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「今日正装？あー……面倒だからサボるわ、じゃな。」 「俺は食べる専門だからいーの。」 「そんなに俺の服、気になるなら君にも仕立ててあげよーか？…なんてな。」 ❀ HO3 / Sunflower 貴方とHO2は幼馴染だ。 貴方は彼女に長い間、愛情またはそれに準ずる執着心を持っている。 ある夏の日の放課後、HO2は真っ白な顔をした女子生徒の死体を持って自分のもとを訪れた。 当時HO2はひどく錯乱しており、理由も聞けず一緒に死体を校庭に埋めて以来、このことは口に出していない。 また、貴方はこの学校に少し不信感を抱いている。 ・ 貴方は処女ではない。 ・ 貴方には仲の良し悪しを問わず、帰る家庭がある。 ・ 貴方は17歳であり、至って健康体だ。※EDUは18歳の数値で設定可 自分の名前がそこまで好きでは無いので苗字で呼ばれたい。HO2なら話は別。（多分HO2には何されても許せるくらい好きだと思う） HO2の性格によって、女の子が好きなのか、特段そうでは無いのかを決めようかと思うので後々追記します。 制服はかなり改造されていて、もしかしたら教師に目をつけられているのかもしれない。（自由な校風なのと、将来にも関わってるのでアリならそれはそれでよし） 学校には親に無理矢理入れられた。料理や裁縫は得意で、親には家庭科に入れられそうになったが、本人は頑なに拒否した為芸術科に。 幼い頃は女の子らしく生きていた。どうしてこの道を志したのかと言うと、それは昔、美波がウェディングドレスを作るのが夢で、お嫁さんになることもまた、夢であった為だ。料理や裁縫も大好きで、両親にも「美波は将来は立派なお嫁さんになるだろう」と喜ばれていた。 しかし、中学に入学する時期に差し掛かった時期に年の離れた血の繋がっていない兄に襲われた。その出来事は酷くトラウマであり、美波を変えるには十分すぎる事件だった。この頃から美波は女の子らしく長かった髪を切り落とし、もうあの様な酷い目に合わないように男らしく過ごすようになった。あれから兄とは一切会っていない。 両親は一切その事件を知らない為、「どうして兄をそんなに嫌っているんだ。」「早く仲直りしたらどうだ。例え血は繋がっていなくとも、兄はたった1人の兄弟じゃないか。」などと言ってくるが、美波は「あんな奴顔も見たくないから絶対に会わせるなよ……。会わせたら絶縁だ。」と伝えている。 また、両親は昔の美波に戻って欲しいと思っているため、百合園高等女子学園に入学させた。前までは料理と裁縫が大好きだった為、親には「家庭科に入りなさい。そうすればきっと昔の気持ちを思い出すだろう。」と言われたが、美波には女らしく生きろと言われているようで不快であった。制服も可愛くフリルが付いてて、リボンも付いていてワンピースで、女の子であれば皆入りたいと思う…昔の自分なら喜び、自ら望んで入学していたたろう。そんな学園は、今の自分にとっては地獄だ。女の子らしく、と矯正させられる。嫌でしょうがなかったが、男が居るより良い。それに、高校を卒業しなければ独り立ちする事は難しいだろう、と見越した美波は入学を了承した。しかし、どうしても家庭科は入りたくなかった為、親を説得し何とか芸術科に入った。 身長はあれから良くカルシウムを摂るようにしていたらめちゃくちゃ伸びた。寝る事も大切なのでしっかり寝ている。1部の教師に不良扱いされてたりしてるかもだけどちゃんと寝てる。夜更かしは駄目だ。 ----------------- 諏訪部 礼奈 - すわべ れな / 家庭科 HO3のルームメイト。 大人しい性格だが、友人への気遣いに人一倍長けている。 元吹奏楽部のクラリネット吹き。 毛先の跳ねた細く暗い茶色の髪と、顔のそばかす、笑う時に見える八重歯が特徴。 好きなものは料理とお菓子作り。毎日のようにお菓子をつくっては皆に差し入れをしている。PC達とは別クラス。 可愛すぎる。（自我） 美波は自分から料理をしないので、よく礼奈の作ったお菓子をつまみ食いしてる。笑う時に見せる八重歯が、結構美波は好き。なので笑っててほしいな。 ◆アーティファクト：花の栞 1d10のMPが入っている。 他、もし所持者のSANが0になるようなことがあれば1残り、SAN0を防ぐことができる。 不定　5か月or5シナリオ 心因性視覚障害　目星-30 璃音の顔を見ようとすると目が霞んでよく見えない

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