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一人称：俺 　二人称：呼び捨て　君、お前 ロンドン警視庁に勤める男性。実家は警察とは縁もゆかりもない普通のパブ。（酒場） 現在は亡き幼馴染夫婦の忘れ形見であるベアトリス・エアハート（ビー）を引き取り、二人で暮らしている。 明るく前向き、冗談を言ったり、不真面目そうだったりする言動が目立つが、実はちゃんと考えているよ。 若い頃は賭け事が好きだった。酒ときれいな女性が好き。 ブラッドは元来正義感の強い質ではないが、幼馴染であるビーの父が正義感の強い男で、彼に影響される形で刑事を志した。 ビーの父（フレディ）とは刑事の同期として、大人になってからも付き合いがあり、ブラッドにとっては兄弟のような存在だった。 30歳のとき、ビーの父と彼の娘（10歳）が行方不明になる。警察の必死の捜索もむなしく、ふたりは遺体で見つかる。 事件の担当刑事として犯人を探すも見つからず、捜査打ち切り後も、ブラッドは勤務外の時間を使いひとりで犯人を追っていた。 犯人を見つけることができないまま、事件から5年が経った頃、『ビーの母が自殺した』と一報がはいる。 自分が犯人を追うのに躍起になっていた5年間、少しでも残された彼女を気遣っていればと気付いたときにはもう遅く、 自殺現場へ駆けつけたブラッドが目にしたのは、5年間母親に軟禁され妹として育てられた少年、ビーだった。 その後ビーを引き取り、犯人を見つけることができない役立たずと嫌われながらも一緒に暮らしている。 警察を嫌いながらも、警察になったビーの目的は、犯人に復讐を果たすためなのだろうと気付いている。 復讐の先に幸せなんてないだろうと思いつつも、指摘したり制止することはしていない。 （反発されるの目に見えてるので…うるせー！って家出ていってしまったらそれこそ心配なので…） ビーが復讐を果たせる時が来たとして、彼を止めれば良いのか、彼の思うままにさせてやればいいのか、 どちらが正しいのかずっと考えているが答えは出ていない。 27歳の頃に一度結婚したが子どもはおらず、幼馴染の事件捜査に必死で家庭を顧みなかったため32歳のときに離婚している。 やってることがあまり報われていない人生だな……٩(＊'ω'＊)و ＊簡易年表 ブラッド30歳　ビー10歳　ビーちゃんのパパ、妹死亡 ブラッド35歳　ビー15歳　ビーちゃんママ自死、ブラッドがビーちゃんを引き取る ブラッド45歳　ビー25歳　←イマココ！ ▼興味ポイント 痛いのは嫌なので怪我するのを回避する【回避】学生の時格闘技系の部活してた【組み付き】【武道（組技系）】 仕事で少し学んだのと、独自に捜査しているときに身に危険が及ぶこともあったので【ナイフ】 学生時代の勉強は試験前に詰め込み系…だったな…【図書館】 お酒すきなので！【製作（酒のつまみ）】若い時好きだったので！【芸術（ギャンブル）】 ▼特徴表： ギャンブラー：常にハイリスクハイリターンな刺激を求めている。Cの値は1～10、Fの値が91～100。 高い動体視力：運動能力が非常に高い。ダメージを受ける際、急所を躱し、ダメージを-1できる（0にはならない、最低値は1） ▼職業技能： 警察官：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転(自動車or二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用><説得>に+20%のボーナス。 　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼関係者 ▽ベアトリス・エアハート（Beatrice Earhart）（ビー/ベネット） 　現在は義理の親子として同居している。大事な幼馴染たちの忘れ形見としても、一人の青年としても大事に思っている。 ▽エルハ=T=ケーティ(Elha=T=Ceti)（エルハ） 　大学のサークル（犯罪心理学研究）の後輩、在学時期はかぶっていないが、OBとしてサークルに顔を出したときに知り合った。 ▽ジュリエット・カークランド（Juliet Kirkland）（ジュリ） 　よく舞台を見に行く、ビーちゃん繋がりで最近知り合った若手女優さん。若いのに努力家でえらいなと思っている。 みんな幸せになってくれ～～(/_；) ▼SAN値　　▼参加シナリオ 70→70　　　　嗤う人間師（19.10.10～）

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