タグ： 鳥野PC 空腹では隣人を愛せない

大神　秀翔(おおがみ　しゅうと)　 イメージカラー：#9079b6　ヘリオトロープ 2015ルルブ：私立探偵ベース[EDU15*10+DEX18*10=330] 選択技能：聞き耳 特徴表：暗黒の祖先(82％)：パンの大神の子孫 その他1d6→3 技能値＋30 顔が恐ろしく良い探偵。顔の良さと、その「目」で日々のんきに仕事をしている。 スーツ・眼鏡と真面目そうな見た目をしているが、放埒で異質な感じを覚える瞳をしている。 やたら堂々としているが、調査の際に相手を安心させ懐に潜り込むための演技。 圧倒的ごはん派。ごはん以外認めない。炊飯器と炊飯用鍋のチェックは日々欠かさない。 通過予定『死に際に吼えるバニッシャー』 【備考】 ひ孫からひいひいひいひい孫くらいパンの大神の血は薄い。 放埒で異質な感じを覚える瞳をしている。 眼鏡やサングラスをしていない裸眼の人間と目を合わせた時、抵抗表で犠牲者のPOWを自身のPOWで打ち負かすことで狂気と自殺をもたらすことができる。 【特殊能力：魅了】 この技能に成功すると1d10分の間対象者の精神を支配することができる。 対象は人間、もしくは人間の血の混ざった種族であり、裸眼で目を合わせる必要がある。 簡単な命令が可能。 ただし支配は同じ人間に対しては一日一回、さらに解けた後も支配されていた時の記憶が残る。 (例：『交渉技能』の代用、一時的な『精神分析』代わりにして発狂者を大人しくさせる) ＡＢＴに入った時期は探偵として活動を始めたあたりから。 理由は、自分の能力を生かせる仕事となりそうな情報が集まりそうだから。力と体力があれば米農家や米の研究者になりたかった。

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