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クトゥルフ PC作成ツール
花霞 幽(ハナガスミ カスカ)
ID:2919796
MD:78ac466fb90af411f699df97e497723b
花霞 幽(ハナガスミ カスカ)
タグ:
もこけ
HOあり
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
U0シリーズHO2 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 【かくしおに】2020.3.29 生還 【祭囃子に誘われて】2020.5.31 生還 【あざみどり】2020.06.15~06.17 生還 【いちぬけた】2020.12.17~12.18 生還 【えんはちよ】 2022.02.20 生還 不定(🔸=継続中🔹=解除済み) 🔹不定の狂気/2:激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) →■■■■■■■が追ってくるのが見える。(9週間(2ヶ月ちょい)) 2020.3.29~5.31まで→解除済み 🔸不定の狂気/10:OD(オーバードーズ)。薬をいっぱい飲んじゃう。CONに-2補正。 →2022.02.20 ~ 2022.06.20 まで 4ヶ月間 以下AF(◆=家にある🔸=普段から所持🔹=使用済み) 🔸AF:身代わり人形 ダメージ判定のある攻撃を受けた際1度だけ肩代わりしてくれる。譲渡可 <チャット色:#834AD3> ---------------------------------------------------------------------------------------------- <ざっくり書きメモ> 控えめ 周りを伺ってひっそりといきてきた 双子の兄弟が好きだった 二人がいなくならないように絵or文章を書いている 星を見るのが好き どんくさい ひっこみじあん(仮設定箇条書き) <設定> HO1の幼馴染で色白の薄幸系男子。 幼少期の事件の後、事故に巻き込まれその際にした怪我が原因で足があまり上手く動かせなくなったため普段は足を引きずりながらゆっくりと移動をすることが多い。 足がうまく動かせないため満足に運動もできず、うすっぺらくてひょろ長い体格をしている。夜空を眺めるのが好き。 絵を描くこと、文字を綴ることが趣味でよく自分だけの絵本を作っている。 ただ、絵本を作ったり文字を書くことが好きなわけではなく、いなくなってしまった幼馴染を忘れないために、双子を世界につなぎとめておくための手段として採用しているだけ。かくことに意味はなく、書き出し、形にすることに意味がある。 だって、あの時の二人にまたあいたいから。 そのため作ってる際にも楽しみはなく、ただ深い後悔と罪悪感、自らの寂しさを込めた絵本を誰に見せるでもなく積み重ねている。 また、作った絵本は幼馴染や家族に見られるわけにはいかないため、自室にある鍵付きの箱にひっそりとしまわれている。 絵を描いたりしていることにはこのような理由があるが、周囲には動かなくてもできる趣味、と伝えており本心は誰にも言っていない。 そしてあの時のふたりに会うことができない以上、このずっと作り続けている絵本が完成することも絵本をつくることで満たされることは無く、ただあの時を、あの二人を追い求めて絵を描き、文を綴っている。 ふとした瞬間に今まで積み重ねてきた絵本を見直して、数年前より上手くなっていることに嬉しさを感じるよりも年月の経過を感じて悲しさを感じることもあるがそれを誰かに伝えることはない。だってこれを作ることは自分のエゴだから。 今日もただ、完成することのない未完成の絵本を積み重ね、後悔と罪悪感に苛まれながらその思いを誰にも言わず抱え込んで生きていく。 あの事件についてはなんでふたりがそんな目に遭ってしまったのか、なんでそんなことが起きてしまったのか。 もしかしたらあの時探しに行けなかった、探しに行かなかった自分が悪いのではないか。 そのようなどうにもならない思いを抱えて自己嫌悪に陥ってる。 また変わってしまった幼馴染については、あの事件を境に双子の兄弟の背を追うようにして変わってしまいもうあの三人でいた時のHO1はいないのだと、今自分といるのは HO1の姿をした別の人間なのだと解釈している。 双子の兄弟がいなくなってしまったぶんまで本当はHO1にもそのままでいて欲しく、あの時の幼馴染に戻って欲しいしまた会いたいが傷つけたいわけではないので話すことも、何もすることもできないままでいる。 