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Wang　Yihyoun　王 爾玹　文字色CC9933 ・特徴表 (2-9)バイリンガル/日本以外の外国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 →95P→(日、中、伊) (3-7)俊敏/どんな時でも素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]％である。 ・職業(2015科学捜査研究員ベース※改変あり) 職業技能ポイント[EDU*10+DEX*10]→350P 職業技能：医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、法律、薬学(法律→制作(漢方薬)に変更) ・特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ・背景 顔面がやばい。包帯男。誰にも素顔を見せたことはない。がボスはどうなんだろうな？ 韓医学に精通しており、針、灸、漢方薬の扱いに長けている。 中医学や漢医学も学ぶために日本や中国を渡り歩いていた。 東洋医学の伝播に来たら新手の薬物を出回らせていると勘違いされてファミリーに一回捕まった。 弁解をして誤解を解いてあたりを見てみれば治しがいのあるやつらばかり。 これは好奇とばかりに関わることを決意。自身の腕前を買ってもらった。 人の治療に興味があるが、どうも西洋医学とは反りが合わない。 使う医薬品も医務室に置かれている物とは異なるため、縁があった薬物専門組織　「Una volpeｰ狐ｰ」に所属している。 三節棍は護身で身に着けている。 包帯の下は火傷に裂傷凍傷などで大変なことになっているので素肌を外気に晒すことはない。 自身で作成した貼付剤などが至る所に使われている。 新しく調合した医薬品を試す時は大抵自分の体で試す。 何、ちゃんとテスト済みだ、問題なかろうて。 宛てがわれた部屋には生薬棚がずらりと並んでおり、ここだけ異様な雰囲気かもしれない。 施術のためのベッドやテーブルもきちんと置かれている。 成りは酷いが腕はそれなり。頭痛や肩こりなど、原因のはっきりしないよくある症状を訴えると良い調合をしてくれる。 「처음 뵙겠습니다 안녕하세요(初めましてこんにちは)」 「내 이름은 왕 이현(俺の名前はワン イヒョン)」 「친해질 필요는 없다(仲良くする必要はない)」 「그 상처를 치료시켜 주면 돼.삼차 치료 및 일차 치료는 맡겨 줘.(ただその怪我を治療させてくれさえすればいい。三次治療と一次治療は任せてくれ。)」 「我可以讲中文，但我不擅长西方语言。(中国語はそれなりに出来るが、西洋の言葉は得意ではない。)」 「…宜しく、頼ム」 「怪我、したカ？任せろ　治シてヤル！」意気揚々

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