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庭師…str+3の固定値 ◆年収・財産 5000万以上 財産2億5千万以上 ◆特徴 ・戦士 周囲の物すべて武器だと考えている。 あらゆる接近戦武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 ◆泡瀬とが ※特記(2015 P15) 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば「信用」「説得」に+20のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察の敵意を抱いてるものに対してはその限りではない。 童顔のちっさい三十路で顔と身長について言うと問答無用で蹴りをかます。 裕福な家庭で育ったいわば「坊ちゃん」だったが、過保護な父の教育、窮屈な生活、四人兄弟の末っ子(チビ)というコンプレックス的なイライラからの脱出のために早々に自立した。(上から54、54(二人とも医療系)、31、31の双子二組) 警察になったのもその事が理由でもあったが、母親の父が警官だったと聞いたのも理由。 母親とは現在も手紙(機械に母が疎いため)や電話などをして仲がいいが父親や上の兄弟とは一方的に連絡を断っている。 ※絶賛反抗期継続中で父親と兄達が悲しんでいる。 自立した本当の理由は弱い自分を叩き直すため。 小さい頃は泣き虫で兄達の後ろをいつもついて行っていたが守られてばかりの自分が嫌いだった。 そのころからサバットやら合気道やら剣道やらをはじめた為、喧嘩なら自信がある。 顔の傷は警察学校で適正があったから～と軽率に受けた白バイ訓練で事故った際に負ったもので、その際に片目を潰してしまってる。 破滅的にきっと運転が下手(辛うじて免許取れたレベル)(数値なら50がプロで25が平均なら20ぐらい) だいたい原因は続かない集中力と考え続けられない性格のせい。物理解決って便利!! ちなみに漢字表記だと「泡瀬咎」になる為、それが嫌で「とが」を使っている。戸籍は漢字 姪と双子の兄とは仲がいい。 DB…1d4 ◆姪 https://charasheet.vampire-blood.net/1847881　泡瀬だび ◆双子の兄 https://charasheet.vampire-blood.net/1945783　泡瀬あおい 0619「庭師は何を口遊む」…san11 アイデア…1 拳銃+3 0620　後夜祭 筑前煮が好物だと決定。 0823　「あなたの重さ」…san5 色々大変だった 1108 「腐卵」　生還…san+9 目星-20 夢見入手…ドリームランドにてMP消費で自分が望んだものを作れる 0412「仰ぎ見る遡行」　生還…san+30(Maxが72の為あぶれた10は他技能に) 図書館+6　応急手当+6　拳銃16 生物学+2　跳躍+9 聞き耳+2　心理学+6　回避+5 神話技能+27 最終san62/99 HP6/13 「がんばろうな、信じてる」 ◆入手したもの ・イ＝スの時間通信機　 説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 名前は「まとい」 ・反物質抑制銃　「1丁～2丁」 説明：ティンダロスの猟犬を鹵獲するため、とある科学者が作り上げた銃。 行き過ぎた科学は、イ＝ス人と同じ領域へ辿り着いた 備考：シナリオ内で手に入るのは２ヶ所、『サイレント・ラボ』と『音無音無』が使用していたものである。 エネルギー弾であり、残弾補給には『冷たきものども』の協力が必要である。 また、『イ＝ス人』の協力があれば《機械修理》で「イ＝スの電気銃」に改造、もしくは元に戻すことが出来る。 改造済み ◆発狂 偏執症 探索者は、この世界が作りものだという事に意地になってしまう。 幻覚や幻聴 幻覚としてプレイヤーチャットを閲覧し、幻聴としてプレイヤー達の声を聴く。　(四か月)※終了 ◆神話生物知識 『ヨグ＝ソトース』 『ミゼーア』 『アフーム＝ザー』 『月に吠えるもの』 『燃える三眼』 ---------------以下ネタバレ------------- ●HO3(PC3) あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 あなたは少なくとも三年間、上記の内容を班のメンバーに伏せていたということを踏まえてRPをお願い致します。 ※●●*3ptとは→例えば値が10なら10*3＝30ptを指定された技能に振り分けられるという意味です。 1108　「腐卵」にて右目を喪失。 「確かに君の設定は私が設定した、君の過去は君が生まれたシナリオで設定されてつくられた」 「でも、君が、何に悲しんで、何に苦しんで、罪を背をってしまったのか私は知っているし」 「一緒に苦しんで、泣いたのは本当だから」 「だから頑張ってほしい。」 「君の気持も、答えも、君のものだよ」 「それだけは信じてほしい」 泡瀬とが：「…おう」 泡瀬とが：「がんばろうな、信じてる」 「がんばれ、君だから私はこのシナリオに来たんだよ。いきような」 0412「仰ぎ見る遡行」　生還…san+30(Maxが72の為あぶれた10は他技能に) 図書館+6　応急手当+6　拳銃+16 生物学+2　跳躍+9 聞き耳+2　心理学+6　回避+5 神話技能+27 最終san62/99 HP6/13 世界の残酷な真実も、自分の存在の意味もすべて理解したけれど、君は君らしく、生きてほしい。 