タグ： CoCA楽屋 秘匿HOシナリオ参加PC

◆No.283 昴湊人(すばる-みなと)：科学者(ベース職業/オリジナル) 29歳　11/30生まれ　A型 174cm　59.6kg 【髪色】黒 【瞳色】青 【身体的性】 男性 【性自認】 XXY 【性的指向】 全性愛か非性愛 【性別表現】 男性寄り 【キャラクター概要】 ▽一人称：「僕」/元々の一人称は「俺」。人前で「僕」を使っているうちに定着してきた。 研究と人類、生命、天体が好きな科学者。 科学者たる者、自身の研究は可否がどうであれ結果まで見届けたいと思っている。 地球の模倣品を作ったところで生命は自分とHO2しかいないためどうしようか検討中。 【特殊なキャラクター設定】 ・「脈動」/HO1【科学者】 ・HO内容により－－－－－－ ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・ ・ 【キャラクター設定】 ◆－－－－－－ 好きな物：研究、生命、チーズケーキ、スイートポテト、アップルパイ 嫌いな物：孤独 日課：温室の調整、動力の確認 欠点：お前は外部からの医学的処置がないと子を成せない男 最近の悩み：生命の発生をどうするか 【特徴表・特記】 ◆4-6：寄せ餌(D) 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ◆5-2：斜め上からの発想 　狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことが出来る。 　KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　ただし、クライマックス以外の場面では何も教えてくれない可能性がある。 ※1d6*10の興味ポイント：40ポイント ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：なし ・職業技能について 　[-----/2015]から＜＞＜＞＜＞ 　両職業から＜＞を選択。 【家族構成】 家族構成： 現住所/同居人： ※家族の名前 続柄・関係性：＊＊ 【遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み)】 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 【ＡＦ】 ☆アイテム名 →説明・効果 【所持している呪文(※：シナリオオリジナル)】 ≪呪文名≫ コスト： →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── 【通過済み】 『脈動』 【関係性】 クロム：クロム/君。物体Xのレプリカ。大切な生命。 【キャラクター詳細】 学生の頃から「何かを調べる」という行為が好きだった。 調べて、結果が出る事が好きだった。 自分の学歴に合わないものでも本を読み漁った。 中でも、これだけ星の多い宇宙の中で人間という生物が済める環境に特化した地球が好きだった。 大学では地球科学を専攻していた。 両親が科学者だったこともあり、教本や書籍には困らなかったし、 疑問があれば何でも答えてもらえた。両親の知らないことは一緒に調べてくれた。 「自分も疑問を抱く人に、調査過程と結果の喜びを伝えたい」と思い、両親が目標だった。 彼は染色体異常があり、クラインフェルター症候群だった。 そのため幼少期は知的障害を心配されていたが、運よく身体的な障害のみで済んでいる。 元々性に興味が薄いのか、本人としてもあまり困ってはいなかった。 というか、寿命にも生活にもあまり支障はないため治療はせず、その時間を勉強に費やした。 しかし、ある日地球は滅んでしまう。 何でも教えてくれた父も、わからないことは共に考えてくれた母も。 共に将来の夢を語らった友人達もいなくなってしまった。 それはそうだ、何故か自分だけ生き残ってしまったのだ。 それは不可解なことではなかった。 元々工学を専門としていた両親がいざという時の為に自宅の地下にシェルターを作成中だったのだ。 シェルターの中には宇宙船も未完成のまま設置されており、地球が滅亡する前に両親にそこに入れられたのだ。 両親が来るまでの時間は孤独だった。 シェルターの中は半ば研究室のようにもなっており、両親を待ちながら宇宙船についての知識を学んでいた。 それでも、両親は戻ってこなかった。 シェルターに籠っている間に地球上の生命が全滅してしまったのだ。 厳密に言えば、その当時はまだ微生物やほんの少しの生命は残っていたのかもしれない。 しかし、昴は状況を把握した後シェルターに逃げ込んだため、滅亡の起こりは目撃していない。 そうしてシェルターの中で備蓄された食料と知識だけを基に、 両親の残った宇宙船を完成させ、宇宙へ飛び立ったのだ。 ほんの少し変わった生命体を連れて。 現在、地球のレプリカを作成しているが、もちろん生命は存在していない。 結局ふたりきりになる場所が宇宙船から地球のレプリカになるだけだ。 もしくは、HO2が模倣した後に自身を複製できないのであればひとりになるのだろう。 自分は染色体異常で不妊症であるため、人間を繁殖させることは奇跡でも起こらない限り難しいと考えている。 そう、科学者が「奇跡」というものに縋るレベルで難しいのだ。 けれど、環境さえ整えば微生物や他の生命は少しずつ発生するだろう。 その前に、地球の誕生と同様に隕石によって自身が潰えるかもしれないが。 【イメージソング】 ▽「試作機」/Dios 昴≫両親、他 【生い立ち】 ◆ｎ歳 【備考】 ・#5190a4 ・地球滅亡の理由 ≫不明 ＞厳密には、昴の推測としてはまさに「天変地異」 　地震や火山の噴火、ハリケーン等が何の因果か重なってしまったのだ。 　