タグ： 鳥かごハウス

・2015執事ベース ・職業技能：言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術または製作(ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など)、経理、心理学、目星、ほかの言語 ・特記：主人のそばに仕えていれば、主人の<言いくるめ>と<信用>に+10％のボーナスを与える。 ・特徴表 (6-3)鋼の筋力：DBが一段階上昇する。1d4→1d6 (2-10)前職：以前は別の職に就いていたか、幼少時に何か得難い体験をしている。[EDU*3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 前職→[EDU*3→16*3]48P 2015精神科医から[ほかの言語(英語)→14、精神分析→34] ・背景 寡黙。精神的にも肉体的にも強く、頑丈にできている。 もともと医者を目指して独学で勉強していたが、紛争により難民となりそれどころではなくなった。 難民キャンプで今の主人、サマド・ムミート・アジフ(PL鶏さん)に、ナミルと名付けられ拾われた。 現在は従者として働いている。 多少ブラックだが衣食住に加えてある程度の健康が保証されている今の生活は今までよりましだと思っている。サマドさんのもとで働くのは苦ではない。 以前はアメル・ハーディと名乗っていたが、もう忘れた。 神など、どこにもいない。俺の信じる神はアメルと共に死んだ。私が従うのはサマドだけだ。 一人称は仕事中→私　プライベート→俺　基本的に名前呼び捨て ・参加シナリオ(敬称略) ひとりみるひと(改変)(KP鶏) صباح الخير（おはよう/サバーヒルヘイル） صباح النور（おはよう(返事)/サバーヒンヌール） السلام عليكم（こんにちは/アッサラーム・アライクム） و عليكم السلام（返しの挨拶/ワ・アライクム・サラーム） مساء الخير（こんばんは/ミサーウルヘイル） مساء النور（こんばんは(返事)/ミサーウンヌール） شكرا（ありがとう/シュクラン） نعم（はい/ナアム） لا（いいえ/ラー） ماشي（OK/マーシー） ان شاء الله（神が望まれるなら/インシャアッラー）(何かお願いしたり、約束事などをしたりしたときに、はい、わかりました、という表現の代わりに) معليش（気にするな/マアレーシュ） مع السلامة（さようなら/マア・サラーマ） CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=65 アイデア CCB<=90 幸運 CCB<=80 知識 CCB<=70 回避 CCB<=40 応急手当 1D3 応急手当回復 CCB<=70 聞き耳 CCB<=55 精神分析 1D3 SAN回復 CCB<=25 図書館 CCB<=70 目星 CCB<=80 製作(装飾品) CCB<=50 言いくるめ CCB<=80 母国語(アラビア語) CCB<=30 他の言語(英語) CCB<=36 他の言語(日本語) CCB<=40 経理 CCB<=60 心理学 CCB<=75 こぶし 1D3+1D6 こぶしダメージ 文字色333300 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝読まなくてもいい、どうでもいい設定＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ハーディ(Hadi：正義につながる)一家 家族構成：父（クダーマ(Qudamah)：勇気）、母、兄(アリフ(Arif)：思慮深い)、妹(アキーラ(Aqeelah)：知性ある人)。家族中は良好だった。 6歳のころから医者を目指していた。 15～17歳のころ紛争に巻き込まれて妹は死亡。自らも難民として国連の機関にて保護される。難民キャンプで家族とはぐれていた。 その際の医師の発言によれば、アメル(Amer：王)・ハーディは寡黙で、妹を亡くしたショックからなのか元来のものなのかあまり周囲と会話をしなかったという。 サマド・M・アジフとはその1年後、出会う。 現在勤続8年目、6年目あたりで家族の生存を知った。 妹が微笑みかけている、母が自分の肩に手を回している、父がすこし不器用な笑みを—どことなくアメルに似ている笑みを浮かべている、兄が、緊張した面持ちでカメラのレンズを見つめている…そんな写真が、あった。 …　…………(あれがおそらく、従者として正しい姿なのだろう)

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