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クトゥルフ PC作成ツール
津田 靖春 (つだ やすはる)
ID:2441437
MD:78116e1b1b936afd2fb1623e97d6dc5e
津田 靖春 (つだ やすはる)
タグ:
無垢なる生への対価
無垢なる生への対価HO4
無垢なる生への対価第二陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表の使命 「HO3にダメージ・正気度喪失を行わせないこと」 裏の使命 「皆と一緒に生きて、大人になること」 バンドに勤しむ元気な高2男子。 だいたい学校にはバンドと国語の授業受けに来てるようなもの。他の科目は天性の勘で乗り切ってる。 いい人止まりとよく言われるタイプの男子。 誰にでも優しい。まだまだ遊んでいたいお年頃。 あだ名はママ津田→マツダ。 国語が好き。国語の先生は「さとちゃん、こまきちゃん」って呼んじゃう。古典はよくわかんないけど、物語聞くために授業受けてる。 保健委員会。なんか応急手当の研修とかみたいなの受けたら存外「俺案外できんじゃね?」って才能開花させてる。 軽音部。魔法使いがバンドしてるって設定のバンド「ウィッチマンズ」の(一応)リーダー。ボーカルと作詞担当。自称「317歳の魔術師」。 ライブ時もファンに「門限までは帰れよ!お前ら!」とか言ったり、いい子が滲み出てしまう。 静かなあの子も泣き叫ぶ地獄のデスボは基本封印。 (デスボは呪文詠唱時の声と一緒) 性格 theいいやつ。面倒ごと引き受けたりするし、いろんな相談とか愚痴聞いたりしてくれるし、布教したらちゃんと調べて話に乗ったりしてくれる。良い奴故、色恋沙汰と縁がない。 割とスキンシップが激しめだから警戒させてるのかもしれない。愛情表現もストレート。 特に仲いい人たちとだと、ハグは日常茶飯事。人を抱き枕して寝落ちすることもしばしば。なだめたりもする。 みんなに優しいのは割といろんなことがどうでもいいから、自己犠牲でことが片付くならその選択をとりがち。でも相棒が犠牲になるのは許さない(親?として)。 特徴 ・いろんなとこですぐねる。 だっこできるものがあると安眠する。(大体、同室の相棒が犠牲になる)。「寝ればなんとかなる」教の信者。(ネタ)二段ベッドから落ちて以来、二段ベッドは下固定。「お前落ちてきても俺が受け止めるから!」。ストレスが溜まると「夢の超大作作るから寝かせろ!!!」と惰眠と夢を貪り食う。 ・同じ部屋の幼馴染兼相棒を溺愛している。 なんか悩み事あったら特に優先して聞く(吐き出させる勢いで)。お母さんムーブが激しい。相棒が体調崩したりするとそれに影響されるように胃がギュッてなる。基本いつも一緒。ラブコールは10倍返し。「翔ちゃんの母です」ってふざけたり、いやいやされると「母さん泣いちゃう」って言う。 ・意外とオカルト方面に興味あり 小さいときから魔法使いの話が大好きで魔法使いの真似して遊ぶのが大好きだった。ファンタジー系の映画を見に相棒を連れまわす。1番のお気に入りは2010年代前後の魔法学校シリーズもの。 「ちちんぷいぷい 痛いの痛いの飛んで行けー(デスボ)」が得意。これやる時、 耳を塞いで貰っている。 持ち物 ・胃薬、睡眠薬 (常に持ってる) ・未来の耳栓、補聴器を3つずつ (呪文詠唱を相手に聞かせないor信用しきれない奴にはこっそり補聴器の方を渡す) ・スマホ (317歳だからスマホが限界。ウォッチはついていけぬ) ・財布 (キャッシュレスの波に乗ってるけどないと不安で持ち歩いている) ・タブレット (学校で使う) ・ピアス (常に身に着けている、相棒に開けてもらって以来ふさがないようこまめに手入れしている) シナリオ進行中の追記 HO4 生まれながら魔術の才を持っている。魔術と自身の潜在意識が直結している事を自覚している。相手を傷つけるような魔術がほぼ無く自分や誰かを守るものがほとんどなのは、彼自身の潜在意識の中にある「自分が耐えれば周りは報われる」と信じているからである。 身体がタフなことに加えて、魔術も防御や治癒等が主なためある程度無茶が効く。そのため、「リスクは自分が背負い込んだ方が話が早い。→自己犠牲でことが済むならそれでいい。」と考えている。 生まれながらついてまわった魔術の才との付き合ってきた結果でもある。 例外的に、あの夜HO3に対して子守唄を歌ったのは憔悴していたこともあり「痛みを分け合ってくれる存在」が欲しいと願ったほんのちょっとの弱さ故のこと。(メタなこと言うと「お前!SAN減ったじゃんか!ねぇ!」って少しでも地獄のデスボネタとして消化してもらうため。) HO3に対しての依存 「心から信頼している守るべき兄弟であり親友」 魔術のこともあり「守るべき友」として見ている「HO3が痛い目に合わないようにするために肩代わり、直接守る」ことに固執している。 初めは、「HO3を守る友人」として有ったが、周囲からの度重なる「お母さんかw」という言葉により変質して行き現在の「自称HO3の母」に至る。 また自分を「母キャラ」と「良い奴」でアイデンティティを保とうとしている側面もある。 