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-特徴、職業特記、職業技能 特徴/(37)俊敏　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 取得職業/ネットタレント(2015) 職業特記/APP+1またはCON+1。ネット上のうわさ話に関する<図書館>に+10％のボーナス。 職業ポイント/[EDU×10+DEX×10] 職業技能/芸術(歌唱、演劇、ダンス、楽器演奏など)、コンピューター、心理学、説得、電気修理、個人的な関心の技能3つ 選択理由/目星→流行や最先端の技術、若い子の話題を敏感に拾っていく目敏さ、観察力。 　　　　 聞き耳→上記と同じくいろいろなものや人の話に耳を傾けていく。 　　　　 精神分析→観察力が秀でているため人の心に寄り添えたり、誰かが欲しいと思った言葉を与えることができ、人を惹き付けることができる。 　　　　　　　　　 話を聞いてもらえるようにできる。 -設定 人懐っこく、明るく、ポジティブ！人のことを観察するのが好きで、人の長所を見つけるのが得意！という反面、長所がたくさんある人(カースト上位者)に嫌われたくないという気持ちが強くなってしまい顔色をつい窺ってしまうところがある。 友人との関係が悪化していくとどんどん情緒が不安定になっていく。両親がいない(心の拠り所がない)ため自分に集まるプラスの感情に自分自身の安定を求めている節があり、ネットタレントをしているのも情報を集めやすい以上に目に見えて自分への好意の数値を測れるからという理由がある。 内面の性質は引きこもりがちで臆病。誰かに好かれようとしてる自分の上っ面をテレビの向こう側のような感覚で見ている。 こんな性格になったのも、誰かの気持ちに安定を求めてしまうのも、元は両親が殺された事件のせいでありその事件を解決しないことには自分がずっとこのまま前に進むこともできないのだと感じている。 元の性格は好奇心が旺盛で正義感が強い人間であった。そんな過去の自分に憧れを抱いており、それを取り戻したいということもあり事件を追い続けている。 ネットタレントとして情報を集めるだけではなく、最近はライブハウスでのアルバイトや新聞や雑誌記者のアシスタントなどをし情報を収集しており、様々な事件やタレント、企業などの裏事情に精通している。 ネットタレントという職業は人目につくため動きにくいところもあるが、少なくとも知名度があるうちは何かの事件に巻き込まれても知らない間に失踪、なんてことにはならないだろう(目撃者を警戒するなら)という思惑もあり続けているところもある。 以上のように明確な解離性同一性障害ではないが、人格や物事の考え方が自分が行っている行動や考えている事柄に対して他者目線の感情があるタイプ。ポジティブとネガティブと過去の自分を分離して考えている人間である。 自分の中で互いの性質の違和感が強くなるとその都度ならしているため、辛うじて多重人格ではない。 -名前 名字　→　unknown　→　安穏(あんのん)　→　あがくれ 名前　→　過去(かこ)　→　賀来(かこ/賀→ことほぐ(お祝いをのべる、喜びの言葉を言う)　来→現在の次に現れる<対義語：去>)　→　がく 不明な(unknown)過去　→　安穏 賀来 自分に無い過去と、無かったことにされた過去(事件)から、事件を解決すれば穏やかな未来に喜びを感じることができるかもしれない。 一人称/オレ　二人称/アンタ、キミ　あだな　〇〇さん、○○くん、○○ちゃん HO1/きーちちゃん(武藤 喜一(むとう きいち)/ちゃたさん) HO2/こーちゃん(華表 梗平(とりい こうへい)/あっちゃん) HO4/うみちゃん(深漆 兎海(みうるし うみ)/うずこさん) -HO　　HO3 追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう DEXに固定で+3 ------------------------------------------------ あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと 思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 ------------------------------------------------ 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては 」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア 規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても「あなたにはその権利はない」と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」 と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 ------------------------------------------------ 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしま う」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している ------------------------------------------------ あなたのは『目的』は 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである ------------------------------------------------ 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ------------------------------------------------ -部屋の内装 ---未定--- -不定の狂気 症状: 詳細: 期間: -覚えた呪文 呪文/詳細 -所持AF AF名/詳細 -踏破シナリオ なし

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