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クトゥルフ PC作成ツール
銀 霧夜(しろがね きりや)
ID:4043830
MD:78e780bd55c1dfd899f551ea87dc5815
銀 霧夜(しろがね きりや)
タグ:
烏が群れては極彩色
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
低身長と童顔なせいで学生と間違われることが多い。本人としては特に気にしているわけではない。 いつもけだるげだが、楽しいことをするときは少しテンションが上がって周りにお花が飛ぶ。 面倒ごとは嫌いなため、自己主張はせず、自分に利益のある人の意見に乗っかる。 しかし、何か頼まれごとをされたときは面倒な風にみえて、頼ってもらったことを嬉しく思っている。 年上や女性には「さん」付け、年下男子には「くん」付けで呼ぶ。一人称は「俺」。 烏黒の衆に潜入を始めてからは、骸さんの関西弁にたまにつられる。そして笑われる。 食事は特に重要視していないため手軽に食べられるものを選びがち。 ただ、その中でもフルーツサンド(特にいちご)はお気に入り。 趣味はゲーム。オールラウンドだが、FPS・PvPが多い。 家族構成は父・母・兄の四人家族で育った。父親と母親は完璧主義で、テストの点数は満点が当たり前のような家庭で、霧夜は決して馬鹿ではないが、特別かしこくもなかったため、幼少期は罵倒を浴びせられるのが日常だった。そのうち、両親には諦められ、賢い兄からは蔑視されていた。その環境により、自分には何もできない、必要とされない、価値の無い人間だと考えている。 諦められてからは何をしても口出しされることはなかったため、ふらふらと街を歩いていた時に目に留まったゲームをするようになった。ゲームの才能はあったのかどんどん上達し、そしてゲーム上の顔も知らない仲間から頼りにされるようになった。必要とされない自分を諦めていた霧夜にとって、自分が認められるということは何よりも嬉しかった。 そこから、ゲームと同じようなスリルと喜びを感じたく、遊び半分でカラーギャングに入った。しかし、自分が死ぬということに実感はあまりない。ふと腕輪を見た時、死んだらどうなるのかを考えると、 「もし自分が死んでも、どうせ家族は悲しんでくれるどころか喜ぶんだろ、てか気づいてすらくれないかもしれないな」 「自分を認めてくれたゲーム仲間だってIN率低下したなぐらいで、どんどん忘れてくんだろな」 「結局、誰にも必要とされず、死ぬってことか」と思う。 _________________________________________________ 【極彩色】 烏黒の衆に入ってすぐはブルーインフェクサーとの差に驚き、そして烏黒の衆の信念を全く理解できなかった。 命をかけて人を助けて何になる…そう思っていた。 しかし、烏黒の衆に否定的だった考え方は骸さんと行動を共にするうちに変わっていった。人を助けるという信念を本気で貫くその姿は霧夜にとってまぶしく、格好良く映った。 必要とされない、価値の無い人間だと思っていた自分を骸さんはいつも必要としてくれた。 俺は自分のことしか考えてなかった。誰にも認めてもらえない、必要とされない…そんなの俺が周りをそして俺自身を信じていなかったからだ。諦めていたのは家族や周りではなく、自分自身だ…そう思わせてくれた。 俺も気づかぬうちに骸さんに救われてたんだな…と。 だからこそ、骸さんを殺して自分が生きるなんて選択肢は消えていた。 黒猫の予言を聞いたとき、だれの目にも止まらないところへ行って一人も巻き込まずに死のうと決めた。そう…思っていたが、予言は考えていた爆殺による死ではなかった。そしてその時、一人で死のうという考えは脳裏から完全に消え、自分を助けてくれた烏黒の衆のためにも…自分の為にも…死にたくない、誰も死なせない、そう強く思った。 腕輪が外れたと言っても、烏黒の衆を裏切っていたことに変わりはない…だが、 こんな自分を信じてくれたボス、命を懸けて自分を守ってくれた骸さん、命を救ってくれた御門さんたちのためにも、 命を懸けて烏黒の衆の信念を貫き通すと心に誓った。胸を張って骸さんの傍に立てるように、人を救う烏の一匹であるために…。 白澤が語っていた言葉が1年前の自分と被り、白澤はもちろんだが、過去の自分に対する嫌悪感が増した。 家族の愛を欲していた、他人のことなんてどうでも良いと思っていた、そんな過去の自分と。 そして、同時に自分が本当に変わったんだという実感と、自分を変えてくれた骸さんへの気持ちを強く感じた。 「愛とは受けるものではなく与えるものだ」というボスの言葉をきっと過去の自分なら理解できなかっただろう。 しかし、今ならわかる。