本心から「HO3とこれからも仲良くバカやっていけたらいいな」と思うためにHO3を気にかけるが、その一方で「自分はHO3を守っているつもりでいて、ただそれに酔ってるだけなのでは?」と疑問を抱いている。その疑問に触れる存在に不信感を抱きやすく、敵意を向けてしまう。 「母キャラ」と「良い奴」と言う虚勢の皮を剥いでしまえば、ただの流されやすくて軽薄で独り善がりな生き急ぎ野郎なのかもしれない。 あと全然関係無いけど、どシリアスな場面が苦手で空気読めないことしてぶち壊そうとする節ある。 回想 ①魔導書。黒く鈴の様な音で鳴く『神話生物』それを操り、魔術で――HO1を、人間を、殺害した記憶――…HO1は生きているのに、なんで、こんな記憶が、あるんだろう…。そもそも、なんなんだ、この記憶は…? ②HO3――…いや、その前世。七彩薊の姿がHO3にだぶって見えた。そうだ、昔から…前世からずっと、彼は自分に依存していた。自分が傍に居ないと取り乱す程に。そして自分も、彼に依存していた。共に神話的事象に巻き込まれ続けた結果なのだから、必然といえば必然だったのかもいれないが…。HO1も、HO2も、そうだ、前世から4人で過ごして、4人で色んな場所に行ったり神話的事件に巻き込まれてたじゃないか。…なんで死んでしまったのだろう。 ③異能力『生命の太極 陽』―――…自らが望んだ訳では無い。カルト教団によって植え付けられた異能力。それは味方に広範囲に防御を張る異能力だった。今は使えない様だが…。それから、この異能力にはまだ、続きがあった、気がする。この異能力を用いて、4人で協力して邪神を殺害し、邪神の居ない平和な世界を手に入れたーー…筈だったのに。 ④それは燃え盛る炎の中。カルト教団になぶり殺された。自身の中に宿る異能力のを固形物化し探索者『異能力の結晶』を奪い取られ、ほぼ無力のまま殺された。俺の魔術さえほとんど通らず跳ね返されてしまった。それは一方的な虐殺だったと言って間違いないだろう。それは神殺しへの恨み。禁忌への対価。四肢は焼かれ、箇所によっては切断された。それでも残った腕の中に抱いているのは誰よりも大切な人、――…HO3の姿だった。いや、今と姿かたちは違う。これは、前世の記憶だ。ぼろぼろになった、もう直ぐ死んでしまうだろう彼を抱き締めながら、自分は泣いていた。これが最後の別れだと悟っていた。「ねぇ、――…。俺、薊より長く生きて、死ぬって、約束、守れた、よ…?」本当はいつもみたいに褒めて欲しかった。でも、息も絶え絶えな彼に臨むのは酷だと分かっていた。…交わした約束があったんだ。生き急ぎがちでHO3に心配をかけてばかりだった自分は、HO3より長く生きてみせると、そう誓ったのだった。ーー…だからこの結末は、まだ救いのある結果だったのだ。頭ではわかっている。でも哀しくて仕方がない。やがて腕の中の尊い命は尽きる。そして、運命に抗い続けたこの体も、限界を迎えようとしていた。「…なんだかんだ、寂しがり屋だったもんね。大丈夫、直ぐ傍にいくから、ね…。」それが、自身の最期の言葉だった。彼に折り重なる様にして倒れ、そして、永久に目を閉じたのだった。――…これが俺、七彩咲八の物語。 日記 「誰かに見られてもまあいいだろって範囲のことしか書いていないんで(そのつもり)」 4月1日 新学期初日から馬鹿みたいに重いこと聞かされた。 俺、今のうちに何やりたいんだろ。ただ、こうしてまだ一緒にいれたらそれでいいっておもってただけだから 好きなもん食って死ぬとか? いざ考えると、思いつかない。 後なんか転校生来てた。今度ライブ来たりするかな。仲間も喜びそうだ。 4月2日 はじめて、みんなと学校さぼった。先生同伴だけど。まあ!許されてるからな!!! 図書館行った。オカルトとかこうして図書館で調べるの、なかなかエモい。 なんかネタにできそうでテンション上がるわ。 転校生、お前第4の壁超えれるんかい。デッ〇かよ。ちょっとうらやましい。 上記の日記をシャーペンでぐちゃぐちゃにした後、 下にはノートの行を無視して日付も書かずに、下記の様に乱雑に書き殴られている。 「昨日から変なものばかり頭に残る。嫌だ、吐きそうなレベルで気持ち悪い。 なんでそんなしんどいもんが頭から離れない? 俺は、さとちゃんを殺した覚えもない。嬲り殺されたりなんかされたことなんてない。 神を殺した記憶だってもちろんない。 翔ちゃん(ここから筆圧がやけにかかっていることが見て取れる。何度も消し、書いたを繰り返している痕跡、最終的にものが書けないほど空白の行はでこぼこになっている。)」 筆跡でなんとか読めるであろうワード 「前世の記憶?」 「ほんとに生きて」 「ならなんで」 「なぜ殺す必(要)」 文字が書けない行を避けてノートの下の余白部分に書かれた文 「どうしたってみんなを守れるのは俺だけだ。 同じ結末は辿りたくない。(俺が報いを受けてみんなのその先が拓ける)[二重線]そのためにも俺が身体張らなきゃな。腹を決めないと」 「生きたいって言っちゃったもんな。それを応援してくれる奴らには応えないと」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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