タグ： 阿武 現代

職業ベースなし ‹特徴表› ︎︎◌戦士 ‹アーティファクト› ︎︎◌幸運のブレスレット(幸運+10) ︎︎◌黄泉の灯篭(SAN値が0になったとき20まで回復してくれる。一度のみ) 素朴で柔和な雰囲気の男子高校生。 表向きは心優しく成績優秀な模範生。しかしその実、自分が18歳で蛙徒になることを幼少から察しており、のらりくらりと楽に楽しく、刹那的な生活を送る隠れ不良。親からくすねた酒や煙草を嗜んでいる。 穏やかな物腰に反し好奇心旺盛でいろいろなことに首を突っ込みたがる。あまり信心深くはなく、好奇心からくる村の外への憧れが強い。それでも村を出ようとしないのは家族や村を愛していて、蛙徒としての任務に就くのは当たり前のことだと思っているから(これを否定したら兄が狂ったのも、後述の初恋相手が行ってしまったのも無駄だったと認めることになってしまうため)。乗り気ではないにしろ、大好きな幼馴染みたちと一緒にいられること自体は嬉しく思っている。 写真を撮る趣味がある。本当はカメラがほしいけど自分の将来を考え、携帯についているカメラで我慢している。風景写真をよく撮る。本当は村の外の景色も撮りたかったけど、それは来世かな〜。 幼馴染みたちを撮らないのは、そのデータまでもが大切になりすぎてしまうから。 悲しむ人を見るのが苦手。悲しませない為、あるいはより浅い悲しみで済ませる為ならば手段を選ばない。 今まで2人の女性と交際経験があるがどちらも告白されて断れずに付き合い始め、それとなく求められていない行動を取って｢思っていたのと違う｣と感じさせ別れてもらった。性行為への興味はあったが責任取れないのにやるべきじゃないよな…と思う程度の良識はあるので手を出さなかった。童貞。 ちなみに初恋は数年前に蛙徒になった女性。恋愛感情を断ち切ることの辛さを知っているので、もし鳴海先生が自分に向ける感情がそれだとするなら…と考え、先生が自分を嫌うように行動している。が、全然効果がないらしい。どうしよう。 本来は井蛙(いわず)という姓だったが神として奉っている蛙という字をいたずらに書くことはよくないとして不言(いわず)と表記するようになった。(名前のストックに｢井蛙もがな｣があったから蛙シナリオだし丁度いいじゃ〜ん☺️と思ったものの、神子ならまだしも蛙徒につけるには大仰な気がするしシナリオ中に見ると目がややこしがるな🤔と感じて変更を加えただけの小ネタです)

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