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クトゥルフ PC作成ツール
櫨木公子(燕)
ID:4101603
MD:786c121c8227a521b00a17fd2d6ae338
櫨木公子(燕)
タグ:
都市伝説課HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
櫨木公子 はじききみこ 女 23歳 はむちゃん コードネーム:燕 「立つ鳥跡を濁さず、ですよ~ん!」 一人称:自分 二人称:あなた、あなた方、先輩、イタチさん 人懐こい性格の妹っぽい雰囲気を纏った無邪気。 大抵のことは「う〜ん、なんとかなりますよぅ」の一言で済ませてしまう、だけどなぜか憎めないタイプで周りに敵は少ない…と思う。まぁ一部こういうのが気に入らないタイプはあると思うので気にしないこととする、! 好きな食べ物はおもち 嫌いなのは…酸っぱいもの 武器は日本刀 ブンブン振り回すのたのしそー!と思って即決した 相棒にはややちゃんと名前をつけて可愛がっている ぶつければ痛がるし謝る --もうひとりじゃないよ、怖くない ずっといっしょ 大切な家族と 特徴表: 影が薄い 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 影が薄い。キャラは濃いはずなのに、なぜか影が薄くて気づかれないことが多々ある。寧ろ自分のこの性格は無意識のうちにわざとやってるのかなぁ〜?ぽやぽや 以下秘匿 ▼HO2 存在意義 ```あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。``` ``2015特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20%`` ``23歳で作成してください。`` 秘匿について 幼少期から酷い虐待を受けた、生死を彷徨う体験もした。辛い苦しい痛いやめてよママ…パパ… だけど、嫌いになれなかった。信じてしまうのだ、もう一度笑いかけてくれたら もしかしたら明日は、おはよう公子ってまた名前を呼んでくれるかもしれない。ねぇ、そうでしょママ、パパ。 でも、心のどこかで、そんな日は来るはずないんだってわかっていた。痛みに耐えながら必死に笑顔を取り繕う毎日の中で唯一の楽しみが市役所の職員が訪ねてくる日だった。その日だけは幸せな家庭に戻れた気がして、その安堵感を胸に抱いて眠れた。そのあたたかさなんて所詮、暴力を振るわれないという安堵から来ているものなのにそれに気づかなかったのは幸せだったんだろうか。 結局、望んでいた日はこなくて家族は解体、施設に保護される形になった。だけど、その頃から変なものが見えるようになってしまった。誰に言っても信じてくれないし、虐待で狂っちゃったんだ、可哀想に…と声をかけられた。その噂を聞きつけてか何なのか、都市伝説課と呼ばられる人達が会いに来た。縁があって入ることになった先にいたのがHO1 びびっときた! きっとこの人ならママとパパがどうなったか知っているかもしれない。私の欲しかった幸せを、どうして貰えなかったのか見ていたはずだから… あと変なもの、見たくない。だって怖いもん、だけどパパとママに突き放されたことよりは怖くないから、都市伝説課として仕事にはできると思った。なら活かしてしまおう、と。 それでもねぇ、わかってるんだぁ。 どうせ自分はひとりになっちゃうんだよ。な〜んでいつもうまくいかないんだろ?ママとパパにも施設の人にもおともだちにも、嫌がられちゃった。 だから「立つ鳥跡を濁さず」なんだよ〜。いつかきっと突き放されちゃうから、次はさっぱりいなくならないと。いなくなってからも嫌われたくなんてないもん。 でもね、あーあ、自分も誰かを大好きになりたいなぁ。 幸せってどんな感じなんだろ、家族ってなんだろ? https://charasheet.vampire-blood.net/4238156 俺のイタチ 通過シナリオ 都市伝説課 數面 數面ネタバレ ◆AF ・厄除けの面(戦闘時に破壊されなかった場合) 着用している場合のみ回避に+5。※所持時ではなく着用時。 ・真白の蓮
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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