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突然だが、射精は交感神経によって行われているのはご存じだろうか。 脳ではなく、下腹神経によって引き起こされる。 これにより、刺激を加えられ続けると本人の意思関係なしに転出てしまうのだ。 つまり何が言いたいのかといえば、その仕組みさえ残っていれば、男性は死後も射精するのだ。 この事実を踏まえ、以下を読み進めて欲しい。 ーーーーーーー キリスト教系列北方教会は"死後逆レ教"のシスター。 祈りの言葉はアーメンではなくザーメン。 本名はハリッサ=ラブドゥルカ。 生前の逆レイプ、死後の逆レイプ。 どちらも出るが、明確に違う点がある。 強制わいせつ罪が適用されるかどうかである。 (ちなみに女性から男性へのレイプにはレイプ罪は適用されない。不公平。ちんぽにゃ。) 死体損壊罪については、「物理的な死体の損壊、もしくは棺内の物品の窃盗」に値しないので、適用されない。 、、、ここまでだけではただの頭おかしい集団だが、これには宗教的な意味がある。 キリスト教において、人間の本質は魂にあるとされている。 ということは、死体は人間ではない、と解釈せざるを得ないのである。。 すると、生まれた子供には父親が存在しないことになる。 ところで、聖母マリアの逸話はご存知だろうか。 性交していないのに受精し、妊娠し、子供を産んだというのだ。 そして生まれた子供は神の子としてあがめられた。 つまり、父親がいない子供は神の子なのだ。 "死後逆レ教"のシスター達は神の子を産む。 つまり、神の体の一部。 それも、神の子宮である。 (祈りの言葉が他のキリスト教系列の物と違うのはここからきている。 子宮がザーメンを求めるのに何の不思議があるだろうか？いや、無い。) "死後逆レ教"は、自分たちを神の一部だとして人々を導く教団なのだ。 シスターラブドゥルカはこの教団の教祖だが、この教団は上下関係がないため、 彼女もまた、一シスターである。 現在、彼女が日本好きだということもあり、日本のカトリック教会にも教えを説きに来日中。

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