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バンドマン（2015ミュージシャン準拠） ―――――――――――――――――――――――――― [2015特記] パフォーマンスで専門の<芸術><製作>に成功すれば<言いくるめ><説得>に10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%。 [2015特徴] バイリンガル（EDU*5を他の言語3つに割り振る）→70 暗黒の祖先（1d100→18）　1d6→3 ―――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] V系バンドのギター兼ボーカル。現在はいろいろなジャンルに手出し中。 学生時代に音楽に目覚め、いくつかの国を巡り現在の音楽を作り上げる。 歯ギターとか派手なパフォーマンスが好き。テンションが上がるとつい歯で弾く。良い子は真似してはいけない。 各国を回るうちにオネエにも目覚めちゃっている。キッツくない方のオネエ。（？） [遭遇神話生物] アザトース ウボ＝サスラ 旧神 [参加シナリオ] サヨナラエピローグ シンセカイエトランゼ プロトギア 三日後の予定 ※以下シナリオネタバレ ■エトランゼ/永続的後遺症 君は、白痴の魔王アザトースより、落とし子『エトランゼ』として産み落とされた。 その体は色を失い、瞳は漆黒に染まっている。エトランゼは栄養の摂取を行う事無く生命活動が可能であり、過酷な環境でも生きていく事が出来る。 また、特筆すべき能力として、白痴の魔王が観る夢に接続し、その夢の中で活動する事が出来る点が挙げられる。 夢の中では素体となった探索者と同じ人間として活動が可能。夢の中で活動している最中、ゲンジツでは睡眠状態となり、 ゲンジツで活動している時は夢の中の人間体が睡眠状態となる。 夢の中では一部の例外(他者からの干渉を受けた場合等)を除き、睡眠時のモチベーションで自由にゲンジツに戻る事が出来るが、 ゲンジツから夢への接続は夢での起床と同時に、強制的に行われる。夢の中で人間体が死亡、もしくは正気度が0になった場合、 エトランゼは正気を失い、宇宙に有るアザトースの宮廷『マウス・オブ・マッドネス』へと回帰し、そこで踊る異形の神々の一員となるだろう。 ■「プロトギア」で探索を共にした探索者は二度と同じ探索者と、探索することは叶わない。 二つの同じ世界は、相似形である。しかし、お互いという存在は決して存在しえない。 このシナリオを通過した探索者は、望む場合特徴表の２つのうちひとつを「暗黒の祖先」と入れ替えることが可能である HO1 アザトースの因子をつぐもの ■いろいろ ・犬派 ・当人はネコ 17.9.21～

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