タグ： ダンガンロンパ

（こひなた　もも） 一人称：俺　二人称：お前、アンタ 普通の学生。ももちゃんと呼ばれると「男だ！！！」とぶち切れる。 強いて言うなら、超高校級の野次馬。 事件現場に駆けつけては警察から逃げ切ることが多い。 オカルトなニュースとかそういうのに弱い。 虫が大嫌いという設定が生えた。 【交友関係】 葵田なな：高校のクラスメイト。精神安定剤を口につっこまれた仲。（なな） 冬柴タツヒコ：才能ノ館にて出会う。携帯のメアドと番号を交換した。ともに苦難を乗り越えた仲間。（タツヒコさん） 葛葉タクミ：神様らしい人。ズッ友だょ（タクミ） 照井コウイチ：携帯の電話番号を聞いてる。ズッ友だょ（コウイチ） 手子柄ミト：携帯の電話番号を聞きそびれた…（ミトさん） 桃黒カイ：なんか助けてくれるらしい。アドレスとかは知らない。 イグ・ナ３３号機K型：心のあるロボット。一緒に窮地を脱した（イグ） 王丸アイル：一蓮托生（アイル） 天王洲はらら：依頼主。天王洲グループの一社の社長。また会おうね（天王洲さん） 五穀ヶ原さとる：エデちゃんの保護者（五穀ヶ原さん） 赤月エデ：ルミさんの娘であり、狙われていた女の子。また会おうね（エデちゃん） 夜之筑城ヨナハ：うさんくさい美術家（ヨナハさん） 彼は、決してエマを許さない。エマの所業を許すことはない。 でも、彼女の面白いことはきっと、自分にとっても面白いことだ。 皮肉な事に彼女のその残虐なおこないに惹かれてしまう。 きっといつかどこかでまた、会うんじゃないかと、そう直感がささやきかけてくる。 俺が探偵なら、お前は怪盗だから、きっとこの手で摑まえる。 たっくんは早く結婚してくれ… 【取得魔術】 『液体の悪魔の招来／退散』 この呪文の使い手は、異界より液体の悪魔を招来する。招来された悪魔は、適切な数の生贄と引き換えに、呪文の使い手の願いに応じて知識や物を授けるであろう。 願いは、生贄と魔法陣さえ用意できるのであればいつでも行なえる。ただし生贄には人間を必ず使用しなければならない。 退散の際、この呪文は悪魔自体を本来あるべき異界へと追い遣る呪文となる。退散の呪文の詠唱は必ず魔法陣の上で行わなければならない。 この呪文の効果は、悪魔への願いの部分を除けば『クトゥルフ神話TRPG』p.263のコラム『神格の招来／退散』に従う。」 まず第一にその神格が持っているＰＯＷ５ポイント（およびその端数）につき１マジック・ポイントを割り当てる。それによって退散に成功するチャンスが５％与えられる。これによりその神格を退散させる道が開くことになる。 いったん道が開けたら、コストによるマジック・ポイントを増やすことで、神格の退散をさらにうながすことができる。 新しくマジック・ポイントを１ポイント消費するごとに、退散の成功率は５％ずつ上昇していく。退散の為にはＳＡＮ値は喪失しない。 『ヒュプノスとの接触』 ヒュプノスと交流するための呪文である。呪文をかけるたびに1POWと1d6正気度ポイントをコストにする。成功率は呪文の使い手の「幸運ロールの半分」の値である。2回目以降は、1POWと1d6の正気度ポイントをコストにして「幸運ロール」を行う（この時幸運の値は半分にしない）。ヒュプノスは呪文の使い手が１人の時に接触してくる。成功した場合、呪文を唱えた直後に使い手は深い眠りに落ち、彼の支配する夢と現の狭間に引きずり込まれる事となる。また、夜空が広がる・見える場所で使用した場合、彼の者は北の冠座から妙に輝きを欠いた金色がかった赤い光線として出現するかもしれない。 使い手が特殊に調合されたハーブや薬物を使用しての詠唱を行う場合、成功率に＋３０してよい。 【クリアシナリオ】 才能ノ館 似て非なる者 The devil is not so black as he is painted.

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