、遊び人。 飄々としていて掴みどころがない。 頼りなく見えるが、やるときはやる男。(たのむぞ出目!!) このファミリーに入ってすぐの頃は、ho1と同い年だったこともあって、立場を気にせず話しかけたり遊びに誘ったりしていたかもしれない。 ho1と仲良くなった頃、仕事中にho1を庇って背中から胸部を数発撃たれ、生死の境を彷徨うくらいの大怪我を負ったことがある。数日~一週間くらい寝たきりだった。 その際、ho1には「もう二度とこんなことすんな、家族が死ぬ方が俺は痛いんだ」と怒られた。 今でも背中に傷跡が残っている。 その件をきっかけにファミリーからより信頼を置かれるようになり、今ではho1の補佐にまで上り詰めた。 たまにho3が楽器弾いてるのを聞いてるし、ho4にはお菓子を買い与えている。 *タクシーダンスホール …1920年代の男性向け風俗的な店。チケットを購入して入場し、ダンスホールに待機している女性(タクシーダンサー)に渡すと、1枚につき1曲、ダンスの相手をしてもらえるシステム。 ◆ アイルランドとアメリカのハーフ。母が渡米してきたアイルランド人。 母と2人で細々と暮らしていたが、母が移民であるため、決まった職には就けなかった。 数年前に母が病死。1人きりでどうやって生きていこうか路頭に迷っていたところをリチャードさんに拾われた感じ。 ーーーあこに秘匿設定ーーー マランツァーノファミリーのスパイ。 「オズワルド・ダドリー」という名前は偽名。 本名:Zane・Baylaurel/ゼイン・ベイローレル Zane…神の御心 Bay Laurel…ゲッケイジュ ◆ ・ho1ファミリーに入るまでの経緯は大方でっちあげ。嘘。 ・元ストリートチルドレン。幼い頃に病気で死にかけたところをシャーネに拾われ、それから14年マランツァーノにいる。 ・親の顔は知らず、「ゼイン・ベイローレル」の名前はシャーネにもらった。 ・部屋には最低限のものしかない。殺風景で、いつでも荷物を纏めて出て行けるような部屋。日記はつけないし、遺書もない。 ・特別女性が好きなわけではない。女性には優しくするべき、と思ってはいる。愛しているのは一人だけ。 ・マランツァーノのことは家族だと思っているし、シャーネのことは心から愛している。 ・違う女性ものの香水の香りがしょっちゅうするのは、キースと接触しているのを誤魔化すため。 風俗によく行く女性好きを公言しているのは、用事があって外出した際に「いつもの場所に行ってたんだよ」と言い訳しやすくするため。 ◆持ち物(武器) ・22口径ショートオートマチック: …ho1ファミリーから支給されたもの。 ho1ファミリーのメンツの前ではこっちを使う。 ・45口径オートマチック、小型ナイフ: …マランツァーノファミリーにいたときから持っているもの。 ho1ファミリーの人の前では隠している。 何かあったときのための護身用、自決用。 ◆来歴 (長いのでここから下は読まなくて大丈夫です!) 母がアイルランド人(移民)、父はアメリカ人。ハーフ。 増税や飢饉に耐えかねてアイルランドから渡米してきた母が、アメリカに辿り着いた先で出会った男に無理矢理孕まされたのが自分。強姦の末にできた子供。 耐え兼ねた母は、生まれて間もない自分をスラムに捨てて失踪。 生まれた瞬間から父と母の顔を知らない。名前もない。 それからは一人でスラム街の劣悪な環境で生きてきた。毎日生きるのに必死で、娯楽らしい娯楽もない毎日だったが、ある日、ゴミ捨て場で壊れかけのレコードを見つける。一人で煤だらけの路地裏でノイズだらけの音楽を聞いていた。 そういう経験から、今でも音楽を聞くのが好き。 15歳になったとき、流行り病にかかって死にかける。 高熱で動けなくなったところを、たまたま通りかかったのが【シャーネ・マランツァーノ】だった。 同情か気まぐれか、使える駒だと判断されたのか。重症の自分を連れて帰って薬と食べ物をくれた。 それから今に至るまで、14年ほどマランツァーノにいる。 生まれて初めて、人の手の温もりを知った。名前がないと言えば、不便だからと新しい名前をくれた。 父の顔は知らない。母の声はとっくに忘れた。 今の自分の家族はシャーネであり、帰る場所はマランツァーノだ。 「名前」をくれて、居場所をくれて、自分の命に意味をくれた。