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4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 1d6 同窓会バッドステータス (1D6) ＞ 5 3-09：スポーツ万能・・・1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える →回避20％、こぶし10％、跳躍％ 職業技能ポイント［EDU×10 ＋ DEX×10］ 310ポイント バッドステータスポイント 50ポイント 合計360ポイント 元バレー部マネージャー。 もともとバレー選手にあこがれていて、自分も将来バレー選手になりたかったが、思ったように背が伸びず、高校ではバレー部のマネージャーを務めていた。 （成長期が来るまでは背が高い方だった） 高校時代、優しくて大好きだった先輩からもらったお守りを大事に持っている。（大切なもの） 自分の鞄にずっとつけている。 現在は夢をあきらめ、スポーツ選手に向けたレシピを考案する栄養士の仕事をしている。 高校時代、男子バレー部のマネージャーをやってたPCちゃん。 本当は女子バレー部の選手になりたかったけど、身長が低いからスタメンになれないと宣告されて諦めちゃう。 女子バレーにいると劣等感で心が折れそうになるから、男子バレー部の選手達をマネージャーとして支えてきた。 部活終わりは一番最後まで残って片付けをし、誰もいなくなったら一人でバレーの練習をしていた。 本当は誰よりも強いサーブができる。誰よりも高く飛べる。なのに身長が伸びなかったせいで夢を諦めなくちゃいけない そうやってがむしゃらに一人で練習しているところを、たまたま忘れ物を取りに戻ってきたNPC君に見つかる。 NPC君はPCちゃんの弾丸サーブを見るととても褒めてくれた。 その後、PCちゃんの練習相手になってくれた。 こうして、二人だけの内緒の練習をずっと続けてきた 結局PCちゃんが選手として女子バレーになることはなかったけど、卒業の時にNPC君がお守り代わりにミサンガをプレゼントしてくれた。 「PCが夢を叶えられるように。応援してる」 その時はじめて、NPCに心惹かれていることに気づいた。 それ以来、ずっと手首にミサンガを付けている。 しかし、NPCとは直接会っておらず、この恋心を伝えてもいない。 同窓会でこのミサンガを見た時、彼はどんな反応をするだろうか。 ◎踏破シナリオ◎ 「同窓会」馬籠元矢（餅キナコPC）と。 ◎発狂歴◎ 1. トレモロ （tremolo）　１０分 小刻みな体の震えで、歯の根が合わない程の恐怖。 目の前の恐怖と、今立つべき現実の二音の間を絶えず意識が行き来する。 どうか繋ぎ止めて欲しい。隣に居る誰かの腕に、胸に、縋らずにはいられない。 （※解除されても、ずっと手を繋いでいたいという気持ちは残るだろう） 4. 認知の歪み。特に、KPC／PCに対して、何か大きな思い込みをする。

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