人間以外の生命が死滅したことを考慮すると、その状況下で有毒なガス等が充満していたのかもしれない。 ＞尚、人間が住める状況でなくなった時点で宇宙に飛び立ったため、 　昴自身は人間以外の生命がいなかったかどうかは確認していない。 　あくまでも目視情報、研究所から観測できた状況、ネットや電波の状況からの推測である。 ・宇宙船 ≫宇宙に漂う宇宙船 ＞地球につないだ状態で2年間宇宙に漂っている。 　もちろん地球からの影響がない程離れてはいるが、膨張し続ける宇宙空間で見知らぬ土地に辿りつかないようにである。 ＞小型の宇宙船だが、両親がいずれこうなる事を予測していたのか偶然か、 　ある程度の食料やビタミン剤の備蓄、野菜の育てられる温室がある。 ＞主に操縦室、ユニットバス、書庫(倉庫)、研究室、温室、仮眠室等に分かれている。生活は主に仮眠室で行っている。 　ちなみに生活に不便なため常に重力装置はオンである。 ＞動力はソーラーパネルのように太陽からの光を受けて最小コストで済むように設計されている。 　この動力の関係もあり、地球の傍に宇宙船で漂流しているのだ。 ＞仮眠室には娯楽らしい娯楽はないが、クロムが遊べるように積み木だけそれっぽく用意した。 　シェルターに金属だけじゃなくて木材の建材もいくつかあってよかったなぁ…。 ・HO2との出会い方 ≫滅亡の日に気付いたらシェルターに潜り込んでいた。 ＞おそらく、シェルターに戻ってこない両親の様子を見に 　シェルターを一度開けたときに潜りこんだのだと昴は推測している。 　事実は不明。 ＞ただ、その後シェルターを開けたのはそのまま宇宙船で出発するときのみのため、 　おそらくこのあたりのタイミング……か、もしくは最初からシェルターにいたのかもしれない。 　(くとぅの好みに任せる) ＞最初は不定形のまっくろくろすけだったところから自分をモデルに人間の形に近付けた。 ・HO2の名前 ≫決めて良いって言われました。 ＞クロム(Chrom) 【メモ】 ▽経験・経歴 ・童貞： ・処女： ・飲酒： ・喫煙： ・ ・ ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活： ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ・眼鏡： ・寝間着： ・酩酊： ・音楽の趣味： ■データメモ ・＊＊/読み　年齢 STR　CON　POW　DEX APP　SIZ　INT　EDU ───────────────────────────────── ■由来メモ 【昴】 「統べる」を基にした「プレアデス星団(すばる)」から。 現在地球には人類が自分一人しかいないため実質王位かなって…。 【湊人】 「湊」は「向かう、赴く」「人や物が集まるところ」 「人」は上記の人を強調したかったため。 いずれこの地球のレプリカに人類が生まれたら良いなという願いを込めて。 【クロム(Chrom)】 生命として繁殖する願いを込めて、「染色体」を意味する「Chromosome」から。 また、動植物や自然に必須である元素の「クロム(Cr)」から。 ■他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ▽PC名(「－－－－」/HO－ネタバレ注意) キャラシートURL ───────────────────────────────── ▼下記R-18図鑑の為、閲覧注意 ────────────────────────────────── ■探索者の！？ちょっとえっちなとこ見てみた～い！ ＊相方：－－－－－－ タチ：☆☆☆☆☆ ネコ：☆☆☆☆☆ 喘ぎ声： プレイ： ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 【脈動】　HO1/科学者 ■HO1：科学者 - Adam あなたはHO2を利用して地球を再設計しようとしている。 HO2の正体は『物体X』（マレウスモンストロルム P.102）と呼称される地球外生命体のレプリカだ。 『物体X』は1938年にアメリカからの探査機が発見した、南極に飛来したクリーチャーである。 彼らは姿を変えることが出来る狡猾な種族だが、あなたはHO2を1から育て上げることで自発的な変異を抑えることに成功している。 もしもHO2が何かを捕食すれば体の変形はおろか、バラバラになった自身の肉の1部までもを自由な生命として動かすことが出来るだろう。 しかし、HO2が自身の特異な性質に気がついたその時、先ず食われるのは己であるかもしれない。 そのリスクを避けるため、HO2には一切の食餌行為を許していない。 あなたの最終目的は、完成した『地球の小模型-Forbidden fruit』をHO2に食べさせることで、HO2を地球に擬態させることだ。 ・あなたは天才の域に達する科学者である探索者。INTは最大値固定。 ・開始時点でクトゥルフ神話技能は3ポイント増加している。 ・地球が滅亡した原因や、探索者たちが生活する宇宙船の詳細、物体Xの複製体を手に入れる経緯についてはPLが決定して良い。 ・あなたは現在『地球の小模型-Forbidden fruit』の作成途中だ。これは大きめの地球儀のイメージでよい。 ・上記の内容について、HO2のPLに公開しても構わないと感じた部分はKPの許可を得てから共有すること。 ■自陣 HO2/クロム https://charasheet.vampire-blood.net/4803212

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