タグ： かぶたす

人の返事に間延びをしたように3秒後に答える、ほんやりしたマイペースな青年。 甘味処「あび」に閻魔と共に最も長く在籍しており、普段は店の邪魔にならない程度に作った自分のスペースか店の裏に引きこもっている。 閻魔とは酒飲み同士で、悪絡みされた時は放置するが、後で心配になってちゃんと戻ってくるくらいの配慮はある。 専ら本を読んでいるか、手記やスマホを取り出して何か打ち込んでいる。 時々店番に呼ばれるがいつの間にかその場から居なくなっていることが多々あり、時々惚けたように空返事を返したりするため、あびの従業員から反感を食らっている自覚はあるが本人に直す気はないようだ。 ストーカーは嫌い。 殺し方は、寒さに関する殺し方を好む。 やり方はその日の気分で変わり、殺害対象を動脈を斬りつけて血が抜けていく様を眺めたり、注射器を使って対象を酩酊させ疑似的に低体温症にして発狂する様を眺めるなど専ら拷問系が多い。 （ステータス補正：殺すための戦闘技術→ナイフ・回避、的確な人体構造の把握→応急手当） ※体質について誤魔化すために、出来るだけ人に関心が無いように振舞います。 ※拷問系の殺人を好むのは、死に際に関心があることと自分と他人の何が違うのかを観察したいため。 「生きて、美しい世界を見つけてみたい。」 通過シナリオ：【四季送り】HO冬、【僅差平行のヴェルダンディ】

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