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■概要 しろさき・りんり #594255 職業：芸術家(2010)ベース 誕生日：2/6 誕生花：ナノハナ「快活な愛」「明るさ」など →ナイフ：受験時代鉛筆を削るので培った →人類学：アフォーダンスとシグニフィア的なやつ 上記参考：https://sevendex.com/post/6841/#:~:text=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AB,%E3%81%A8%E3%81%97%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 ナイ美デザイン科2年生。企画デザイン、ゲーム・プログラミング等専攻。 人当たりは良いが奔放で楽観主義。言ってることの6割は軽口だと思っていい。 自覚性厨二病の変人。半分冗談で魔族を自称している。 設定を貫こうとするほどではなく、言動が厨二臭かったり体調不良の言い訳に利用する程度。（昼は苦手なんですよね、魔族なので 等） 女性だが性自認は無性別。本人は特に拘っていないため女性扱いされても何も気にしない。恋愛対象は男女両方。 基本的に全ての物事を楽しんでいる。強い感情が全て笑いに変換されてしまう癖があり、怒ったり驚いたり怖かったりしんどいと感じることはなくはないのだが、そういうときも笑いが漏れるため、周囲からは何があっても楽しそうなよくわからん奴。 我が道を行くタイプではあるが人と関わることは好きなのでグループワークは好き。 実家は横浜。学校近くの下宿で一人暮らし中。 散歩や旅行が好きで夜型のため、夜間はよく散歩に繰り出している。 一人称：僕　二人称：君、名前 ▼以下小ネタ ・座学系の授業は蔑ろにしがち（カス）。たまにサボって図書館で映画見てる（カス）。座学の授業中に他の実技の授業の課題を進めていたりする（カス）。 ・好物は抹茶オレ。よく課題中にタンブラーで飲んでいる。そのうちパソコンに零してデータを吹っ飛ばすだろう。 ・炭酸が苦手なためモンエナが飲めない。体力（CON）はないが気力（POW）で無理するタイプ。たまに無理が祟って死ぬ。 ・インターネットお絵描きマン。ハンドルネームはEthica（エチカ/ラテン語で倫理）。作品垢と日常垢の複垢持ち。魂はオタクだが版権作品にそこまでの熱量を持ってハマっているわけではない。つまりは一次創作のオタクである。アニメ知識はある。 以下秘匿 ■秘匿関連 【秘匿HO4/デザイン科「キミは帰りたい」】 ・コンピューターにシナリオボーナスとして+20%の補正。 ・芸術（デザイン）にシナリオボーナスとして+30%の補正。 ・キミは本当の居場所に帰りたい。 ・キミには他大学に通う女友達がいる。 ◆秘匿情報 キミは天才である。芸術的な才能があり、昔から絵を描くことが好きだった。 正直どの学科でも入れるほどの実力はあったが「就職に有利そう」とか「デザインに興味があった」だとか、そんな理由でデザイン科を選んだ。そんなキミは幼少期から突然ふと孤独を感じる瞬間があった。特に月の出ている夜には漠然と「ここではない何処かに帰りたい」と強く思う。この地球が自分の居場所ではないと、脳みその中の何かが囁き貴方を視ているような気がする。 それはそれとしてキミは今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。 「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わない。とにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな～と思いながら参加している。 ◆関わりのあるNPC 真田夢（サナダユメ) 女性・年齢は探索者に合わせる シュブ美に通う貴方の親しい友人。明るく楽しい女子で、今では学校こそ違うものの放課後などにたまに会っては話している。重度のオタクで夢女子、今の推しは百万円タケルくん。 ただ彼女も少しナイーブな一面があり、自分の才能の無さを卑下するような発言が目立つ。呟くSNSでは恋愛名言botとかRTしてる。現在大学の近くで一人暮らし中。 ・king of king（通称・キンキン） 応援上映で有名になったアニメ映画作品。 人気キャラクターは百万円タケル（本名は百万円炊男）。彼は歌って踊って米を炊く事ができる。 これはマジでめちゃくちゃどうでもいいので KP の好きな作品とかのパロディにしてください。 ▶▶▶ 自覚性厨二病を発症し今まで治らない原因が「ここではない何処かに帰りたい」という衝動である。 本人としてはこの衝動を「自分自身の非日常への憧れが生み出した錯覚である」と認識している。 この感覚自体は嫌いではないため、月の出る夜は散歩に繰り出して孤独感に浸っている。 自身の才能が人より恵まれているものである自覚はあるが、それがどれだけ特別なものかは理解していない。 寧ろ才能に胡座をかいている傾向があり、努力を怠りがち。課題は最終的に提出するが高みを目指そうとはしない。 いい評価が取れる最低限のものが完成したらもうそれでいいや～、という感じ。 ■NPCについて 美術予備校時代の友人。おもろいので付き合っている。 それはそれとして割とナイーブになるのでいつかメンタルを病んで死にゃしないかと心配ではある。 推しにハマって元気に生きている姿を見ると安心する。 シナリオ後追記　▷▷▷ 不定の狂気：フェティッシュ　100時間：月が出ている間はずっと夜空を眺めている。 大切なもの(D)：ピアス　持っていない場合人が精神寄生体に視えるようになる。セッション中にお守りを所持していない場合は1/1d8のSANC D特徴成長分：精神分析 +40 探索者は心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。 それは特に満月の日、あの月こそが帰るべきではないかと頭の中の何かが囁くようになるだろう。 不定発狂中はより月に帰りたくなった。課題が手に付かず共通教育の単位を1.2個捨てたかもしれない。 とはいえ帰りたいのはまあ……今まで通りである。その気持ちが強くなっても関係はない。自身の居場所は自分で作るのだから。

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