タグ： せーんのだぶくろ

<PC設定:概略> ・世界を旅するエージェント。 　UGN本部遺産探索局に所属しており、主な業務は遺跡・遺産の実地調査、管理支部の査問、遺産関連事件の調査及び解決。優れた実績・能力と本人の意志によって、世界各地を飛び回る激務の日々を送っている。 　彼女の口ぶりから、現在の生活を好んでいるようで、仕事柄切っても切れない遺産やレネゲイドという存在に対して、悪感情ではなく純粋な好奇心や興味を抱いている。それでいて、彼女は遺産が敵の手に渡り悪用されたとしても涼しい顔でそれに対処し仕事であればそれを破壊することに少しの躊躇もしない。 ・普段から微笑を絶やすことがなく、誰に対しても友好的な態度を取る。 　どんな場面においても微笑と冷静な思考を崩さない為、感情を抱いているように見えず何処か人間味のない得体のしれない存在と取られがち。本人もまたそれを否定することはなく、このスタンスも崩さない。曰く、「如何なる関係性も、感情も、悪いものではないが必要なものではない」とのこと。 　ただ、他人に興味がなく交流を軽んじているという訳ではなく、深い付き合いをしないだけである。仮に、今までの旅について興味を持った者がいれば、彼女の都合によることだがお茶菓子などを交えながら話してくれるだろう。 　この性格・思想に至ったのに、彼女自身忘れてしまった過去の覚醒が関わっているのか、携帯する2本の杖がその精神に根深い影を落としたのか、過酷な旅を続けるにつれ様々なものを使い果たしていったのか、定かではない。 ・妹がいる。 　妹との血の繋がり、今どこにいるのか、オーヴァードなのか、その全ては彼女とその妹のみぞ知ることである。 　少なくとも、彼女が一線を踏み外していない要因となっているのは確かで、時折写真を眺めてはいつも通りではあるが、柔らかな笑みを零している。 <PC設定:詳細> 　黒色の杖”バイブロゥ”と白色の杖”チップスケイン”の二本の杖を操る。これらは両方ともEXレネゲイドに感染した強大なものであり、遺産に類する物品である可能性も挙げられている。入手の経緯はマステマ自身も憶えていないようで、気づいた時には二本の杖を持っていたという。その為、これらの杖自体、彼女が思いつきでテキトーに名付けただけであり、その正体、出自、正式名称は不明。 <PC設定:蛇足> 　モチーフ:モスティマ（アークナイツ）、側杖を食う、転ばぬ先の杖 　杖や妹、覚醒の経緯などの設定は考えていない。 スペルブック　マイナーアクションで使用。メインプロセスでのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+7する。侵蝕率を+3する。 《ディストーション》1+《CR:オルクス》2　タイミング:メジャー　技能:《射撃》　難易度:対決　対象:単体　射程:武器　侵蝕値:4　ダイス:5+侵蝕率修正　C値:8（7）　攻撃力:16 効果:社会代用判定 判定 5dx@8+4 ~59% 6dx@8+4 60%~79% 7dx@8+4 80%~99% 8dx@7+4 100%~129% DR （+1）d10+16 《ディストーション》2+《CR:オルクス》3+《完全なる世界》6　タイミング:メジャー　技能:《射撃》　難易度:対決　対象:単体　射程:武器　侵蝕値:9　ダイス:12（13）+侵蝕率修正　C値:7　攻撃力:34（37） 効果:社会代用判定 判定 15dx@7+4 100%~129% DR （+1）d10+16+18 《妖精の手》5　タイミング:オート　難易度:自動　対象:単体　射程:視界　侵蝕率:4　　 効果:判定のダイス目をひとつ10に変更。一度の判定に1回、シナリオ5（6）回 《現実改変》2　タイミング:オート　難易度:自動　対象:単体　射程:視界　侵蝕率:6　　 効果:対象の判定の直後、達成値+20か-20。使用すると、自分はHPを20点失う。シナリオ2回。 1dx 【肉体】 1dx 〈白兵〉 1dx 〈回避〉 1dx+3 〈運転:四輪〉 2dx 【感覚】 2dx+4 〈射撃〉 2dx+1 〈知覚〉 2dx 〈芸術〉 2dx 【精神】 2dx+3 〈ＲＣ〉 2dx+1 〈意志〉 2dx+6 〈知識:遺産〉 2dx+4 〈知識:レネゲイド〉 5dx 【社会】 5dx+1 〈交渉〉 5dx+6 〈調達〉 5dx+1 〈情報:UGN〉 <PC設定:簡易> 名前:マステマ 性別: 年齢: ブリード: シンドローム: ワークス/カヴァー: 所属: コードネーム: 誕生日: 身長/体重: 好きなもの: 嫌いなもの: 苦手なもの: 一人称: 二人称: 口調: 挨拶１:「」 挨拶２:「」 好感度(弱):「」 好感度(中):「」 好感度(強):「」 プライベート:「」 ビジネス:「」 会話１:「」 会話２:「」 会話３:「」 攻撃１:「」 攻撃２:「」

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