元のHO1に戻って欲しい、また会いたいという思いをこじらせた結果それを恋だと錯覚しており、「あの時の」幼馴染に執着している。 きっと自らでは恋だと思っているが、確実にあの事件があった故に生まれた強い執着でしかない。 きっと自分はそんなことを望んではいけないし言ってはいけない。だって、自分はあの時何もできなかったから。 また髪を伸ばしている理由は何もできなかった過去の自分への戒めと、いつか元のHO1が帰ってきてくれるんじゃないかという思いを込めて伸ばしている。ミサンガか何かか? ---------------------------------------------------------------------------------------------- かくしおに通過後↓ 環緒と巡哉が出会えて、タマが巡哉のことを思い出してくれたことは素直に嬉しいがやはり”環緒”はいなくなってしまって”あの時の二人”にはもう二度と会えることはないんだと考えている。 ”タマ”は”タマ”であり”環緒”ではないのだと、”環緒”はもういないのだと今回の件で改めて感じてしまったため”タマ”に”環緒”を重ねることは今後しない。そのために髪を切った。思いを断ち切るために。そうでもしないと”環緒”を重ねてしまいそうだったから。 幽が恋をしていると錯覚していたのは”タマ”ではなくあくまで”環緒”なので、その感情は”タマ”には向いていない。だって”環緒”ではないから。 ”あの時の環緒と巡哉”のことを忘れることはできないためこれからも絵本はかき続ける。だってあの時の二人に、また会いたい。 しかし”環緒”ではないからといって”タマ”のことを否定しているわけではなく、”タマ”は”タマ”として一人の人間として考えているためこれからも今の関係を続けていくつもりではある。でも決して”環緒”として扱うことも考えることもない。”タマ”はあくまで”タマ”という人間。 今までは”環緒”を重ねていたためタマのことを過保護なほどに気にかけることがあったが今後は”タマ”として扱うのでおそらくそれほどでもなくなる。 だって思い出したとしても今まで”タマ”としていきてきた以上彼は”環緒”ではないから。過剰に気に掛ける理由というものがなくなった。 ももくんについてはあの二人を合わせてくれた人物の一人のため素直に感謝してるしこれからも仲良くしていきたいと思っている。 そのうちししじくん呼びじゃなくてももくん呼びになるかもしれない。 九十九さんとももくんの関係についてはなんだかんだやっぱり仲良いよね、と思いつつも本人たちがそういうなら別にいいやって思ってる。割とドライ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- あざみどり通過後↓ あざみどり通過時には以前よりは感情の振れ幅が少なくなっていたっぽい。 今回の件に関しても最終的には”面倒なことに巻き込まれたな”くらいにしか思っておらず被害者加害者ともにあんまり感情を寄せていなさそうな雰囲気が...。 九十九先輩とももくんが怪我をしたりした件についても、多少心配はしたけど結構ドライ。なんで...? アンサーについてはなんでわざわざ自分だけに電話をかけてくるのかという不信感を持っていた。 話し振りから多少気に入られているのか、というような気配を感じているが心当たりとかは全くないので面倒というか煩わしい思いが強い。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- いちぬけた通過前↓ 2/12日にアンサーから届いた手紙と小箱については中身を確認し、6年前の件を出されたことによりより警戒心をあげた。 同時に”ネタ晴らし”という言葉からまるで”ゲーム”や”遊び”のようだと感じ、幽にしては珍しく感情の波が大きくなっている。もちろん怒りやわだかまりという形で。 アンサーがその答えを”知っている”のであれば、相手が何を企んでいようが構わずに自分から近づいていくことを決めた。 あの日何があったのか、自分は何をしていれば”二人”を失わずに済んだのか、何が正解だったのか。 それを知るためなら、今は先輩も、友人も、幼馴染の”タマ”でさえも巻き込んだって構わないと思っている。 2/13日、自分の知りたいというエゴのために。そのためだけに幽は行動する。 たとえ、それでどんな結果になろうとも。それでも。 ただただ今でも二人のことを想っているから、自分のことを許せないから。知った上で罰を受けたいから。 