ボスや骸さん、烏黒の衆の皆から愛を受けていたと同時に、自分自身も抱いているから。 これがひと段落したら一度自分の家族と向き合おう、そう決めた。 だからこそ、誰が犠牲になるかを決めるとき、どうしても生きたいという気持ちがぬぐえなかった。 腕輪が外れた、烏黒の衆になれた、認めてもらえた、必要とされた、そして愛することを知った。 それは霧夜にとってかけがえのないもので、未来を生きる意味だった。 しかし、同時にここで自分を犠牲にできない自分は本当の烏黒の衆じゃない、そう思った。 でも、霧夜には自分自身に票を入れてもらうために他の皆を説得できるほどの言葉を紡げなかった。 黒猫を命を懸けて救いたい、その気持ちは本物だったが、言われたことが図星で何も言えなくなった。 それでも、誰かを犠牲にして自分が生きるそんなことは霧夜にできなかった。 _________________________________________________ 【無彩色】 骸さんへの心配と不安フィーバーからのスタート 烏黒の衆やめるときに、「烏黒の衆は役に立たないから。」って言えってやつ、烏黒の衆にいたら骸さんの手がかりつかめないって話から言う気満々だったんだけど、時雨君は確かに聞かないよね…。ありがと…。 って思ってたら、なんで時雨君も屋上に来たの…???からのジャラジャラアタック。青蛇にお前の目は何色かって聞かれたとき、信念は烏黒の衆なのは変わりないから、んんん…ってなったけど、黒って言ったら鋭一君に帰れって言われるだろうなーってのと、前回の最後ブルーインフェクサーの好感度爆上がりで終わってたんで、霧夜君自身ブルーインフェクサーと敵対する気も、黙って裏切るようなことする気もないだろうなーってのがあったんで青って答えた。けど、殴られたから間違えたかと焦ったw ティーンエイジャー:しょうが…「かわいい。」 バッティングセンターでは、骸さんのこと信じててもさすがに殺す言われると辛くなる…やっと見つけたけど、そんなん言われたらなんて声かけていいのかわかんねぇよ… からの青蛇~! 炭酸飲料?は?早飲み?…まじ??????でしたよほんと…まじかわいい好き。 メソッド:リゾット…「もうなんなの…かわいいんだよ。」(バイク二乗りも可愛すぎるんだよな。) まさかその二人が励ましてくれると思わないじゃん?もうさPLはかわいい。好き。しかない状況で語彙力飛んでた。霧夜君にどう思うって振られても、困るう!霧夜君的には前のこともあるから正直どう接していいかわかんないし、笑うしかなかったw 警察の動向の撮影したはいいけど、渡すタイミング見失ってたよね…声かけてくれてありがとKP クリーングリーンについてわかってきてからは、骸さんの相棒ポジ奪われた感あって、ちょっとムッて感じだった。 だから、幽霊になってから骸さんは骸さんだったっていう安心感あったのに、ちょっと当たり強かった霧夜君。 幽霊になって皆の探索見てんの楽しかったー! りりかちゃんにあの時のことを教えてってやつ、全然わかんなかったや~ 膿のママ最初見た時のPLの感想「モンジャラベトベター」 瓦礫のとこ、霧夜君は骸さんおいていくって選択肢はなかったなー。黒猫ちゃんのことはあるけど、骸さんを切るはまじでないなって感じだったので、迷うことはなかった。 突然のボスのトゥンク… アンラッキー:あらきさん…「さん付けなの!?かわいいなもう…」 パーティ:パンティ…「もうほんとそのままの鋭一君でいてね…」 警備会社いいね~青蛇も一緒に働けちゃう…。うれち…。 今回はまじただの感想w _________________________________________________ 【呪文】 イドラの恩恵 呪文の使い手に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。 呪文を使用するには、 1MP と1正気度ポイントがコストとしてかかる。 呪文の使い手は“イドラ(外なる神の名)”と唱えな がら、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。 その後、対象が与えるはずだったダメージと同じ値の MP を消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。 この呪文は、攻撃をされる前に発動しなければ間に合わない。(対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用は可能だが、攻撃ロールを振った後では間に合わない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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