タグ： しちみを食べるつちのこ

赤城 浩人 一人称：俺 二人称：あんた、君 ◆プロフィール 誕生日：6月25日 星座：かに座 血液型：A型 年齢：27歳 身長：175cm 体重：60㎏ 好きなもの：恋人の顔、辛いもの 嫌いなもの：面倒臭いこと、甘いもの ◆2015特徴 17：勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ​────────────── 天才になれなかった秀才。 何に置いてもそれなりのところまで行けるものの、必ず自分の上に誰かいる。優秀ではあるが一番になれないタイプ。 サラッとこなしているように見せているが、実は裏でめちゃくちゃ努力している。し、一番になれないことをめちゃくちゃ気にしている。割と劣等感の塊で女々しい。 恋人である浅黄唯の顔が好き。世界で一番好き。 「恋人の好きなところは？」と聞かれると真っ先に「顔」と答える。 「なら全く同じ顔の人が現れたらどうするんだ？」と聞かれると「それなら性格的に相性がいいほうを選ぶ」と答えるが、なんだかんだ唯くんとの相性が一番いいと思っている。 なんだかんだで唯くんの内面も好いているが自覚はなく、本人はあくまで「顔」に惹かれていると思っている。 それはそれとして、ほぼヒモ状態で家に住まわせるなど割と対応は甘め。顔が良ければなんでも許しちゃうよねわかる。 唯くんが天才である為に、その天才の唯くんを自分が養っているという優越感に浸っているところもある。唯くんのわがままを聞けるのは自分くらいだと思っているし、そうして頼られることで自尊心を満たしている。クズやん。 同僚や友達にはタメ口で喋るが、目上の人にはちゃんと敬語を使う。恋人とはいえ歳上である唯もその対象で、普段の会話は敬語。タメ口になることもあるよ。いつなるんだろうね。ご想像にお任せします。 ​───────​─────── 「はぁ…それくらいできるでしょう？」 「全くもう…何してるんですか唯さん」 「あんたもしょうがない人ですね」 「唯さんのわがまま聞いてあげられるのなんて、俺くらいですよ」 ​───────​───────

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