タグ： navy

一人称:ボク(覚醒時(?)オレ) 二人称:キミ(覚醒時(?)お前) 三人称:(苗字)サン RP例: 「ボクは黒糸アゲハ…又の名を黒死蝶＜ダークネス・パピヨン＞。荒野に舞い降りしアゲハ蝶とはボクのことだ。七大天使が1人、ラファエルより人間の極限を調査せよという使命を我が身に受け、この荒野に来た。 ゆえに、キミたちと友達ごっこをするつもりはない。よろしくもしない。以上。」 「あんまりボクに触れないほうがいい。死ぬから。」 二つ名:黒死蝶＜ダークネス・パピヨン＞ 中二病拗らせた大学生。振り切ったコミュ障。 ポルノグラフィティのアゲハ蝶をやたらと歌う癖がある。 俺の右腕に宿りしガブリエルの寵愛、俺の罪は赦されない。かつて盃を交わした友が1人…云々みたいなことをめちゃくちゃ言う。 そう冗談のように言うことで、自分を守っている。 右腕の存在を忌み嫌ってはいるものの、使えるところでは使う。 大学で神学部に所属しているのはこの右腕を調べるため。より専門的な分野で調べたかった(神の寵愛的な意味で) (薬草的な)植物や、(パワーが籠っていそうな)鉱物を収集するのが趣味。 今回は両親に言われて渋々サバイバルに参加したが、正直自分を抑えていられる自信があまりない…(左手を額に添えて肩を竦める) 感情が高ぶらないように気を付けよう……冷静にだ。 ボクはもう…あんな悲劇は二度と起こさないと、あの日、悪魔の心臓に杭を打ったのだから…(心臓を抑える) 【患いし者】　ネイビーさん ・あなたは10代後半～20代前半の若人です。 ・重度の中二病患者であり、芸術＜中二病＞を自由な値で取得できます。この技能値は成長分として扱います。 ・なお、その技能は何の役にも立ちません。 ・そんなこんなで友達の少ないあなたを心配し、ご両親が今回のツアーチケットをプレゼントしてきました。 【シークレットハンドアウト】 ・あなたの右手には恐るべき伸縮性の擬態生物が寄生しています。 ・あなたが物心ついた時から存在するソレはあなたが強い感情を抱くと共に擬態を解く危険性があります。 ・その心が沈静化するまで周囲の物を薙ぎ倒し、押し潰し、切り刻みます。過去に友人が一人、その犠牲になっています。 ・あなたはその力でどんな危機や困難とも立ち向かえるでしょう。やろうと思えば、導入で全員を皆殺しにもできるでしょう。 ・故に、みだりに使う力では無いことを重々承知しておいてください。人間でありたいのならば。 ・指先を変形させて刃物や鍵として使うような応用もできます。隠したければ一人でやるか、隠す技能が必要です。 ・最も自由に技能を取れます。他の方が持ってないであろう技能を重視すると良いでしょう。 ・あなたが周囲に【中二病】と思われるのは隠しているこの力が原因であり、単なる中二病というわけではありません。 シークレット技能：【寄生されし右腕】　30%+？(開始時に公開) 片手をイメージできるあらゆる形に変え攻撃、防御ができる。 その攻撃は3D6、防御はあらゆる物理ダメージを１にする。 STR36 致命的失敗(ファンブル)をするとあなたの意識は途切れ、右腕はひとりでに動き出し暴走する。 この秘技はあなたの人間らしさ（SAN）を1/1d3減少させるとともに、見たもの全てのSAN値を大きく削ります。 おめでとう、【造られし者】よ。君は真実の扉に到達した。 以後、【寄生されし手】を十分に支配することができる。 秘技【寄生されし右腕】　60%＋年齢　使用でSANチェック0/1d3 防御はあらゆる物理ダメージを１にし、電気か火のダメージを半減させる。 攻撃力は2D6+6となる。 【走り書きのメモ】 －コードナンバーA、コードナンバーS、どちらも擬態能力を見せる。 －コードナンバーA-01～A-06素体全てを喰い殺す。研究員3名も重度の怪我を負う。 －この施設ではコードナンバーAの管理及び実験継続は不可能と断定。止む無く実験を休止 －コードナンバーS、大きさと知性が比例するような動作を見せる。小さいほど従属性も高い。 －コードナンバーS細胞、初期経過において素体との融合に成功しても、早い段階で喰われる。素体を増やされたし －コードナンバーAの高度な擬態ケースを捕獲。保護のち観察に移る。以後A-07と称する。 他の資料は実験記録でどれも大きな赤い×マークが書かれている。 その中で一枚、【成功】とかかれた実験記録を見つけることができる。 【実験報告書：素体No.0096】 －素体No.0096、0097共にコードナンバーS細胞との融合実験に成功、拒絶反応は視られない。 －素体No.0107～0128まで、素体No0096と同条件に於いても結果が出ない。素体No.0096を特例と結論づける。 （その横に、さすが私の子供達！と言う文字が、大きなハートマークで囲まれている。） －素体No.0096、知性、運動能力共に良好、S-96は電気信号を与えても擬態したまま姿を出さない －素体No.0096、社会適合率を見るため家庭内擁護を開始する。危険は感じない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから先はメール形式になっている。 －素体No.0096、麻疹にかかり、39度を超える高熱。S-96の擬態解除を度々観測。高圧電流にて行動を抑制、緊急を要する。 －素体No.0096、厳重管理のもとイブプロフェン投与を行う。解熱とともにS-96は擬態を再開。親としても安堵。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同じような報告が事細かに綴られている。 －素体No.0096、素体内のS-96の成長を計るため強い感情刺激を与える。 結果S-96は右手の擬態を止めNo.0096の目の前の知人を殺害。事故として処理する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同じような報告が事細かに綴られている。その最後の一文 －勅令によりA-07と同時にNo.0096を【穴伊良島】へ誘導。 ここから先の資料は載っていない。 資料から顔を上げた貴方の目の前には、空の培養液ケースに【素体No.0096】と書かれている。 横には破られた培養液ケースに【素体No.0097】と書かれており、そばにはぐしゃぐしゃの資料が落ちている。 【実験報告書：素体No.0097】 S細胞の脳下垂体侵蝕を確認。 No.0096に対して強く同化反応を見せたため、 隔離を申.... SANチェック1D3/1D/10

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