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！ロスト済み！ ｢歪愛｣ 広告代理店で働くプログラマー。おおらかな性格と幼い見た目から職場では愛されるキャラクターである。 高校のときから成長が止まったらしく、かなりの童顔である。その為年齢確認は絶えず、夜の帰り道に補導などもよくされる。 趣味は 音楽(ロックバンド轟！ブラックライトタイガー、EDM)SF小説、他 鑑賞が好き。 お酒はたくさんのむ(つよい)し、作業のお供はこたくんお手製激にがコーヒー。 子供時代、西方家はDV家庭だったことからゆがんだ性癖をもつ。(※) ｢可哀想な人ってかわいいよね！｣ 現在母は鬱病で入院中。父は別居で、ほぼ絶縁状態。 [他の人との関わり] ･三根春花...元同じ広告代理店仲間。めっちゃすき。いじめられてるのも人間関係上手くいってないのも知っているが、隣でみてるだけ。可愛い反応するなあ、と思う。最近は連絡を定期的にとっては、会ってお話してる。 (愛情)(歪み)(信頼) ･京野一...初手かっこいいなと思った。自分と違ってなんでも出来る人だから気になる。琥太郎くんから付きまとって連絡をしてる(たまに返ってくるからめげない) (もしかしたら俺もこの人みたいにかっこよくなれるかなって諦めかけてたもろもろを期待してたりとか)(クソデカ感情) (尊敬)(期待) ･坂本環...Dを通して可哀想な人だなと構うようになる。がんばれたまちゃん(高揚スマイル) たまにあって遊びに行って欲しいケン触りたい(願望) (信頼)(友情) ･母...鬱病で入院中。月に1度あいに行く。完全にこわれてしまった母にはゆがんだ愛情をもっている。 ごめん、救えなくてとも思っている。 蛇足🐍 ※性癖について 幼少期父に酷い扱いを受けた自分は、それを守ってくれようとした母に少しでも愛情で返そうと努力した。不器用ではあったが、好きだった絵や工作を見せてあげては、母は｢こたくんが作ったの、ありがとう｣と痛々しい顔で笑うのだ。そんな母が可哀想で、とても綺麗だったことを覚えている。 それから、｢可哀想な人｣を放っておけない質になった。しかしそれは正義感ではなく、歪んだ性格へと成長する。最初こそ可哀想な人がいれば助けたいという正義感であったが、可哀想な人を俺が優しくしたい、可哀想で素敵なその顔がみたいと思うようになる。だから、可哀想な人には可哀想なままでいてほしい。俺が沢山助けてあげるから。 三根春花がやらかしておどおどするのが可哀想で可愛かったから、友達になろうとおもったのが本音である。 回避は、昔父から物理的に逃げることが多かったから高い 言いくるめは、年齢確認や補導の際に身につく。あとは子供のような無邪気さで気圧されて欲しい(？) Dより追記 琥太郎くんはじぶんの無力さにあきらめてる節ある。(適当なフォローは入れれるけど、本質的な改善はできない) ずっと傍観者だったから 昔母さんを助けられなかった。きっと俺じゃどうしようもできないことなんだ。みたいな 可哀想な人を見てると優越感がわくし心に余裕ができるし、がんばろうと足掻いてる姿がきれいだと思う。助けたくても無力な俺とセットで可愛い(笑)とかおもってそう イメソン：ヒガン/John

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