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戦闘★★☆☆☆　杖。DB+1d4 回復★★☆☆☆　精神分析 探索★★★★☆　基本技能・鍵開け・追跡 行動★★☆☆☆　水泳 交渉★★☆☆☆　言いくるめ 知識★★☆☆☆　心理学・法律 ベース：2010私立探偵（2015特記で隠れる+10） 特徴表：鋭い洞察力……目星+30 発狂経験：殺人癖（短期）、偏執症（短期） 心身の異常：特に無し その他：身の回りに常に騒霊が何体も蠢いている（人には見えない） 黒川市東区の久怒木探偵事務所で仕事をしている。 飄々としているが仕事は真面目にやる。 探偵という職業に誇りを持ちすぎている男。 近隣の住民からの信頼は厚く、街を歩けば挨拶を交わし合っている。 自他ともに認める重度のヘビースモーカー。日に箱単位で吸う。 そのため事務所の同居人からは文字通りの意味で煙たがられている。 荒事をこなすための体力作りも欠かさず、筋力には自信がある。 ～探索を通して～ 　現実世界で見た、初めての"化物"を彼は受け入れた。 　少女は……アカネは、イドラの化身の子だとしても、路頭に迷った一人の娘っ子に変わりない、と。 　そんな存在に接触したからだろうか、彼の日常は音を立てて様変わりした。 　仕事の最中に当たり前のように現れる魔道書、怪物、邪神。　 　そんな非現実的な日常の中でも、彼は大人の男として――探偵としてあり続ける。 「子供が間違いを起こしたら、折檻してやるのが大人の役目だ。生意気なガキに俺は容赦しねぇぞ。なんてったって俺は探偵だからな」 「おいおい、コ〇ン君の犯人だってもう少し粘るってのに、あっさり自白かよ。俺の推理を聞いてからにしろよ。俺は探偵だぜ？」 ～遭遇～ イドラの化身・イ夫人、無形の落とし子、ムーン＝ビースト、ヨグ＝ソトースの息子、クトゥルフのシルエット、 ナシュトとカマン＝ター、ガグ、グール、吸血鬼、オオカミ男、リリス ～習得呪文～ 《ヨグ＝ソトースの招来/退散》……招来には任意のMP、SAN1d10消費。晴れ渡った屋外に石の塔を設置し、儀式を行う。 《支配》……MP1、SAN1消費。距離は10m以内。POW対抗に勝つと、次のラウンド終了時まで、対象の性格と矛盾しない命令であれば操れる。 《旧き印》……この印を活性化させる。創造する際はPOW2を消費する。邪神やその手下は印のある場所を通って来れなくなる。 《タスのラヴェンダー球》 《タスのエメラルド矢》 《ヴールの印》 探索経験：7回 ・ニャルラトホテプの悪巧みを阻止した（が、その出来事は覚えていない） ・死なない少女と魔法を使う教祖と出会い、身寄りのない少女を保護する ・罠を踏んでアル・アジフをお見舞いされる、無形の落とし子を見る、ムーン＝ビーストと出会う、ヨグ＝ソトースの息子を倒す ・とある屋敷の中で怪異に巻き込まれ、大いなるクトゥルフの影を見る ・異空間で謎解きをし、死の未来を回避して生還する ・友人にドリームランドへ連れていかれ、ウルタールを訪れる。 ・覚醒世界にやってきたリリスを討伐

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