何も知らないのは、苦しいから。 「おれは、あの日何もできなかったおれは。」 「許されることはないし、罰だって受けられない。」 「それにそもそも、...それを許される土台にだってたってないんだから」 「でも、あの日のことを知れるなら。まだ何か”知らないこと”があるのなら」 「”アンサー”、きみのこともおれは、利用するよ」 「先輩も、獅子慈くんも、タマだって。どうせきみもそれを望んでるんでしょう?”アンサー”」 ---------------------------------------------------------------------------------------------- いちぬけた通過後↓ いちぬけた通過後の幽ァ!!!! ”アンサー”に対しては”怒り”の感情しかない。 今までは割と一部以外の周囲に対しては無関心な部分も多かったと思うんですが、”アンサー”についてはただ、今まであまり他人に抱いたことのなかった”怒り”しかない。 ある意味では今までになかった形で”アンサー”に対して執着しているのかもしれない。 ”許さない”、”許せない”、絶対に。あいつを、”アンサー”を、許さない。絶対。 絶対に、許しちゃいけない。あいつを。 じゃないと、おれは、……、おれは? つくも先輩の”お前は一人じゃないから”っていう言葉についてはわかってるけどわかってない。 ”一人じゃない”?当たり前だ、タマが居るから。 ”一人じゃない”?当たり前だ、おれはふたりのことを忘れないから。忘れちゃいけないから。 先輩はおれと先輩が似てるって言うけど、それもわからない。おれは、先輩の事を知らないから。 先輩が何を言いたいのか、何を言っているのか。わかるけど、わからない。 おれはただ、いつも通り”おれ”として過ごしているだけなのに。 ただ、”花霞幽”として、”いつも通り”過ごしてるだけなのに。 おれは、先輩みたいに強くなんてないのに。 …それとも、本当に”似ている”んだろうか。おれと先輩は。…どうなんだろう。 あの日、あの空間に確かに"巡哉"は居た。"あり得たかもしれない巡哉"が。 でも、その"巡哉"があの空間に居たって…それだけじゃなんの意味もない。 だってそうでしょ、あれは只の"そう在ったかもしれない巡哉"だ。 おれの会いたい、側に居てほしい"巡哉"じゃない。 それに、あの空間に"タマ"は居ても"環緒"は居ない。 だって、"タマ"は"タマ"だ。"環緒"じゃない。 だからあの空間に、あのあり得たかもしれない"巡哉"が居たってあそこには"環緒"が居ない。それじゃあ意味がない。 ふたりは、一緒じゃないと意味がないんだ。 "あの日"を切欠に居なくなってしまったふたりが、一緒にいてくれる事に意味があるんだ。そうじゃないと、意味がない。 "タマ"だって大事な幼馴染だけど、でも。それでも。 おれの知ってる"環緒と巡哉"が、ふたりで。 いっしょに居てくれないと、意味がないんだ。 だから、そうじゃないと、おれは、……、………。 "どうか前に進んで"、"諦めないで"…あれは、本当に…巡哉の言葉?それとも、あれも只の作られた言葉? そうすれば…巡哉は、環緒は。"ふたり"は帰ってくるの? おれは、ふたりに会いたいだけなのに。 ……一緒にいたい、だけなのに。また、一緒に。 あの作り物の世界に…もし、本当に意味がないのなら。 おれは、おれのしている事は? おれが二人をつなぎとめる為にしている事は? 絵本を描くことに、創り上げることに。あれに、なんの意味があるんだろう。 でも、意味がなくても。 それでもおれには、そうすることしかできないのに。それしか知らないのに。 意味がないなら、間違っているのなら。それなら。 おれは、どうすればいいの? ---------------------------------------------------------------------------------------------- 一人称:おれ 二人称:きみ 誕生日:6月23日 誕生花:ミヤコワスレ 花言葉 『しばしの憩い』『しばしの慰め』『しばしの別れ』『また会う日まで』『短い恋』 花ダイス 13 秋明菊(しゅうめいぎく) 「忍耐」「薄れゆく愛」「多感」 燃えるような愛は過ぎ、淡々とした恋を知る頃。冷静に周りが見える貴方は、他の人とは違うなにかに気づくことだろう。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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