タグ： PL：ジシェにゃん のらぎつね 堕天使

≪設定≫ OPP10。好きなものは犬と梅昆布茶。嫌いなものは犯罪者と幽霊。 ≪特徴表≫ 3-6：【格闘センスの持ち主】：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。 5-1：【動物に好かれる】：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 5-9：【珍しい技能】：探索者は成功率[INT*4]%の、何らかのばかばかしくて目立たない、もしくは普通ありそうもない技能を持っている。珍しい言語、珍しい格闘技、熱気球など、プレイヤーとキーパーが同意できる技能を選ぶ。[ガスライト] ≪目撃神話生物≫ 【外なる神】 【グレート・オールド・ワン】 【奉仕種族】 【独立種族】 【化身】 【旧き神】 【大いなるもの】 【唯一の存在】 【寓話のクリーチャー】 ≪目撃クリーチャ≫ ≪クリアシナリオ≫ ≪AF≫ スタンド：【ザ・グリモワール・アリス】 金髪に青いリボン、青い瞳、青のワンピースに白のエプロンドレス、白のニーソックスに黒い靴を履いた女性型のスタンド。この世の性質や概念を支配し自由に組み替え、停止させる能力。主に物体や生物を対象にした『物理支配』と全世界の時間を対象にした『時間支配』が使える。 物理支配では 1. Aの性質をBの性質と入れ替える 2. Aの性質をBの性質と共にBに入れる（Aの性質は失われる） 3. Aの性質を停止させる（Aの性質は働かなくなる） の三種類の組み替え方ができる。（例：1によって自分と相手の精神を入れ替える、2によって電話の性質をラジオに入れ電話が出来るラジオにする、3によって物体に働く重力を停止し浮かせる、など） 時間支配ではこの世の時間を支配し、停止させることで自分以外の森羅万象全ての時間を約12秒間止めることが出来る。しかし使用者の脳への負担が大きく、多用するとダメージを負ってしまう。 ≪呪文≫ 【ダオロスの招来/退散】 【神格との接触/クトゥルフ】 【神格との接触/シュブ＝ニグラス】 【神格との接触/ムナガラー】 【空鬼の召喚/従属】 【チャウグナー・フォーンの兄弟の召喚/従属】 【アイホートの追放】 【雛を取り除く】 【癒し】 【命の糧】 【ファンの調造酒の製法】 【魂の保存】 自分もしくは対象の魂を何らかの容器に保存する。 【魂の再現】 保存した魂を霊体として復活させる。 【魂の再生】 死者の魂を保存できる状態へと再生させる。 【魂の媒介】 魂を動物の身体の中へ入れる。 【イーデ・エタドの放逐】 【冥王星の薬】 【並行時空門の創造】 【記憶を曇らせる】 【ゴル＝ゴロスのボディ・ワープ】 【門の発見】 【石化】 【黄金の蜂蜜酒の製法】 【ゾンビの創造（ヴードゥー）】 【ゾンビの創造】 【魂の分身】 【身体を奪う】 《ゾンビの創造（ヴードゥー）》（CREATE ZOMBIE） ヴードゥー。対象はフグの毒やアルカロイドそのほかを材料にした麻痺性の粉によって、ほとんど死んでいるというような状態にさせられる。このPOT25の毒を効かせる方法は吸入である。毒を吸い込んだ者は、死んだとしか見えないような深い催眠状態に陥る。恐ろしいことに、対象はまだ意識があるのだが、動くことが出来ないのである。犠牲者は棺桶に入れられ、生きたまま埋葬される。しかし呼吸ができるように小さな管を棺桶から地面へ通じさせておく。この間に対象のプレイヤーは3時間ごとに正気度ロールを行わなければならない。失敗すれば1D6ポイントの正気度を失う。この間に対象が狂気に陥ってしまった場合、その人間は墓の恐怖から開放されてほっとし、呪文の使い手の意志を受け入れる。 3日後の夜、呪文の使い手が《ゾンビの創造》の呪文をかけるために墓地にやってくる。呪文をかけるためには10マジック・ポイントと4正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手が対象からの精神的な抵抗を感知した場合、抵抗表でPOW対POWの戦いをして、対象の意志に打ち勝たなければならない。対象は、すでに狂気に陥っていた場合でもまだ正気で居た場合でも、呪文が成功すれば1ポイントだけを残してあとのすべてのPOWを失ってしまう。呪文が失敗した場合は、呪文の使い手はただ呼吸のための穴をふさぎ、犠牲者が窒息するままにしておくだけのことだろう。 《ゾンビの創造》（CREATE ZOMBIE） ゾンビを創造するためのもう1つの方法である。この呪文のためには材料となる死体が必要だが、活性化されたあとで動くことができるように、肉が十分残っているような死体でなければならない。呪文の使い手は自分自身の血を30ccとって、死体の唇のところに塗りつける。それから自身の唇を死体の唇につけて（つまりキスをする形になる）「自分の生命の一部」を死体の中に吹き込む。このときPOWが1ポイント失われる。死体にPOWをプレゼントしてやったというわけである。また正気度ポイントも1D10ポイント失う。呪文が成功すると、呪文の使い手はゾンビに簡単な命令を下すことができ、ゾンビはそれを実行する。呪文の使い手が死ねば、ゾンビは動かなくなり、腐っていく。呪文の使い手にPOWが残っている限りは、創造するゾンビの数に制限はない。 この呪文の文句の中には、外なる神々という言葉が出てくる。呪文の使い手はすべてそういう生き物が存在することを知っているということだが、言及されているのは外なる神々という集合的な名前だけで、個々の固有名詞は出てこない。 ≪魔導書≫ 『白ノート』 【クトゥルフ神話】に+14% POWが4蓄えられている 《載っている呪文》 【ダオロスの招来/退散】 【神格との接触/クトゥルフ】 【神格との接触/シュブ＝ニグラス】 【神格との接触/ムナガラー】 【空鬼の召喚/従属】 【チャウグナー・フォーンの兄弟の召喚/従属】 【アイホートの追放】 【雛を取り除く】 【癒し】 【命の糧】 【ファンの調造酒の製法】 【魂の保存】 【魂の再現】 【魂の再生】 【魂の媒介】 【イーデ・エタドの放逐】 【冥王星の薬】 【並行時空門の創造】 【記憶を曇らせる】 【ゴル＝ゴロスのボディ・ワープ】 【門の発見】 【石化】 【黄金の蜂蜜酒の製法】 ≪職業技能≫ ≪学生時代の経歴≫ 《小学生時代の経歴》 1年生：【国語が得意】：【図書館】+5【歴史】+5 2年生：【外国に留学していた】：【信用】+5【他の言語（英語）】+5 3年生：【遊んでばかりいる/わんぱくだった】：【隠れる】+5【忍び歩き】+5 4年生：【国語が得意】：【図書館】+5【歴史】+5 5年生：【国語が得意】：【図書館】+5【歴史】+5 6年生：【国語が得意】：【図書館】+5【歴史】+5 《中学生時代の経歴》 1年生：【技術の成績が優秀】：【鍵開け】+20【製作（闇料理）】+10 2年生：【体育の成績が優秀/運動部で活躍】：【跳躍】+15【投擲】+15 3年生：【文化部・趣味に没頭】：【オカルト】+20【製作（闇料理）】+10 《高校生時代の経歴》 1年生：【文化部・趣味に没頭】：【オカルト】+20【製作（闇料理）】+10 2年生：【国語の成績が優秀】：【図書館】+20【歴史】+10

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