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1-4：オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 4-6：寄せ餌（D） 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 1d6→6 26 ジギタリス 「熱愛」「不誠実」「隠されぬ恋」 その思考はあまり褒められたものではない。ただ、ちょっと待って。貴方の言葉に動くならば、所詮その程度だと言えないだろうか？　自業自得の花びらが、また一つ貴方に加わる。 77 山吹草（やまぶきそう） 「すがすがしい明るさ」 脳天気。きっと貴方を表すためだけに作られた言葉だ。貴方に悩みは似合わない。悲しみは似合わない。それは意外と、辛い役割かもしれない。だが、それでも笑うのが貴方だ。 84 牡丹（ぼたん） 「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」 慎みで構成されたような人だ。決して心を出さず、声を上げない。貴方は怒りや笑いを直接表現しないだろう。貴方の肩には全てがかかっている。血が、家が、歴史が。貴方の一つの行動で、全てを貶めることにも繋がるだろう。貴方はそのことを正しく理解しているのだ。 １１～２０　信頼できる恩師がいる １～１０　　疎遠になった友人がいる ５１～６０　成財：少しでも多くの財を成す O型　3月4日生まれ 好きな食べ物：パイナップル、マッシュポテト、コーンスープ、シュウマイ、飴 苦手な食べ物：ない 苦手なもの：じっとしていること、何もしない時間、ゴムっぽいにおい 鞄の中身：ウィッグ、トクホの烏龍茶、龍が巻き付いた剣 冷蔵庫の中身：かぼちゃ、パイシート、ビール モデルに必要そう 目星、聞き耳、変装、信用、芸術（演技）、心理学 ハイスクール（高校）で出会った。 アメリカ出身。18歳の時にイギリスに引っ越してきた。 デザイナーのことは好きだけど恋愛ではない。今のところはいっぱい褒めていっぱい凄いデザインのお洋服作ってくれていっぱい私をきらきらにしてくれる最高の仕事の相棒ってかんじ。 ・振り直しは、全体と個別合わせて3回まで ・技能値上限は85まで ・第一外国語(日本だと大抵は英語)の初期値は、 1~EDU*1.5 までの値で、PCに応じて自由に設定していい ・二つの言語を同程度使用する環境で育ったPCについては、母国語ではない方の初期値は 30 でよい 特徴表 ・5回ダイスロールをして出たもののうち、2種類まで採用可とする 必須技能：職業 HO ごとに提示 推奨技能：基本探索技能、交渉技能、身を守れる程度の戦闘技能(回避含)、ドイツ語(話せる程度) ※2 準推奨技能：歴史 ※1　職業 HO の内容、また幼少期に【とある設定】が付与されます。 継続で来る場合はKP は PC の CS を確認します。 ※2　ドイツ語は必要になりますが継続探索者用に処置を用意する予定ですので持っていなくとも通過可能です。 HO◆：ディアマンティア(2 人) 貴方はそれなりに場数をこなしたモデルだ。 今回、『エーデルシュタイン・コレクション』にモデルとして出演する。 目指すは世界に認められるモデルの称号『デル・ディアマンティア』 モデルなら誰しも憧れるその称号を手に入れる為、ランウェイで輝くのだ！ また貴方は幼少期(~10 歳前後)から『紫のペンデュラムピアス/イヤリング』を『片方』所持している。 これをつけているかつけていないかは自由だが、お守りとして仕事の場には必ず持ってきている。 ◆必須技能：モデルに相応しい芸術技能(詳細は問いません) ・モデル探索者へ 活動歴は問いません。 ただし『ある程度の場数をこなしている事』『エーデルシュタイン・コレクションの参加は今回が初めて』という設定は固定となります。 デザイナー探索者の専属モデル、フリーモデルの所をスカウトされたなど出会いの経緯は問いません。PL 同士で相談して自由に設定してください。 ・『エーデルシュタイン・コレクション(デルコレ)』について 『エーデルシュタイン・コレクション』は毎年共通の【テーマ】に沿って各メゾンがドレスや世界観の作成を行い、モデルがその世界観を最大限に演出するファッションショーとなります。 今回探索者達に与えられるテーマは【魔法】となります。 ファッションジャンル等は問いません。 (「ドレス」と言ってはいますが、ドレスの枠に収まる必要はございません) 事前にドレスのデザイン、世界観の創作、したい演出や BGM 等を決めておくと楽しいでしょう。 ※演出については各 KP で処理が違うと思いますので KP の指示に従ってください。 『デルコレ』とは ※シナリオオリジナルのイベントとなります。 『エーデルシュタイン・コレクション』通称『デルコレ』。 これはローザ=ディアマンテとリーリエ=シュテルンが発足したドイツ・ベルリンで行われるメゾンコレクションである。このコレクションは世界的に有名な二人によって瞬く間に有名となり、このコレクションに出る事はモデルやデザイナーの名誉となっていった。 (※パリコレをイメージしてもらえればと思います) 毎年トレンドとなる『テーマ』が出されそれに基づいたドレスをデザイナーが作成し、世界観をモデルがランウェイで演出する。 その中でも特に優秀だったモデルには『デル・ディアマンティア』の称号を、デザイナーには『デル・シュタイザー』の称号がそれぞれ与えられる。 この称号を貰うことは所謂モデルとデザイナーにとっての名誉である。

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