4か月だけ、お話を沢山しようね。大好きだよ。 生まれてくれてありがとう、とが ◆入手したもの ・イ＝スの時間通信機　[探索者の数まで] 説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。 その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 名前は「まとい」 ・反物質抑制銃　「1丁～2丁」 説明：ティンダロスの猟犬を鹵獲するため、とある科学者が作り上げた銃。 行き過ぎた科学は、イ＝ス人と同じ領域へ辿り着いた 備考：シナリオ内で手に入るのは２ヶ所、『サイレント・ラボ』と『音無音無』が使用していたものである。 エネルギー弾であり、残弾補給には『冷たきものども』の協力が必要である。 また、『イ＝ス人』の協力があれば《機械修理》で「イ＝スの電気銃」に改造、もしくは元に戻すことが出来る。 改造済み ◆発狂 偏執症 探索者は、この世界が作りものだという事に意地になってしまう。 幻覚や幻聴 幻覚としてプレイヤーチャットを閲覧し、幻聴としてプレイヤー達の声を聴く。　(四か月) ◆神話生物知識 『ヨグ＝ソトース』 『1つにして全、全にして1つのモノ』と呼ばれる『外なる神』の一柱ですね。 この宇宙を構成する次元の裂け目に追放されていると伝えられている存在ですがこの宇宙の外に追放されているので確かめるのは至難の業ですね。 一説によると、巨大な無数の玉虫色の光の玉の姿で確認された事があるそうで、その球体の中に過去と未来と現在の光景が映し出され、無限の情報を持っていると言われています。 知識欲が旺盛な我々にとっては、非常に興味深い存在ですね。 「過去、現在、そして未来はヨグ＝ソトースの中で一つである」なんて言葉もあるくらいです。 この神と契約ができれば、どんな場所、どんな時間にも行くことができるなんて言う話もありますが、おいそれと契約してくれるほど機嫌の良い神ではないですね。 もし顕現すれば、この星の生命がすべて食べ尽くされてしまっても不思議ではありません。 『ミゼーア』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『ミゼーア』は『ティンダロスの大君主』とも呼ばれる巨大な存在ですね。 ティンダロスの世界における強力な生命をもった個体の事を、『ティンダロスの王』と我々は呼んでいるんですが、『ミゼーア』はその中でも最も強大な個体のことですね。 太古の昔には地球でも観測されておりまして、『天地を喰らう大狼』のような姿で現れ、北欧神話のこれがフェンリルの元になったという文献もあったハズです。 その存在があまりにも大きすぎて、通常の方法ではこちらの世界までやってこれないそうですね。 この『ミゼーア』もそうデスが、ティンダロスの由来の生命体はこちらの世界に存在する存在を根源的に憎んでいるそうです。 今回のタイムハザードに乗じて、出てこないことを祈りますね。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●『アフーム＝ザー』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『アフーム＝ザー』というのは、その昔、北極点に封印されたと言われている邪神の一柱ですね。 灰色の炎のような見た目をしていますが、その見た目に反して、体温は絶対零度になっているそうですよ。 同じ炎のような見た目をした邪神に、こっちは本当に高温の『クトゥグア』とかいう神がいるんですが、この『アフーム＝ザー』はこの『クトゥグア』から生み出されたのだという話なのですが、いやはや超高温から超低温が生まれるだなんて、すごい話だと思いませんか？ ただ、まぁあまり世界の根幹に絡んでくるような重要な神ではないと ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●『月に吠えるもの』、もしくは『燃える三眼』について ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『月に吠えるもの』というのは、これはニャルラトホテプの特殊な化身ですね。 他の化身の体が物理的に破壊された時に、その中から現れる撤退用の姿だと聞いております。 そうですね、例えば『ホモ＝サピエンス』、皆様のような『人間』に擬態している際に、脳天を拳銃でぶち抜いて、その化身をとりあえず殺したとしましょう。 そうすると、その体は泡を立てて膨らみ、その中から肉を突き破って、この『月に吠えるもの』の姿で顕現します。 その姿は巨大で、のたうつテラテラとした肉塊の体を持ち、3つの燃える赤い目、鍵爪を持った悪魔のような3本足の怪物として飛び出してくるらしいです。 ここで「らしい」と述べたのは僕がその姿を見たことがないからですね。 また、撤退によく使う姿と言いましたが、より本性に近い姿でもありますから、危険性は先ほどまでの比ではないとも言えます。 多くの場合、彼は、その場にいるものを引っ掴んで、どこかへ飛び去ってしまうらしいので、捕まらないよう急いで離れる必要があります。 出てくる前に、崖などから突き落とす等も有効でしょうネ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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