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志摩 江永（しま えなが） 精神科医 誕生日：1月１２日 自分の幼い頃からの「体質」を知るために精神科医になった。 しかし、その「体質」についてケリがついた今では、周りの人々…特に、とある場所で自分の命を救ってくれた三人を支える為に日々を生きている。 常にへらへら笑っていて、多少の事では動じない。 ちょっと前までは、自分の体質について日夜研究をしていて趣味の時間等もとれなかったため、 趣味と言える趣味は持ち合わせてはいないし、娯楽もあまり知らない。 しかし、精神科医として人を診るために、これからは徐々に娯楽なども知っていきたいと考えている。 実の両親は、彼が高校生の時に心を病み自殺。 もやもやしていたときに、たまたま近くにあった「モヤッとボール」を投げたところ、気分がスッキリしたということがあり、 その後、モヤッとボールを常に持ち歩いている。 モヤッとボールを使って精神を安定させる「モヤッとボール療法」を推奨している。 ・好きなもの...甘いもの（特に和菓子）、モヤッとボール、動物 ・苦手なもの…今のところ無し AF:身代わりベル 普段なることのない不思議なベル。 所持していた場合ダメージ１０を身代わりに受けてくれる。 受けた場合は一瞬だけ鳴り壊れる。 AF：導く星の片ピアス 天晴くんとお互いに所持して同卓しているときに目星に+5 AF:奇妙な彫刻　謎の木彫りの彫刻。大きさは３cmほど。 使用することでMP3点分肩代わりしてくれる。 【参加シナリオ】 ・楽園パラノイア ・DOG ・残酷なおもちゃ箱 ・ジングルベルがきこえない！ ・摂氏三十六度のリュミエール（2019/03/12） ・ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る（2019/05/26） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 《以下、参加シナリオ「楽園パラノイア」についてネタバレ》 ※未通過者は見ちゃダメ HO3「心強きもの」 母の名は「イオド」 自分は過去に、この母に魂を喰われ死に、母と同化し、「息子」として今まで生きてきた。 穴伊良島で母に出会う前までは忘れていたが、現在は全て思い出した。 その時出会った不思議で愉快な三人の仲間の優しさ、そして母の慈悲により、自分は今を生きていると思っている。 自分は弱い人間に戻ってしまったが、自分が出来る事でこの三人を全力で支えると心に決めた。 自分の体質（・悪夢をみる　・人の精神を喰い、周りの人を病ませてしまう）の原因であり、最後まで愛してくれた「母」について、 そして、三人に関わるであろう不可思議な生物たちについて、 時間を見つけては調べている。

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