タグ： PDCyuya その他欄にシナリオネタバレ有

古雅 嵐士(こが あらし)0000cc ◆特徴表 3-4【戦士】 周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 3-8【信頼のおける人】 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ＋10%。 ---- ◆警察手帳の提示で信用に+20 ◆通過シナリオ 「庭師は何を口遊む」 「No-tice!」 「真夜中のサルーテ」 「平行線のアポフィライト」 「その随に君を呼ぶ」 「闇に鈍痛」KPC 「ビヤクロッカー」 「忘却の鳥籠と追憶」KPC 「惨歌讃劇」KPC 「その手にナイフを、あなたに☓を。」 「溶けるような愛をあなたに」 「カクテルドレスを脱がさないで」 「ねっとり」 「喫茶セラエノ」 「imprint you.」 「Oh! My buddy!」KPC 「君におはようと言えたら」 「感染自罪のモンタージュ」 以下庭師ネタバレ ------------------------------- 出世欲が非常に強い。上昇志向が強く、交番勤務時代の検挙率も高かった。 その出世欲は賞賛されたいとか人の上に立ちたいとかそういった類の自己顕示欲ではなく、その先に付随する権利を得たいため。 見た目は柄が悪いのだが酒は飲まず、飲みの席では常にハンドルキーパーである。 愛煙はKENTの極細メンソール。 ​ 幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。 妹を探す為に情報収集の技能を身につけていった。 その中で得た手掛かりの一つ、某カルト教団の資料をどうにかして手に入れたいと執着している。 心因性記憶障害で、妹の事を含め幼少期の記憶が曖昧でよく思い出せない。 通院して治療もいくつか試みたが、回復する兆しがなく、自分の手で調べ足取りを掴むことにした。 上記の事情により、自分の記憶が混濁すること、なにかが思い出せない事に対して苛立ちを見せる。 イライラするといてもたってもいられなくなるたちで、一度決めたことに固執する。 酒を飲まないのは、記憶の混濁が嫌いだから。自我が保てない状態がかえってストレスになる。 いっそ神経質なほどに何かを忘れたくない。 ​ 幼い頃に母が妹を連れて出て行き、しばらく父と住んでいたが、次第にネグレクトとなり施設に移る。 その後高校卒業まで施設で育った。 中高生の頃はそれなりにヤンキーしていた。人を殴ったこともあるし蹴ったこともあるし逆にされたこともあるし怪我したこともある。 子供の頃に暮らしていたが今は誰も居なくなって空き家となった一軒家を片付け、一人で住んでいる。 成り上がり根性で好成績による給付型の奨学金＋減額制度などを活用し工学系の大学を出た。 大学時代はセキュリティ系の会社でホワイトハッカーのバイトをしていた。 刑事になって2年ほど経った頃、勅使河原班に配属される。 好きなドーナツはDポップ。 理由は一つで多種類食べれるから。 単純に味だったらフレンチクルーラーが好き。 ------ 22歳：大学卒業 22歳：警察官に就職 25歳：刑事になる。 27歳：勅使河原班に配属。 31歳：現在へ至る。 ------ ◆参考台詞のイメージ 「……っす。それでいいすよ」 「手柄立てましたよね？　査定、楽しみにしときます」 「ほどほどにしとけよ、オッサン」 「なんでだよ！！！　……あ、いや、なんでっすか」 一人称・二人称　俺/あんた、～さん　等 年上ばかりなので、崩れた敬語が多い。 素が出るとタメになってしまったりする。 ------

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