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鬼塚 葵(おにづか あおい) 年齢:28 職業:極道の鉄砲玉 性別:男 STR:14 CON:16 POW:11 DEX:16 APP:14 SIZ:11 INT:11 EDU:10 HP:14 MP:11 DB:1d4 【技能】 回避:60 こぶし:70 武道(喧嘩):60 日本刀(ドス):60 隠す:55 図書館:60 目星:60 心理学:60 歴史(鉄道):30 【技能理由】 回避、こぶし、武道(喧嘩) 高校生の頃はひかえていたが、兄のことで荒れてよく喧嘩をしていたため。 そして、今の職業柄。 日本刀(ドス) 極道の基本。 鉄砲玉をしているため。 隠す 持っているドスを隠すため。 図書館 勉強とかは得意ではなかったが、好きな鉄道について調べていたから。 目星 怪しい動きをしているやつがいないか察知するため。 心理学 周りの人間が兄と比べて自分をどういうふうに見ているか気にしていたため。また、極道の世界に入ってからよからぬ事を考えているやつがいないか気にしているため。 歴史(鉄道) 趣味。 鉄道が好きでしらべていたから。 【設定】 一人称:俺 二人称:お前、名前 性格:危うい、荒れている 誕生日:07月27日 誕生花:ゼラニウム 全体(尊敬、信頼、真の友情) 緋色(メランコニー(憂鬱)) ｢俺は鬼塚 葵。 嫌いなものは酒と女と喧嘩と博打。 好きな物は、鉄道。｣ 兄がとてもできる人間だった。 最初はそんな兄に憧れて背中を追っかけていた。 しかし、いくら頑張っても兄の背中には追いつける気がしない。 全ての人間がそうだった訳では無いが、葵は周りの人間が兄と比べて自分を見ているようなそんな気がした。 兄を尊敬していたはずだった。 しかし。いつしか、鬱々した気持ちを抱えるようになり、自分は何をやってもダメだと思うようになる。 自然とグレていった。 しかし、高校の時に花火に出会い、花火やみんながストッパーのようなものになり、何とか普通の学生生活を送っていた。 高校3年の夏。 実家に帰った花火が病気で亡くなったと聞かされる。 そこから何かが崩れて言った。 ストッパーになっていた花火がいなくなった今、荒れていたあの頃にどんどん戻っていく。 親の目もあったため大学に進学するも、やはり兄と比べられている気がして真面目に行くことはなかった。 ある日大学で知り合った、あまり評判の良くない知人に誘われて22の時に極道の道に入ることとなった。 兄と比べて何も出来ない自分が生きていても意味が無い、ならばせめて必要とされる場所で役に立って死にたかった。 こうして、命懸けで仕事をこなし、組の鉄砲玉と呼ばれるようになった。 いまは、隣の島の組と敵対している。 高校の時の友人の薫がいると聞いたが気づいた時にはもう極道から足を洗っていた。 あまり評判のいい組ではないため、薫に会う度に極道から足を洗うことを促されるが今もなお組に所属している。 敵対している組の人からは、｢おにつか｣なのか｢おにづか｣かのか分からなくて濁し気味で名前を呼ばれている。 タバコは吸いません。 変なところに真面目なので、体に悪いという理由でタバコはすいません。 【チャットパレット】 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=55 アイデア CCB<=55 幸運 CCB<=55 知識 CCB<=60 回避 CCB<=60 日本刀(ドス) CCB<=55 隠す CCB<=25 聞き耳 CCB<=60 図書館 CCB<=63 目星 CCB<=55 母国語(日本語) CCB<=60 心理学 CCB<=30 歴史 CCB<=60 武道 CCB<=70 こぶし 1D3+1D4 こぶしダメージ CBRB(60,70) 武道こぶし 2D3+1D4 武道こぶしダメージ

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