だからこの命は、すべて彼女とマランツァーノのために使うべきだ。 心の底からそう思っている。そう思っていた。 5年前、ho1のファミリーにスパイとして潜入した。 最初にho1に会ったときは、「苦労なんか何もしたことのない、甘ちゃんのボンボンなんだろうなあ。」と思った。 でっち上げの経歴を疑いもせず、自分をすんなりファミリーに迎え入れたドンも大概甘い。 親が親なら子も子だろう。(最低?) 【仕事】がしやすくて良いとは思ったが、人としてはあまり良い印象を抱かなかった。ho1に対しても、このファミリーに対しても。 ho1ファミリーの顔ぶれについて、人となりはそれとなく事前に把握していた。(情報屋とか使ったのかな) ho1個人に対しても例外ではなかった。 彼の趣味の話にそれとなく合わせてみたり、好きな食べ物を偶然を装って買ってやったり。 ho1が自分に礼を言ったり、嬉しそうな顔をしたりする度に、自分の心は冷えていった。 やっぱり甘い、馬鹿な奴。こんな俺に兄弟だとか親友だとか、そんなの何にも意味がないのに。 それがはっきり変わったのは、ho1を庇って怪我をしたとき。 瀕死になるほど大怪我をするつもりはなかったが、あわよくば次期ドンを守ったことでより信頼を得られればいいな、という打算も込みでho1を庇った。 次に目を覚ましたらho1に怒られた。 「もう二度とこんなことすんな、俺は家族が傷付く方が痛いんだ。」 自分を家族と呼ぶことへの呆れより、真剣な表情で自分を叱る、その驚きの方が勝った。 同時に、心配ゆえに叱られた経験なんてはじめてのことで、それが嬉しいとも思ってしまった。 そこからは、ho1を「マフィアとして甘い」奴ではなく、「人間として良い」奴だと見てしまうことが多くなる。 なんだかんだho1を放っておけない。なんだかんだ、ho1に良くしてもらうのが嬉しい。 ho1と一緒にいるのが楽しい。 誕生日(とうぜん嘘の日付)に、ho1がラジオをプレゼントしてくれた。自分の名前が彫ってある小さなラジオ。 彫ってある名前は本名でもなければ、もらった日は何でもない日だ。 それを見て、はじめてわずかに良心が痛んだ。 ho1に対して良心が痛むと同時に、マランツァーノを裏切ったような気分にもなって絶望した。 もうここには居られないし、マランツァーノに対しても後ろめたい気持ちがある。 ho1にもらったラジオは、ここを出て行くときに捨ててしまおうと思っている。 ◆マランツァーノと 自分を救ってくれた上に居場所を与えてくれたシャーネを神様(あるいは本当の母親)みたいに思っている。 シャーネを心から愛しているし、敬愛しているし尊敬してる、たぶん初恋の相手もシャーネ。絶対誰にも言わないけど。 マランツァーノの人間をみんな等しく家族だと思っている。 ・シャーネ →神様。シャーネにとって使える駒でありたい。心から愛している唯一の人。 ・ユアン →自分より少しだけ先輩。なんだかんだ気が合うし、甘えている。兄弟であり親友。もっとも気を許している人物。 ・クロエ →ほぼ同時期にマランツァーノに入った。姉のような妹のような。同期みたいな存在。 ・キース →食えない男。でも信頼している。冗談とか言い合ったりしてたい!ノリは男子高校生に近い。 ・マリアーノ、エディ →新人なのであんまり話したことがない。でも、仲良くなりたいと思っている。 ◆イメソン ・ヲズワルド/煮ル果実 https://youtu.be/mVjyVppveGY ・Mr.D/あ子 https://youtu.be/GjclnhgQqrA 呪文:ティンダロスの猟犬との接触 太く曲がりくねって鋭く伸びた注射針のような舌と、原形質に似ているが酵素を持たない、 青みがかった脳漿のようなものを全身からしたたらせている。 呪文をかけるためには7MPと1D3の正気度ポイントのコストがかかる。 ティンダロスの猟犬は、召喚されれば自動的に現れるが、取引する方法は知られていない。 猟犬が時空の流れの間を動き回る動機は、単なる飢餓感なのである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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